# セレス（3696） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20240207528495
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は小幅な増額にとどまる一方、営業利益は11.0％、経常利益は21.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は80.0％増額した。

## 会社が挙げた理由

ポイントサイト「モッピー」の第4四半期の売上高が好調で、想定を上回る粗利率の回復が見られたため営業利益を上方修正した。また、暗号資産市場に復調の兆しが見られ、ビットバンク株式会社の持分法による投資利益を計上できる見込みとなったため、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":24000,"revised_forecast":24070,"change":70,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1110,"change":110,"change_rate":11,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1210,"change":210,"change_rate":21,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":450,"change":200,"change_rate":80,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":21.92,"revised_forecast":39.46,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月８日
- 前期実績: 2022 年 12 月期：売上高20,536百万円、EBITDA1,147百万円、営業利益1,246百万円、経常利益679百万円、親会社株主に帰属する当期純利益46百万円、１株当たり当期純利益4.12円
- 修正の理由: 売上高はおおむね想定通り。モッピーでは第4四半期の売上高が好調で、想定を上回る粗利率の回復が見られた。加えて、暗号資産市場に復調の兆しが見られ、ビットバンク株式会社の持分法による投資利益を計上できる見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 12 月期…の連結業績予想を以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年度連結業績予想数値の修正（2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額70百万円、営業利益110百万円、経常利益210百万円、親会社株主に帰属する当期純利益200百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）…営業利益11.0%、経常利益21.0%、親会社株主に帰属する当期純利益80.0%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「0.3%」、営業利益「11.0%」、経常利益「21.0%」、親会社株主に帰属する当期純利益「80.0%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」、表見出し「2023年度連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「80.0%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.3%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想「親会社株主に帰属する当期純利益450百万円」、前期連結実績「46百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、それぞれ増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「ビットバンク株式会社の持分法による投資利益を計上できる見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「第4四半期にモッピーの売上高が好調だったことにより想定を上回って粗利率の回復が見られた」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ポイントサイト モッピー」「ビットバンク株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「第4四半期にモッピーの売上高が好調だったことにより…粗利率の回復」「暗号資産市場に復調の兆しが見られ、ビットバンク株式会社の持分法による投資利益を計上できる見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、モッピーや持分法投資利益ごとの影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「モッピーの売上高が好調」「暗号資産市場に復調の兆しが見られ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第4四半期にモッピーの売上高が好調」「同期間に暗号資産市場に復調の兆し」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には第4四半期および同期間の状況が記載されているが、継続期間に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益」についてモッピーの売上高・粗利率回復、「経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益」について持分法による投資利益を記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はモッピーの売上高・粗利率回復と暗号資産市場の復調、持分法投資利益について記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年２月７日」、対象期間「2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」、表の「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「着地する見通しです」「計上できる見込みである」「実際の業績は、様々な要因により記載の予想数値とは異なる結果となる可能性があります」」）
