# セレス（3696） 特別損失の計上および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20231108582055
種別: 発生事実
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

連結子会社のマーキュリーが、システム関連ソフトウェア資産について368百万円の減損損失を特別損失として計上しました。これを反映し、通期予想は売上高を増額する一方、営業利益・経常利益・純利益を減額しました。

## 会社が挙げた理由

暗号資産市場の特性や事業環境を踏まえて保守的に判断したためです。業績予想の修正については、広告需要の低迷、ポイントメディアの原価の期ずれ、ゆめみの人材投資、不採算案件による損失が利益を押し下げた一方、D2C事業の「ピットソール」販売が好調だったことが理由とされています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上および通期業績予想の修正
- 発生日: 2023年12月期第3四半期連結会計期間（具体的な日付は記載なし）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社セレスの連結子会社である株式会社マーキュリー
- 対象拠点・対象製品: システムに関連するソフトウェア資産、暗号資産販売所「CoinTrade（コイントレード）」、暗号資産ステーキングサービス「CoinTradeStake（コイントレードステーク）」
- 原因: 暗号資産市場の特性や事業環境を鑑みて保守的に判断したため
- 業績への影響額: 減損損失368百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2023年12月期第3四半期連結会計期間
- 業績予想への影響: 2023年12月期通期連結業績予想を修正。売上高は23,000百万円から24,000百万円へ増額、EBITDAは2,100百万円から1,500百万円へ減額、営業利益は1,600百万円から1,000百万円へ減額、経常利益は1,600百万円から1,000百万円へ減額、親会社株主に帰属する当期純利益は800百万円から250百万円へ減額、1株当たり当期純利益は70.24円から21.92円へ修正
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる可能性がある
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「減損損失368百万円を特別損失として計上いたしました」および「2023年12月期通期…連結業績予想を…修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は「1,000」百万円、営業利益・経常利益の増減額は「△600」百万円、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は「△550」百万円」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失は「368百万円」、今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「250百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」および「連結売上高」「連結営業利益」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「口座数やステーキング取扱い銘柄数が順調に増加している」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する言及は本文にない」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損損失368百万円を特別損失として計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期第3四半期連結会計期間において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2023年12月期第3四半期連結会計期間」との記載はあるが、具体的な発生日・認知日の記載はない」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社マーキュリー」および「CoinTrade」「CoinTradeStake」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失368百万円」および「2023年12月期第3四半期連結会計期間」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の「今回修正予想（Ｂ）」に売上高、EBITDA、営業利益、経常利益、純利益等の数値を記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「減損損失368百万円を特別損失として計上いたしました」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「特別損失の計上および通期業績予想の修正に関するお知らせ」であり、「続報」「進捗報告」等の記載はない」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件の前回開示への言及はない」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の時期に関する記載は本文にない」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当する関与の記載は本文にない」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「暗号資産市場の特性や事業環境を鑑みて保守的に判断いたしました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社マーキュリーは」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は特別損失の計上と業績予想の修正を記載しており、法的・行政的手続きの記載はない」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載は本文にない」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続上の問題に関する記載はない」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく減損損失の計上について記載」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載は本文にない」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「該当する記載は本文にない」）
