# セレス（3696） 通期連結業績予想および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20260624578093
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-06-25
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

ビットバンク株式の売却を前提に、2026年12月期の連結EBITDA予想を34億5,000万円から88億5,000万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益予想を16億円から59億円へ上方修正した。売上高・営業利益・経常利益は据え置き、年間配当予想は1株60円から90円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

ビットバンク株式の全株式を売却する取引により、取引が実行された場合に関係会社株式売却益として連結決算で約55億円の特別利益を計上する見込みとなったため。今回の業績予想修正には本取引に伴う株式売却益の影響のみを反映している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":35700,"revised_forecast":35700,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2800,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2800,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1600,"revised_forecast":5900,"change":4300,"change_rate":268.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":138.66,"revised_forecast":509.71,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 13 日
- 前期実績: 2025 年 12 月期：売上高29,660百万円、営業利益2,334百万円、経常利益2,105百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,497百万円、１株当たり当期純利益216.61円 銭
- 修正の理由: ビットバンク株式会社の全株式を売却する取引を決議し、前提条件が充足され取引が実行された場合、関係会社株式売却益として連結決算で約55億円、個別決算で約68億円を特別利益に計上する見込みとなったため。今回の修正は本取引に伴う関係会社株式売却益の影響のみを反映している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末は０円00銭で変更なし。期末配当を60円00銭から90円00銭へ、年間合計を60円00銭から90円00銭へ増額（30円増配）。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年２月 13 日に公表いたしました 2026 年 12 月期…の通期連結業績予想…を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正（2026 年１月１日～2026 年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額はそれぞれ「0」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は「4,300」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「EBITDAの増減率は「156.5」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「268.8」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減率は「0.0」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「268.8」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は「268.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回35,700百万円、今回35,700百万円、増減率「0.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は「5,900」百万円、前期連結実績は「2,497」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「今回の業績予想の修正は、本取引に伴う関係会社株式売却益の影響のみを反映したものです。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「関係会社株式売却益として…特別利益として計上する見込みです。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「関係会社株式売却益として連結決算において約55億円を…特別利益として計上する見込みです。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ビットバンク株式会社」および「SBIホールディングス株式会社」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「今回の業績予想の修正は、本取引に伴う関係会社株式売却益の影響のみを反映したものです。」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「連結決算において約55億円を、個別決算において約68億円を、それぞれ特別利益として計上する見込みです。」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「当社が保有するビットバンク株式会社の全株式の売却を決議いたしました。」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年６月 25 日」および「連結決算において約55億円」、「本取引に係る契約に定める条件などに基づき最終的に確定するため、今後変動する可能性があります。」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「本取引に伴う関係会社株式売却益の影響のみを反映したものです。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「関係会社株式売却益を「特別利益として計上する見込み」とし、営業利益と経常利益の増減額は「0」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社…当社が保有する…全株式の売却を決議」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「約74億円を、株主還元及び成長投資に優先的に充当する予定」および「最大25億円の自己株式取得を行う予定」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記述はなく、記載されている対応は株式売却、株主還元、成長投資である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年６月 25 日」、対象期間は「2026 年１月１日～2026 年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年12月期通期連結業績予想を上方修正いたしました。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の１株当たり60円から30円増配し、年間普通配当予想を１株当たり90円に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「基本合意書に定める前提条件が充足され本取引が実行された場合」、「計上する見込み」、「今後変動する可能性があります。」」）
