# のれんの減損リスク｜セレス（3696）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「当社グループは平成30年12月末時点で1,623,548千円ののれんを計上しております。今後、取得した会社や事業の収益性が著しく低下し減損損失の計上が必要となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 連結子会社化や事業譲受によりのれんを計上する一方、取得企業・事業の収益性低下時に減損損失が発生する可能性を新たなリスクとして明示した。のれん残高は1,623,548千円である。 (https://komori.app/company/3696/filing/2018-fy)
- FY2019 顕在化 「当連結会計年度において、当社が運営するポイントサイトである「お財布.com」を「モッピー」に統合することを決定したこと等に伴う減損損失320,175千円（のれん269,527千円、ソフトウエア50,648千円）を計上しております。」 — のれん残高は1,200,303千円となり、「お財布.com」統合等に伴うのれん269,527千円を含む減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/3696/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「発生したのれんの金額　213,737千円」 — studio15の子会社化により213,737千円ののれんが新たに発生し、のれん残高と将来の減損リスクが拡大した。 (https://komori.app/company/3696/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 悪化 「「モバイルサービス事業」において、2022年５月12日付で株式会社Next Paradigm（現：株式会社サルース）の全株式を取得したことに伴い、当第２四半期連結会計期間より同社を連結の範囲に含めております。このことにより、のれんが891,886千円発生しております。なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。」 — Next Paradigmの取得に伴い、のれん891,886千円が発生し、のれん残高が前期末から811百万円増加した。 (https://komori.app/company/3696/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「これは主に受取手形、売掛金及び契約資産が587百万円増加したこと、のれんが759百万円増加したこと等によるものであります。」 — Next Paradigmの完全子会社化に伴うのれんの発生後、当第3四半期末ののれんは前期末比759百万円増加し、1,794,646千円となった。 (https://komori.app/company/3696/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「これは主に売上債権が679百万円増加したこと、のれんが708百万円増加したこと等によるものであります。」 — 株式会社サルースの取得などにより、のれんが前連結会計年度末比708百万円増加し、のれん減損リスクの対象が拡大した。 (https://komori.app/company/3696/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「なお、「第５　経理の状況　１　連結財務諸表等　(1) 連結財務諸表　注記事項　(重要な会計上の見積り)　（２） のれんの評価」に記載のとおり、当社グループは当連結会計年度末現在において1,331百万円ののれんを計上しております。」 — のれん残高は1,331,991千円となり、取得時の事業計画や将来キャッシュ・フローに基づく減損判定を継続している。 (https://komori.app/company/3696/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 悪化 「当該事象によるのれんの増加額は、「モバイルサービス事業」セグメントにおいて、620百万円であります。なお、のれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。」 — のれんの金額が、DINETTEおよびエムコーポレーションの取得に伴い620百万円増加し、のれん減損リスクの対象が拡大した。 (https://komori.app/company/3696/filing/2025-h1)
- 2026-08-13 悪化 「これは主にのれんが2,782百万円増加したこと等によるものであります。」 — SQUIZの株式取得等により、のれん残高が前連結会計年度末から2,782百万円増加した。 (https://komori.app/company/3696/disclosure/20260813518870)
- FY2026-H1 悪化 「当中間連結会計期間において、SQUIZの株式を取得したことに伴い、同社を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、「モバイルサービス事業」セグメントにおいて、2,998百万円であります。なお、のれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。」 — SQUIZの取得に伴い、のれんが29億9890万1千円発生し、期末残高は49億8029万円まで増加した。 (https://komori.app/company/3696/filing/2026-h1)
