# セレス（3696） 2024年12月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20240509586353
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、モッピーの粗利率改善、D2Cの好調、暗号資産関連事業の拡大により、連結売上高・利益が前年同期を大きく上回った。通期予想は、ビットバンクの持分法投資利益を反映して経常利益・純利益・EBITDAを上方修正した一方、売上高と営業利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

モッピーの粗利率改善、D2Cの販売好調、暗号資産市場の活況、マーキュリーのステーキング事業の拡大、ビットバンクの持分法投資利益370百万円の計上など。DXは既存案件の端境期と会計方針の見直しにより減収減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6718,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6}
- 営業利益: {"value":713,"unit":"百万円","yoy_pct":181.2}
- 経常利益: {"value":1140,"unit":"百万円","yoy_pct":224}
- 純利益: {"value":832,"unit":"百万円","yoy_pct":313.8}
- 売上総利益率: {"率":49,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":9.6}
- 営業利益率: {"率":10.6,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":6}
- 販管費: {"value":2579,"unit":"百万円","売上高販管費率":38.4}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6718,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":713,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1140,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":832,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1255,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":24.9,"営業利益":44.6,"経常利益":57,"当期純利益":69.3,"EBITDA":50.2,"単位":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は想定どおり、営業利益は想定以上、経常利益は上振れ
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"2023年12月期1Q":253,"ポイント":276,"D2C":281,"DX":-120,"マーキュリー":63,"ラボル":-2,"CVC":21,"調整額等":-59,"2024年12月期1Q":713,"単位":"百万円"},"経常利益":{"2023年12月期1Q":352,"営業増益":460,"持分法投資損益（ビットバンク）":261,"その他営業外損益":67,"2024年12月期1Q":1140,"単位":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"モッピー":{"アクティブ会員数":{"value":526,"unit":"万人","yoy_pct":15.6},"ARPU":{"value":"not_disclosed","unit":"円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":615,"unit":"人","時点":"2024年3月末","前年同期比":20.4}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年","売上高":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"暗号資産ETF純資産合計":{"value":589,"unit":"億ドル"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CVCによるエンタメ系スタートアップ1社への80百万円の新規投資、マーキュリーでステーキング対応通貨を順次追加、ステーキング非対応通貨向けのレンディング機能を準備、モッピーでSalesforce Marketing Cloudを導入し、AI分析による1to1マーケティングを強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 進捗率24.9％」「営業利益 進捗率44.6％」「経常利益 進捗率57.0％」「当期純利益 進捗率69.3％」「EBITDA 進捗率50.2％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は事業ごとに進捗は異なるものの想定どおりの着地に」「営業利益はモッピーの粗利率改善により想定以上の進捗」「経常利益は…上振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（2024年1-3月）」として売上高6,718百万円、営業利益713百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益も前期比2.8倍と共に現中計期間で四半期最高に」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「経常利益2,000百万円、当期純利益1,200百万円、EBITDA2,500百万円へ修正。売上高27,000百万円、営業利益1,600百万円は増減額なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因として「ポイント276」「D2C281」「DX▲120」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「モッピー粗利率改善が利益拡大に寄与」「暗号資産価格上昇に加え、取引活況でQ1は370百万円の持分法投資利益を計上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各事業の売上高・営業利益と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は「2,579百万円」と記載。別頁には「人材関連費用」「広告宣伝費」「地代家賃」等の項目をグラフ表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「DX売上高983百万円（前年比▲18.7％）、営業利益31百万円（前年比▲79.3％）。「既存案件の端境期到来に加え、会計方針の見直し」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「リスクや不確実性には…金利、通貨為替変動といった…経済状況が含まれます」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「特定のリスクは見込んでない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降の予想には従前通りBBの持分法投資損益の発生は想定していない」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画2026」の目標として売上高400億円、経常利益100億円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「エンタメ系スタートアップ1社80百万円の新規投資を実行」「レンディング機能準備中」「MAツール導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「アクティブユーザー526万人」「累計ユーザー数は1,200万人を突破」「ETFの純資産合計は589億ドル」「貸借対照表計上額29.8億円40社」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「アクティブユーザー（YoY +15.6%）」「アプリダウンロード数（YoY +45.8%）」「D2C売上高が前年同期比2.7倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アクティブ会員数・ARPU」のグラフ、および「ARPUは…四半期売上高を…アクティブ会員数で除して算出」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）615名（2024年3月末）」、従業員数推移「+20.4%（YoY）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ETFの純資産合計は589億ドル」「暗号資産の時価総額推移（兆ドル）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期計画では売上高と経常利益の目標を記載しているが、ROE等の財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「エンタメ系スタートアップ1社80百万円の新規投資を実行」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期第1四半期決算説明資料」で、業績サマリー、グラフ、セグメント説明で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに「会社概要」「経営理念」「沿革」「サステナビリティの取り組み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現段階では営業利益予想の修正なし」としているが、開示拒否や未定との記載ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見通し情報」「現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定」「異なる結果を招き得る不確実性」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに会社概要、経営理念、沿革、サステナビリティを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込み、予測およびリスクを伴う想定」「実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性」」）
