# セレス（3696） サステナビリティ・リンク・ローンによる資金調達の実施に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20240719551630
種別: 開示
開示日: 2024-07-19
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

セレスは、日本生命保険相互会社から3億円を借り入れるサステナビリティ・リンク・ローンの実施を決定しました。借入条件は、同社がCDP気候変動スコアでAまたはA-を獲得する目標の達成状況と連動します。

## 会社が挙げた理由

中長期的な経営理念・事業ビジョンの実現には、地球環境問題などの社会課題への貢献と持続可能な社会の実現が重要であり、サステナビリティ戦略を一層強化するため。SLLにより、サステナビリティ目標の達成に向けた動機を高め、持続可能な事業活動や経済成長の促進を目指すとしている。

## 開示の要点

- 対象となる事項: サステナビリティ・リンク・ローンによる資金調達の実施
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2024年7月19日
- 実施日: 2024年7月31日（予定の実行日）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: 借入額：300百万円
- 数量・規模: CDP気候変動スコアの目標：リーダーシップレベル（A、A-）
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 地球環境問題などの社会課題への貢献や持続可能な社会の実現が重要であり、サステナビリティ戦略を一層強化するため。また、SPTsの達成状況に借入条件を連動させ、SPTs達成の動機を高めるため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2021年12月公開の中期経営計画
- 今後の予定: 2024年7月31日に借入を実行する予定。CDP気候変動スコアでリーダーシップレベル（A、A-）を獲得することをSPTsに設定。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「借入額 300 百万円」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「表題が「サステナビリティ・リンク・ローンによる資金調達の実施に関するお知らせ」であり、「借入額 300 百万円」と記載されている。」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 資産・負債への影響あり（原文: 「「実行日 2024 年７月 31 日」「借入額 300 百万円」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 取引先・提携先（原文: 「「貸付人 日本生命保険相互会社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年７月 19 日開催の取締役会で決議」「実行日 2024 年７月 31 日」「借入額 300 百万円」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「2024 年７月 19 日」「2024 年７月 31 日」「300 百万円」「A、A-」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本生命保険相互会社」「CDP」「株式会社格付投資情報センターより第三者意見を取得」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「貸付人 日本生命保険相互会社」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「実行日 2024 年７月 31 日」「SPTs CDP 気候変動スコアにおいて、リーダーシップレベル（A,A-）に選定されること」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「SLLによる資金調達の実施を2024年7月19日開催の取締役会で決議しました」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「借入額 300 百万円」「SPTs…リーダーシップレベル（A,A-）に選定されること」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2021 年 12 月公開の中期経営計画では」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「サステナビリティ・リンク・ローン（SLL）の概要」「貸付人 日本生命保険相互会社」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「サステナビリティ戦略を一層強化し」「積極的に推進しております」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「2024 年 7 月 19 日開催の取締役会で決議」「実行日 2024 年７月 31 日」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024 年７月 19 日」「2024 年７月 31 日」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「2024 年 7 月 19 日開催の取締役会で決議しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「決議しました」「実行日 2024 年７月 31 日」「SPTsに設定いたしました」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「外部承認・許認可・相手方同意を条件とする記載はない。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「サステナビリティ・リンク・ローン（SLL）の概要」「貸付人 日本生命保険相互会社」「借入額 300 百万円」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「実行日 2024 年７月 31 日」「CDP 気候変動スコアにおいて、リーダーシップレベル（A,A-）に選定されること」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「各位」「資金調達の実施に関するお知らせ」として公表されている。」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「概要には「実行日」「借入形態」「貸付人」「借入額」「SPTs」の記載がある一方、借入期間・金利・返済条件の記載はない。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「サステナビリティ戦略を一層強化」「持続可能な事業活動や経済成長の促進を目指す」」）
