# ＣＲＩ・ミドルウェア（3698） 2021年９月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3698/disclosure/20211109429571
種別: 決算
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3698

## 何が変わったか

2021年9月期は、売上高が前年同期比23.1％増となった一方、営業利益は37.8％減少した。次期は売上高・営業利益の増加を見込むが、経常利益は減少予想となっている。

## 会社が挙げた理由

ゲーム事業では海外向けCRIWAREライセンス売上やコンテンツ制作案件、海外向け案件の受注が増加し、アールフォース・エンターテインメントの通年寄与もあった。一方、大手顧客の一括ライセンス契約の次期への先送り、カラオケ開発案件の延伸、前期にあった一括ライセンス売上の消失などが利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年10月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":2892,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1}
- 営業利益: {"value":284,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.8}
- 経常利益: {"value":335,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":199,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.6}
- １株当たり当期純利益: 36円71銭
- 売上高営業利益率: 9.8％
- 自己資本比率: {"当期末":"71.1％","前期末":"69.9％"}
- 総資産: {"value":5532,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3961,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":546,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-39,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":31,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3893,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3150,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"営業利益":{"value":317,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"経常利益":{"value":317,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6},"純利益":{"value":228,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":0,"change":-20,"change_rate":-100,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 54.5％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":121945,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":13753,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":30971,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":13753,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 5,578,150株
- 期末自己株式数: 121,315株
- 業績の増減要因: 海外向けCRIWAREライセンス売上、サウンド制作・音声収録などのコンテンツ制作案件、海外向け案件の受注が増加し、アールフォース・エンターテインメントが通年で寄与した。一方、大手顧客からの一括ライセンス契約の次期先送り、カラオケ開発案件の延伸、前期にあった一括ライセンス売上の消失などがあった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2021年９月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2021年９月期の連結業績」として通期実績が示されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「23.1％増」、営業利益は「△37.8％」、経常利益は「△26.7％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△46.6％」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2021年9月期の売上高は2,892百万円、営業利益は284百万円、前年同期比はそれぞれ23.1％増、37.8％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益284百万円、経常利益335百万円、親会社株主に帰属する当期純利益199百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2021年9月期営業利益は284百万円、2022年9月期通期予想は317百万円（前期比11.4％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2021年9月期の年間配当は20.00円、2022年9月期予想は0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「経営成績や配当性向等を総合的に勘案し、安定的かつ継続的な配当を維持することを基本方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「固定資産圧縮損30,971千円」「減損損失13,753千円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失13,753」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「ゲーム事業のセグメント利益は324,464千円（前期比24.9％減）、エンタープライズ事業はセグメント損失40,000千円（前期は24,858千円の利益）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2021年9月期9.8％、2020年9月期19.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2021年9月期71.1％、2020年9月期69.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは546百万円、前年同期は445百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外向け案件の受注が増加」「CRIWAREのライセンス売上が増加」「大手顧客からの一括ライセンス契約が次期に先送り」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ゲーム事業の売上高2,155,398千円・セグメント利益324,464千円、エンタープライズ事業の売上高737,152千円・セグメント損失40,000千円が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「エンターテインメント市場は拡大傾向」とする一方、「研究開発体制を整備し、事業基盤の拡大、グループシナジーの創出に注力」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「供給制約により一時的に減速すると見込まれております」「回復していくとみられております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間を「2020年10月１日～2021年９月30日」とし、売上高2,892百万円、営業利益284百万円などを記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症によるサービス消費への下押しの影響」「輸出・生産が供給制約により一時的に減速」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第４四半期より損益計算書を連結した株式会社アールフォース・エンターテインメントにつきましては、当連結会計年度は通年で寄与し増加いたしました」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「海外向け案件の受注が増加」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明では「CRIWAREの認知度が向上」「受注が増加」などの定性的な説明があるが、数値化された事業KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中長期的な会社の経営戦略」および「売上高の持続的な成長と20％程度の営業利益率を重要な経営指標」との記載はあるが、中期経営計画の進捗に関する記載はない。」）
