# セレス（3696） 2024年12月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20240808567208
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

2024年12月期上期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、売上高は上期として過去最高となった。一方、第2四半期単独では営業利益が減益となり、暗号資産価格下落やCVC株式評価損などでフィナンシャルサービス事業の赤字が拡大した。

## 会社が挙げた理由

上期はモッピーの粗利率改善、D2Cの販売好調、ラボルの請求書買取好調が業績を押し上げた。一方、ゆめみは既存案件の端境期と会計方針変更の影響で苦戦し、第2四半期は暗号資産価格下落によるマーキュリーの減収・赤字拡大、ビットバンクの持分法投資損失、CVC株式評価損、D2Cの広告投資増加が利益を下押しした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":13151,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":811,"unit":"百万円","yoy_pct":74.1}
- 経常利益: {"value":1069,"unit":"百万円","yoy_pct":101.2}
- 純利益: {"value":673,"unit":"百万円","yoy_pct":90.1}
- 売上総利益率: {"value":"47.4%","前年同期比の増減ポイント":"+6.6ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"6.2%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":5427,"unit":"百万円","売上高販管費率":"41.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6433,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"売上総利益":{"value":2946,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9},"営業利益":{"value":98,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.8},"経常利益":{"value":-71,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤字転換"},"純利益":{"value":-159,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤字転換"},"EBITDA":{"value":-15,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤字転換"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2500,"unit":"百万円"},"DX売上高":{"value":5500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.7%","営業利益":"50.7%","経常利益":"53.5%","純利益":"56.1%","EBITDA":"49.6%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高はおおむね想定通りの進捗、利益は想定を上回る進捗。ただしDXは業績予想に対する売上高進捗に遅れ
- セグメント別実績: {"モバイルサービス事業":{"売上高":{"value":12543,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8},"営業利益":{"value":1908,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}},"ポイント":{"売上高":{"value":7007,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":1487,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4}},"D2C":{"売上高":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":92.3},"営業利益":{"value":490,"unit":"百万円","yoy_pct":20}},"DX":{"売上高":{"value":2109,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9},"営業利益":{"value":-4,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年-10百万円"}},"フィナンシャルサービス事業":{"売上高":{"value":615,"unit":"百万円","yoy_pct":100.2},"営業利益":{"value":-467,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤字拡大"}}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業利益":{"ポイント":372,"D2C":81,"DX":5,"マーキュリー":47,"ラボル":-37,"CVC":-83,"調整額等":-40},"上期経常利益":{"営業増益":345,"持分法投資損益（ビットバンク）":164,"その他営業外損益":28},"第2四半期営業利益":{"ポイント":95,"D2C":-199,"DX":126,"マーキュリー":-15,"ラボル":-34,"CVC":-105,"調整額等":18},"第2四半期経常利益":{"営業利益増減":-114,"持分法投資損益（ビットバンク）":-96,"その他営業外損益":-39}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"モッピー":{"アクティブ会員数":{"value":543,"unit":"万人","yoy_pct":14},"ARPU":{"value":"not_disclosed","unit":"円","yoy_pct":"ゆるやかに低下傾向"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":670,"単位":"人（連結、2024年6月末）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 金利、通貨為替変動などのリスクに言及。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年","売上高":{"value":40000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10000,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":424,"unit":"百万円（オフィス移転等277百万円、マーキュリーのシステム投資等147百万円）"}
- 受注高・受注残高: {"DX":{"受注高":{"value":2494,"unit":"百万円"},"2Q末受注残高":{"value":3363,"unit":"百万円"}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マーキュリーが暗号資産のレンディングサービスを開始、マーキュリーが年内開始予定の積立買い付けを計画、D2CでピットソールのSKUを拡充、D2Cでオイグルトへの広告投資を強化、CVCでSNSアプリ・ブロックチェーン領域の2社に約1億円を投資、サステナビリティ・リンク・ローンで300百万円を調達

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高48.7％、営業利益50.7％、経常利益53.5％、当期純利益56.1％、EBITDA49.6％。また「DX（ゆめみ）は…予想に対する売上高進捗率には遅れ」と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「利益はモッピー・D2Cを中心にモバイル事業が好調に推移し想定を上回る進捗」「DX…予想に対する売上高進捗率には遅れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期第2四半期（3か月） 業績ハイライト」「第2四半期（2024年4-6月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は上期としては過去最高を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益・経常利益の増減要因」にポイント372百万円、D2C81百万円、CVC▲83百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「暗号資産価格下落」「前四半期比広告投資2億円増」「CVC株式評価損1億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績（第2四半期累計）」に各事業の売上高・営業利益と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費推移に「人材関連費用、広告宣伝費、地代家賃、のれん、その他」を掲載。CVC株式評価損「▲99百万円」、広告投資「前四半期比2億円増」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の第2四半期単独実績は98百万円、前年同期比▲53.8％。持分法投資損失▲132百万円、CVC株式評価損▲99百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「リスクや不確実性には…金利、通貨為替変動といった…経済状況が含まれます」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しの注意事項は金利・為替変動等を挙げているが、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期の受注ペース継続で予想達成も視野に」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画2026の売上・利益構成」に2026年売上高400億円、経常利益100億円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「暗号資産のレンディングサービスを開始」「積立買い付け（年内開始予定）」「2QはSNSアプリ・ブロックチェーン領域の2社に約1億円の投資を実行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「モッピー「アクティブユーザー543万人」「累計会員数1,200万人超」「アプリダウンロード数」、ARPU、ラボルGMV、エニピル累計ユーザー数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「アクティブ会員数「前年比14％増」、アプリダウンロード数「前年比40.3％増」、ラボルGMV「前年比3.2倍」、ARPU「ゆるやかに低下傾向」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アクティブ会員数・ARPU」のページにアクティブ会員数543万人とARPUを掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）670名（2024年6月末／臨時雇用者除く）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Developer eXperience AWARD 2024」で株式会社ゆめみが4位と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「財務活動によるキャッシュ・フローの内訳に「株主還元（配当）▲227百万円」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「オフィス移転による設備投資等▲277百万円」「マーキュリーのシステム投資等▲147百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第2四半期決算説明資料」で、業績サマリー、事業別業績、グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに「会社概要」「経営理念」「サステナビリティの取り組み」を掲載する一方、前半は連結決算・各事業の業績で構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想達成も視野に」「見通し情報…リスクを伴う想定に基づく」「異なる結果を招き得る不確実性」」）
