# セレス（3696） 2022年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20230209505737
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

2022年12月期は売上高が増加した一方、株式売却益の減少や暗号資産価格の下落、成長投資の拡大により営業利益・経常利益・純利益は大幅に減少した。2023年12月期は増収増益を計画し、モッピーの決済機能、D2C商品、暗号資産ステーキングなどの成長施策を進める。

## 会社が挙げた理由

売上高はポイント事業のモッピー、D2C、DXが好調だった。利益面では、フィナンシャルサービス事業の株式売却益減少、暗号資産価格下落によるビットバンクの持分法投資損失、DXの人材投資、マーキュリーのシステム・広告投資が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期
- 売上高: {"value":20536,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}
- 営業利益: {"value":1246,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.9}
- 経常利益: {"value":679,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.6}
- 純利益: {"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":-98.3}
- 売上総利益率: 39.3%（前年同期43.6%から4.3ポイント低下）
- 営業利益率: 6.1%（前年同期12.9%から6.8ポイント低下）
- 販管費: {"value":6816,"unit":"百万円","売上高販管費率":"33.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5523,"unit":"百万円","yoy_pct":42.7},"売上総利益":{"value":2063,"unit":"百万円","yoy_pct":44.2},"営業利益":{"value":279,"unit":"百万円","yoy_pct":346.5},"経常利益":{"value":99,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.3},"四半期純利益":{"value":27,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は赤字"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2023年12月期","売上高":{"value":23000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2100,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":20,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2022年12月期期初連結業績予想達成率":{"売上高":"111.0%","営業利益":"89.1%","経常利益":"34.0%","当期純利益":"4.2%","EBITDA":"47.8%"},"セグメント別":{"モバイルサービス売上高":"113.3%","モバイルサービス営業利益":"120.7%","ポイント売上高":"125.5%","ポイント営業利益":"150.6%","D2C売上高":"84.8%","D2C営業利益":"114.5%","DX売上高":"103.8%","DX営業利益":"39.1%","フィナンシャルサービス売上高":"57.4%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は11.0%の超過達成。営業利益は未達。経常利益、当期純利益、EBITDAは大幅未達。
- セグメント別実績: {"2022年12月期":{"モバイルサービス事業":{"売上高":{"value":20447,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2},"営業利益":{"value":3291,"unit":"百万円"}},"ポイント":{"売上高":{"value":14041,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"営業利益":{"value":2995,"unit":"百万円"}},"D2C":{"売上高":{"value":2246,"unit":"百万円","yoy_pct":107.3},"営業利益":{"value":175,"unit":"百万円"}},"DX":{"売上高":{"value":4358,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3},"営業利益":{"value":227,"unit":"百万円"}},"フィナンシャルサービス事業":{"売上高":{"value":287,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.7},"営業利益":{"value":-940,"unit":"百万円"}}},"第4四半期":{"モバイルサービス事業":{"売上高":{"value":5454,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4},"営業利益":{"value":817,"unit":"百万円"}},"ポイント":{"売上高":{"value":3719,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1},"営業利益":{"value":715,"unit":"百万円"}},"D2C":{"売上高":{"value":654,"unit":"百万円","yoy_pct":76},"営業利益":{"value":93,"unit":"百万円"}},"DX":{"売上高":{"value":1149,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8},"営業利益":{"value":41,"unit":"百万円"}},"フィナンシャルサービス事業":{"売上高":{"value":116,"unit":"百万円","yoy_pct":56.9},"営業利益":{"value":-249,"unit":"百万円"}}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"セレス（ポイント）":293,"D2C":352,"ゆめみ（人材投資）":-301,"マーキュリー（株式売却減少）":-355,"セレス（CVC）":-763,"セレス調整額等":-285},"経常利益":{"営業減益":-1059,"持分法投資損益（ビットバンク）":-1452,"その他営業外損益":-309},"暗号資産価格変動":{"売上高":-120,"営業利益":-120,"経常利益":-1259}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"モッピー":{"アクティブ会員数":{"value":436,"unit":"万人","yoy_pct":18},"ARPU":"not_disclosed"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":498,"unit":"人","時点":"2022年12月末","採用計画":"2023年に新卒エンジニア67名が入社予定"}
