# セレス（3696） 2023年12月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20230509562068
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比で増えた一方、モッピーのポイント付与時期のずれや交換キャンペーンによる原価率上昇などにより、営業利益・経常利益・純利益は減少した。D2C、DX、フィナンシャルサービスは好調で、通期予想は据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

売上高はモッピーが堅調で、D2C・DXが好調に推移したこと、フィナンシャルサービスではマーキュリーのステーキング、ラボルのファクタリング、CVC株式売却が寄与したことによる。営業利益は、モッピーのポイント付与の期ずれとポイント交換キャンペーンによる一時的な原価率上昇が主因。経常利益には暗号資産市場の活況によるビットバンクの持分法投資利益が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5525,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 営業利益: {"value":253,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.3}
- 経常利益: {"value":352,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.5}
- 純利益: {"value":201,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.4}
- 売上総利益率: {"value":39.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"前年同期41.5%から低下"}
- 営業利益率: {"value":4.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"前年同期12.6%から低下"}
- 販管費: {"value":1925,"unit":"百万円","売上高販管費率":"34.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5525,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":253,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":352,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":201,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":483,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":230,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":16,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":16,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":8,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":21,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.0%","営業利益":"15.9%","経常利益":"22.0%","当期純利益":"25.1%","EBITDA":"23.0%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は事業ごとに進捗は異なるものの想定どおりの着地。利益面はDXが好調も、モッピーの一時的な原価率上昇のため下振れ。
- セグメント別実績: {"モバイルサービス事業":{"売上高":{"value":5314,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"営業利益":{"value":686,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.9}},"ポイント":{"売上高":{"value":3525,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":506,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.9}},"D2C":{"売上高":{"value":645,"unit":"百万円","yoy_pct":50.2},"営業利益":{"value":59,"unit":"百万円","yoy_pct":59.9}},"DX":{"売上高":{"value":1210,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1},"営業利益":{"value":152,"unit":"百万円","yoy_pct":63.2}},"フィナンシャルサービス事業":{"売上高":{"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":227.7},"営業利益":{"value":-137,"unit":"百万円","yoy_pct":"営業損失は前年の-176百万円から縮小"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"2022年12月期1Q営業利益":594,"セレス（ポイント）":-380,"D2C":22,"ゆめみ":59,"マーキュリー":10,"セレス（CVC）":48,"調整額等":-100,"2023年12月期1Q営業利益":253},"経常利益":{"2022年12月期1Q経常利益":657,"営業減益":-340,"持分法投資損益（ビットバンク）":107,"その他営業外損益":-72,"2023年12月期1Q経常利益":352}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":511,"単位":"名","時点":"2023年3月末","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"新卒エンジニア67名入社"}
- 業績見通しの前提: 一般的な業界・市場の状況、金利、通貨為替変動などのリスクを想定。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年12月期","売上高":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"億円"},"投資金額":{"value":300,"unit":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内暗号資産交換業者における取扱銘柄数29銘柄で国内No.1（2023年4月28日時点、当社調べ）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: モッピーへのフィンテック機能搭載による決済アプリ化を2023年中に計画、マーキュリーがFireblocks社と戦略的パートナーシップを締結、マーキュリーが新規2通貨の取扱いを開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…進捗率24.0％」「営業利益…進捗率15.9％」「経常利益…進捗率22.0％」「当期純利益…進捗率25.1％」「EBITDA…進捗率23.0％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は事業ごとに進捗は異なるものの想定どおりの着地に」「利益面はDXが好調も、モッピーの一時的な原価率上昇のため下振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（2023年1-3月）」として売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「マーキュリーがステーキング好調で過去最高売上高」「DXは過去最高四半期売上高を更新」「受注額は過去最高に」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益・経常利益の増減要因」として、セレス（ポイント）▲380、D2C 22、ゆめみ59、マーキュリー10、CVC48などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ポイント付与の期ずれ・交換キャンペーンによる一時的な原価率上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各事業の売上高・営業利益と前年同期比を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「四半期販売費及び一般管理費推移」に人材関連費用、広告宣伝費、地代家賃、のれん、その他を表示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比「-57.3%」、増減要因では「セレス（ポイント）▲380」、説明では「ポイント付与の期ずれ」「ポイント交換キャンペーン実施」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「リスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動…が含まれます」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「予約販売による売上期ずれ」「2Q以降へ」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年12月期に売上高400億円・経常利益100億円をコミット」「5年間で300億円の積極投資を計画」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年中にモッピーはフィンテック機能搭載により決済アプリに進化を計画」「Fireblocks社と戦略的パートナーシップを締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「アクティブユーザー455万人」「アプリダウンロード数300万件を突破」「取扱い銘柄数は29」「従業員数511名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「アクティブユーザー…YoY +16.1%」「アプリダウンロード…YoY +53.9%」「ARPUは低下」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アクティブ会員数・ARPU」および「低単価のEC案件の利用が増加しARPUは低下」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）511名（2023年3月末）」「新卒エンジニア67名入社」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「取扱い銘柄数は29となり国内No.1」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2026達成のために5年間で300億円の積極投資を計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第1四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト、セグメント別業績、事業別グラフを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「連結決算の概要」「各事業の業績」「APPENDIX」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年中に…進化を計画」「現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づく」」）
