# セレス（3696） 2024年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20250214575581
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、売上高は上場以来10年連続で過去最高を更新した。一方、フィナンシャルサービス事業はCVC株式評価損などにより営業赤字が拡大した。

## 会社が挙げた理由

モバイルサービスでは、モッピーの金融・EC案件、ポイント付与管理やAD.TRACK連携による粗利率改善、D2Cの商品ラインアップ拡充、DXの受注回復・稼働率改善が業績を押し上げた。フィナンシャルサービスでは、暗号資産市場の活況やラボルの請求書買取額拡大により増収となった一方、CVC株式評価損260百万円、マーキュリーの固定資産減損損失223百万円、成長投資の継続が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":27706,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}
- 営業利益: {"value":2228,"unit":"百万円","yoy_pct":99.2}
- 経常利益: {"value":2677,"unit":"百万円","yoy_pct":119.8}
- 純利益: {"value":1480,"unit":"百万円","yoy_pct":228.2}
- 売上総利益率: {"value":48.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":4.1}
- 営業利益率: {"value":8,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":3.4}
- 販管費: {"value":11107,"unit":"百万円","売上高販管費率":40.1}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7488,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"売上総利益":{"value":3609,"unit":"百万円","yoy_pct":14},"営業利益":{"value":798,"unit":"百万円","yoy_pct":108.8},"経常利益":{"value":1153,"unit":"百万円","yoy_pct":138.6},"純利益":{"value":635,"unit":"百万円","yoy_pct":86.8},"EBITDA":{"value":1314,"unit":"百万円","yoy_pct":132.1}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"採用計画":"2024年の新卒エンジニア採用は前年の半数程度の30名","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]
- 財務目標: {"実績":[{"指標":"ROA","value":9.1,"unit":"%"},{"指標":"ROE","value":14.6,"unit":"%"}],"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":60,"unit":"円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed","備考":"記念配当20円を含む"}
- 配当性向: 46.5
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":616,"unit":"百万円","内訳":"オフィス移転による設備投資等324百万円、マーキュリーのシステム投資等292百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: モッピーでAIを活用したリコメンド機能、モッピーPayの展開、モッピーのプロモーション強化、D2C商品のSKU拡充、新商品投入、DXで生成AI活用と高付加価値案件の受注強化、マーキュリーで積立買い付けを開発中、マーキュリーでステーブルコイン関連の電子決済手段等取引業者登録を目指す、ビットバンクで信用取引サービスを開始、JADATで信託銀行ライセンス取得に向けた取り組み、Apollo Capital 2号ファンドの組成

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書の概要（第4四半期）」に「第4四半期（2024年10-12月）」の売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は2014年上場以来10年連続過去最高を更新」「モッピーの過去最高業績」「モバイル事業として過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益・経常利益の増減要因（年度）」に、ポイント664百万円、D2C202百万円、DX340百万円、マーキュリー188百万円などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「金融案件好調」「EC物流額過去最高」「暗号資産市場活況」「ラボルはファクタリングの請求書買取額積み上がり」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績（年度）」に各セグメントの売上高・営業利益と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費「11,107百万円（40.1%）」、CVC株式評価損「（売上原価）▲260百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「CVC株式評価損計上（売上原価）▲260百万円」「マーキュリー固定資産減損損失計上（特別損失）▲223百万円」「ピットソールが一時的な外部要因（転売・模倣品）の影響で前四半期比減収」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「提示本文には「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載がない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「D2C売上高は70億円と中計目標80億円に迫る」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI活用によるリコメンド機能」「モッピーPay」「信用取引サービス開始」「Apollo Capital2号ファンド組成」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「アクティブユーザー572万人」「EC関連物流額120,605百万円」「所属クリエイター約300組」「総フォロワー約1.3億人」「ビットバンク取扱い銘柄数41銘柄」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「アクティブ会員数「YoY +9.7%」、EC関連物流額「YoY +9.5%」、studio15売上高「+17.0%」、一方で「ARPU低下傾向」「D2C売上高 YoY -11.3%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アクティブ会員数・ARPU」のグラフと、ARPUの算出方法を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数・採用研修費」「新卒エンジニアの採用は前年の半数程度の30名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中国の市場規模が2027年に2兆円を超えると予測」「ビットバンクはグローバルで6位・国内ではトップ」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年度の「年間配当金60.00円」「配当性向46.5%」「純資産配当率6.8%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当と株主優待が中心で、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「経営指標」に2024年度ROA9.1%、ROE14.6%を掲載。目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「オフィス移転による設備投資等 -324百万円」「マーキュリーのシステム投資等 -292百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明資料」で、決算概要、セグメント別業績、事業戦略をグラフと箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「モバイルサービスの事業系統図」「D2Cのビジネスモデル」などの定型的な事業紹介がある一方、決算概要・業績推移の頁が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「提示本文に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「過去最高を更新」「初の四半期営業黒字を達成」「積極投資を継続」「登録を目指す」。」）
