# セレス（3696） 2021年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3696/disclosure/20220210587048
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3696

## 何が変わったか

2021年12月期は、ポイントメディアやゆめみ、CVCなどが伸び、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、営業利益などで過去最高を更新した。一方、2022年12月期は売上高の増加を見込むものの、投資有価証券売却益などの反動と先行投資により各段階利益は減益を計画している。

## 会社が挙げた理由

2021年12月期は、モッピーのユーザー増加と金融系広告需要、ゆめみの成長、CVCでの株式売却・アーンアウト、ビットバンクの持分法投資利益や暗号資産評価益などが寄与した。2022年12月期は、ポイント・D2C・DXを売上成長の柱とする一方、前年の投資有価証券売却益・アーンアウト受取の剥落とマーキュリーを中心とした先行投資により利益減少を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":23402,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8}
- 営業利益: {"value":2305,"unit":"百万円","yoy_pct":54}
- 経常利益: {"value":3499,"unit":"百万円","yoy_pct":92.7}
- 純利益: {"value":2775,"unit":"百万円","yoy_pct":272.7}
- 売上総利益率: {"value":"33.2%","前年同期比増減ポイント":"+2.3ポイント（前年30.9%）"}
- 営業利益率: {"value":"9.9%","前年同期比増減ポイント":"+2.5ポイント（前年7.4%）"}
- 販管費: {"value":5467,"unit":"百万円","売上高販管費率":"23.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象期間":"2021年10-12月","売上高":{"value":5181,"unit":"百万円","yoy_pct":-8},"売上総利益":{"value":1431,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.6},"販管費":{"value":1368,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.6},"営業利益":{"value":62,"unit":"百万円","yoy_pct":-74.8},"経常利益":{"value":135,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.4},"四半期純利益":{"value":-308,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":212,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.9}}
- 通期業績予想: {"2022年12月期":{"売上高":{"value":18500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2400,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"期初予想達成率":{"売上高":"98.3%","営業利益":"115.3%","経常利益":"134.6%","当期純利益":"173.5%","EBITDA":"156.5%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は業績予想をほぼ達成。営業利益は115.3％と超過達成。経常利益・当期純利益も予想を上回って着地。
- セグメント別実績: {"モバイルサービス事業":{"売上高":{"value":22023,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"営業利益":{"value":3020,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2}},"フィナンシャルサービス事業":{"売上高":{"value":1484,"unit":"百万円","yoy_pct":193.9},"営業利益":{"value":226,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":466,"unit":"人（連結、臨時雇用者含む）","期末":"2021年12月末","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"エンジニアの継続的な採用を伸ばす方針"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROA":{"2021年12月期実績":"19.2%"},"ROE":{"2021年12月期実績":"35.6%"},"自己資本比率":{"2021年12月期実績":"44.8%"},"D/Eレシオ":{"2021年12月期実績":"44.9%"},"目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2021年度":{"年間配当":"40.00円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2022年度予想":{"年間配当":"20.00円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2021年度":"15.9%","2022年度予想":"20.4%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: {"2020年度取得総額":"299百万円","2021年度":"なし","2022年度予想":"なし"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: モッピーへのフィンテック機能搭載と決済アプリ化、D2Cブランド『エトワールボーテ』の商品ラインナップ拡充（5商品の投入予定）、studio15との連携によるTikTok中心のインフルエンサーマーケティング、モッピーバイトの吸収分割による売却、Look Appの事業譲渡予定、中期経営計画2026に向けた300億円の投資計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「期初予想達成率」売上高98.3%、営業利益115.3%、経常利益134.6%、当期純利益173.5%、EBITDA156.5%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高はモッピーとゆめみがけん引し業績予想をほぼ達成」「営業利益は…115.3％と超過達成」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書の概要（第4四半期）」「第4四半期（2021年10-12月）」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は…過去最高を更新」「経常利益は…過去最高益3,499百万円」「当期純利益は…過去最高益2,775百万円」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績修正予想（2021/12/23発表）」「2021年8月11日、2021年9月2日、2021年12月23日に連結業績予想の修正を発表」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の図に「+1,069」「+963」「+231」「-344」などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「CVCでの株式売却・アーンアウトが貢献」「ビットバンクの持分法投資利益963百万円が寄与」「暗号資産評価益等」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」および「セグメント情報」で両セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は「5,467百万円（23.4%）」と記載。費目別ページは「人材関連費用」「広告宣伝費」等のグラフ表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「アフィリエイトは…前年比22.0%の減収」「マーキュリーの537百万円」「D2Cは年間833百万円の広告投資」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「金利、通貨為替変動といった…経済状況が含まれます」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通し情報…リスクを伴う想定」「金利、通貨為替変動」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年に2021年比売上高2.2倍・経常利益2.9倍」「2026年計画 売上高400億円、経常利益100億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「モッピーはフィンテック機能搭載により決済アプリに進化を計画」「今期は5商品の投入を予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「アクティブユーザー369万人」「ARPU」「EC関連物流額」「会員」年代別割合、「ポイント交換割合」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「アクティブユーザー…YoY +27.0%」「30代YoY -1.4%」「20代YoY -0.9%」「10代YoY +0.9%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アクティブ会員数・ARPU」「会員増とアクティブ度の向上でARPUも増加」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）466名（2021年12月末）」および「従業員数推移」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本最大級のポイントサイト」という定性的表現はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2021年度の「年間配当金40.00円」「配当性向15.9%」「純資産配当率5.7%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得総額 299百万円」（2020年度）。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「経営指標」および「業績ハイライト：2」に実績値を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「5年間で300億円の積極投資を計画」「有価証券投資額31.2億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 決算説明資料」で、業績グラフ・事業別説明・戦略ページから構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」がある一方、「連結決算の概要」「各事業の業績」「中期経営計画」「事業戦略」が大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上高は前年比3.7％増を計画」「通期の黒字化を目指す」「5商品の投入を予定」「見通し情報…不確実性を含んでおります」。」）
