# セレス（3696） 2023年12月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20231108582121
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、D2CやDXの増収で売上高が伸びた一方、ポイント事業の減収や人材・広告投資などで営業利益は減少した。通期予想は、売上高を上方修正した一方、利益予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、広告需要の低迷でポイント事業のAD.TRACKと記事広告型メディアが想定を下回ったものの、D2Cが想定を大幅に上回ったため上方修正した。営業利益は、モッピーの原価計上時期のずれ、DXの人材投資によるコスト増、不採算案件の損失計上が影響した。当期純利益は、マーキュリーのソフトウェア減損損失368百万円を計上したため下方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":17293,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}
- 営業利益: {"value":736,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.9}
- 経常利益: {"value":734,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6}
- 純利益: {"value":111,"unit":"百万円","yoy_pct":495.3}
- 売上総利益率: {"率":"42.9%","前年同期比の増減ポイント":"+2.9ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"4.3%","前年同期比の増減ポイント":"-2.1ポイント"}
- 販管費: {"value":6683,"unit":"百万円","売上高販管費率":"38.6%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6072,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2},"売上総利益":{"value":2842,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2},"販管費":{"value":2572,"unit":"百万円","yoy_pct":36.6},"営業利益":{"value":270,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9},"経常利益":{"value":203,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.5},"純利益":{"value":-242,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":345,"unit":"百万円","yoy_pct":-24}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":250,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"第3四半期累計":{"全社":{"売上高":17293,"営業利益":736,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":15.2,"営業利益_yoy_pct":-23.9},"モバイルサービス事業":{"売上高":16902,"営業利益":2261,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":12.7,"営業利益_yoy_pct":-8.6},"ポイント":{"売上高":10209,"営業利益":1727,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":-1.1,"営業利益_yoy_pct":-24.3},"D2C":{"売上高":3252,"営業利益":561,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":104.3,"営業利益_yoy_pct":585},"DX":{"売上高":3565,"営業利益":70,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":11.1,"営業利益_yoy_pct":-62.3},"フィナンシャルサービス事業":{"売上高":406,"営業利益":-657,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":138.5},"セグメント間取引高・調整額":{"売上高":-15,"営業利益":-867,"unit":"百万円"}},"第3四半期単独":{"全社":{"売上高":6072,"営業利益":270,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":12.2,"営業利益_yoy_pct":-26.9},"モバイルサービス事業":{"売上高":5974,"営業利益":812,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":11.5,"営業利益_yoy_pct":-7.4},"ポイント":{"売上高":3324,"営業利益":612,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":-7,"営業利益_yoy_pct":-23.3},"D2C":{"売上高":1433,"営業利益":152,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":130.4,"営業利益_yoy_pct":158.4},"DX":{"売上高":1250,"営業利益":80,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":7.1,"営業利益_yoy_pct":52.1},"フィナンシャルサービス事業":{"売上高":99,"営業利益":-263,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":-6.7}}}
- 増減要因の内訳: {"第3四半期累計_営業利益":{"ポイント":-552,"D2C":479,"ゆめみ":-115,"マーキュリー":52,"ラボル":-65,"CVC":47,"調整額等":-77,"unit":"百万円"},"第3四半期累計_経常利益":{"営業減益":-231,"持分法投資損益（ビットバンク）":295,"その他営業外損益":90,"unit":"百万円"},"第3四半期単独_営業利益":{"ポイント":-185,"D2C":93,"ゆめみ":27,"マーキュリー":0,"ラボル":-26,"CVC":-4,"調整額等":-4,"unit":"百万円"},"第3四半期単独_経常利益":{"営業減益":-99,"持分法投資損益（ビットバンク）":-88,"その他営業外損益":55,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"アクティブ会員数":{"値":499,"単位":"万人","前年同期比":18.5},"ARPU":{"値":"not_disclosed","単位":"円","前年同期比":"低下"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":614,"単位":"人","時点":"2023年9月末","前年同期比":25.3,"採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年12月期","売上高":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"億円"},"投資金額":{"value":300,"unit":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: モッピーのフィンテック機能『モッピーPay』をリリース予定、マーキュリーでイーサリアムなど4通貨のステーキング取扱いを開始、ゆめみのWeb3関連自社開発プロダクト『Enta NFT』を展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「『修正後業績予想』に通期予想値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の修正理由は記載されているが、実績の計画比に関する自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『損益計算書の概要（第3四半期）』に2023年7-9月の数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『D2C・DXで過去最高売上高』、『四半期の売上高は過去最高の1,250百万円』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「資料の見出しが『修正後業績予想』で、売上高は23,000百万円から24,000百万円、営業利益は1,600百万円から1,000百万円に変更されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益・経常利益の増減要因』に、ポイント▲552百万円、D2C＋479百万円などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『広告需要の低迷によりポイントでAD.TRACKと記事広告型メディアが想定を下回った』、『一部金融系広告主の出稿減』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別業績（第3四半期累計）』に売上高・営業利益の両方が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は6,683百万円、売上高販管費率38.6%。新卒エンジニア採用の紹介フィーは23/3Q 6百万円、23/2Q 77百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『営業利益は前年同期比26.9%減の270百万円』、『ソフトウェアの減損損失368百万円を計上』。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来見通しの注意事項に『金利、通貨為替変動』への言及はあるが、予想前提の数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『金利、通貨為替変動といった…経済状況が含まれます』。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の修正値と修正理由はあるが、残り期間に必要な達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『中期経営計画2026の数値目標』に2026年12月期の売上高400億円、経常利益100億円、投資金額300億円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『今月中に…モッピーPayをリリース予定』、『2023年は…4通貨のステーキング取扱いを開始』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「モッピーの『アクティブユーザー499万人』『アプリダウンロード数』、GMV『28,885百万円』、ステーキング『9通貨』『407,320,967円』。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『アクティブ会員数は…YoY +18.5%』『アプリダウンロード数 YoY +50.4%』『GMV…YoY +37.8%』、『ARPUは低下』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『アクティブ会員数・ARPU』および『広告利用UUは増加も…ARPUは低下』。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に『従業員数（連結）614名（2023年9月末）』、従業員数推移に『YoY +25.3%』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『日本 2.9%、韓国 3.3%、…世界平均 8.0%』というピル使用率の記載はある。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「純資産の主な要因に『配当金 -227百万円』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期経営計画の目標として売上高・経常利益・投資金額は示されているが、財務指標の目標は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『5年間で300億円の積極投資を計画』、『第3四半期は3社122百万円の投資を実行』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2023年12月期 第3四半期決算説明資料』で、目次に連結業績・各事業の状況・APPENDIXがある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「35頁以降に『会社概要』『経営理念』『沿革』『サステナビリティ経営』がある一方、前半は連結業績・各事業の状況で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『見通し情報…現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づく』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料表題は『2023年12月期第3四半期 決算説明資料』で、業績ハイライト、グラフ、事業別説明で構成されている。」）