- 業績見通しの前提: {"ビットバンク持分法損益":"ゼロ程度で想定","暗号資産価格":"予想が困難なため業績予想に含めない"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年12月期","売上高":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"億円"},"投資金額":{"value":300,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROA":{"2022年度":3.2,"unit":"%"},"ROE":{"2022年度":0.5,"unit":"%"},"目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2022年度":{"年間":{"value":20,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2023年12月期予想":{"年間":{"value":20,"unit":"円"}}}
- 配当性向: {"2022年度":484.9,"2023年12月期予想":28.5,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"2022年度":"なし","取得枠":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内アルトコイン取引量No.1、取扱暗号資産銘柄数国内No.1を目指す
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: モッピーへのリアル店舗・オンライン決済、ユーザー間送金、後払いチャージ機能の搭載計画、D2C商品の新カテゴリ投入とドラッグストア・小売店、ECモールへの販売強化、マーキュリーのステーキングサービスでテゾス（XTZ）の取扱い開始、ビットバンクと共同でデジタルアセットの資産管理サービス準備会社を設立、ラボルでオリエントコーポレーションと連携したカード払いを開始、サステナビリティ推進委員会を新設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「期初予想達成率」および「セグメント別 期初業績予想に対する達成状況」に売上高・営業利益の達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高はポイント好調、DXも堅調に推移し11.0%の超過達成」「営業利益は…未達」「経常利益、当期純利益、EBITDAは…大幅未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書の概要（第4四半期）」「2022年10-12月」の数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高売上」「過去最高益」「モッピーは過去最高売上高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績修正予想」「2023年2月7日発表」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益・経常利益の増減要因」の図に「+293」「+352」「-301」「-355」「-763」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「株式売却益の減少」「暗号資産価格の下落」「DXにおける人材投資」「システム・広告投資」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」にモバイルサービス事業、ポイント、D2C、DX、フィナンシャルサービス事業の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費「6,816百万円」「前年同期比+24.7%」、増減要因に「積極的な人材投資 -301」「システム・広告投資 -285」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「株式売却の減少（1,102百万円）」「株式売却益の減少（844百万円）」「持分法投資損失は489百万円」「マーキュリーへの積極投資」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「BBの持分法損益はゼロ程度で想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「暗号資産価格相場の予想が困難なためBBの持分法投資損益には含まず」「BBの持分法損益はゼロ程度で想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する残り期間の必要水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年12月期に売上高400億円・経常利益100億円をコミット」「5年間で300億円の積極投資を計画」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「モッピーはフィンテック機能搭載により決済アプリに進化を計画」「CoinTrade Stakeでテゾスを取り扱い開始」「labolカード払いをスタート」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「アクティブユーザー436万人」「GMVは…869億円」「アプリダウンロード数」「新規投資先は3件」「寄付先…22団体」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「アクティブユーザー「YoY +18.0%」、GMV「前年同期比56.5%増」、アプリダウンロード数「+67.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アクティブ会員数・ARPU」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）498名」「2023年には67名の新卒エンジニアが入社予定」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アルトコインの取引量国内No.1」「Developer eXperience AWARD 2022 10位 株式会社ゆめみ」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金20.00円」「配当性向484.9%」「純資産配当率2.5%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得総額 2020年度299百万円、2021年度ー、2022年度ー」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROA（総資産経常利益率）…2022年度3.2%」「ROE（自己資本純利益率）…2022年度0.5%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「5年間で300億円の積極投資を計画」「2022年12月期は約4.3億円の投資を実行」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年12月期 決算説明資料」、目次に「2022年連結決算の概要」「2023年業績予想・成長戦略」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」がある一方、「連結決算の概要」「各事業の業績」「業績予想・成長戦略」が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「23,000百万円を計画」「安定的な会員増を見込む」「増益を図る」「予想が困難なため」。」）
