# ＣＲＩ・ミドルウェア（3698） 2023年９月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3698/disclosure/20231108583110
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3698

## 何が変わったか

2023年9月期の連結実績を公表し、売上高・営業利益・経常利益が前期を上回り、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字に転じた。あわせて、2024年9月期の通期業績予想と年間配当15円を示した。

## 会社が挙げた理由

国内で複数の一括ライセンス契約を受注したこと、組込み分野のカラオケ案件、モビリティ分野の採用台数、新規分野の開発案件などが増加したことが業績を押し上げた。一方、ゲーム開発案件の減少や、関係会社株式売却損80,797千円も記載されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3030,"change":"not_disclosed","change_rate":"1.3％（前期比）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":355,"change":"not_disclosed","change_rate":"2.9％（前期比）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":380,"change":"not_disclosed","change_rate":"0.2％（前期比）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":285,"change":"not_disclosed","change_rate":"22.5％（前期比）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":54.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高2,990百万円、営業利益344百万円、経常利益379百万円、親会社株主に帰属する当期純利益232百万円、１株当たり当期純利益43.77円
- 修正の理由: 国内ライセンス売上の増加、組込み分野・モビリティ・新規分野における受注や採用台数の増加などが当期実績の主な要因として記載されている。次期はCRI TeleXusおよびモビリティビジネスへの技術開発に重点的に投資する。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式売却損80,797千円（特別損失合計80,797千円）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「３．2024年９月期の連結業績予想」「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高 3,030百万円」「営業利益 355百万円」「経常利益 380百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益 285百万円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高 3,030百万円 1.3％増」「営業利益 355百万円 2.9％増」「経常利益 380百万円 0.2％増」「親会社株主に帰属する当期純利益 285百万円 22.5％増」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高…1.3％増」「親会社株主に帰属する当期純利益…22.5％増」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題「2023年９月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」および「(参考) 個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 285百万円 22.5％増」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高 3,030百万円 1.3％増」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年９月期予想「親会社株主に帰属する当期純利益 285百万円」、2023年９月期実績「232百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　関係会社株式売却損 80,797」「特別損失合計 80,797千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「複数の一括ライセンス契約を受注」「カラオケ案件の受注が好調」「ADX-AT…の採用台数が大幅に増加」「開発案件を複数受注」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ゲーム事業」「エンタープライズ事業」「中国」「モビリティ」「特定顧客からの公共系システム開発案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「複数の一括ライセンス契約を受注」「中国…回復」「大型の新規案件を獲得できず」「カラオケ案件の受注が好調」「採用台数が大幅に増加」「案件を複数受注」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「当セグメントの売上高は1,971,809千円…セグメント利益は184,970千円」「当セグメントの売上高は1,019,182千円…セグメント利益は159,912千円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国において新型コロナウイルス感染症の影響」「カラオケ案件の受注が好調」「CRI TeleXus…の開発」「技術開発に重点的に投資」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期において複数の一括ライセンス契約を受注」「当第２四半期で終了した開発案件」「当第３四半期で新たに…案件を受注」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き…研究開発体制を整備」「次期は…重点的に投資」「当第２四半期で終了した開発案件」「関係会社株式売却損」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益344,882千円」「経常利益379,259千円」「親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失の計上により232,583千円」「関係会社株式売却損80,797千円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社アールフォース・エンターテインメントは、2023年９月29日付で…全株式を譲渡したことにより、連結の範囲から除外」「関係会社株式売却損80,797千円」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「次期は、オンラインコミュニケーションプラットフォーム『CRI TeleXus』および『モビリティビジネス』への技術開発に重点的に投資を行います」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「研究開発体制を整備し、事業基盤の拡大、グループシナジーの創出に注力」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月９日」、対象期間「2022年10月１日～2023年９月30日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「景気は緩やかに回復しております」「…とみられております」「…と考えられております」「その達成を当社として約束するものではありません」」）
