# オプティム（3694） 心臓不整脈に対する新たなオンライン診療体制

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3694/disclosure/20231130597149
種別: その他開示
開示日: 2023-11-30
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3694

## 何が変わったか

神戸大学、オプティム、ZAIKENが、パッチ型小型心電計を患者宅へ郵送し、リアルタイム心電図を確認しながらオンライン診療を行う体制を研究で検証した。対面診療と比べて通院回数を減らしつつ、心電図モニタリング時間と患者満足度を高められる可能性が示された。

## 会社が挙げた理由

心臓不整脈患者ではオンライン診療中に心電図波形を確認できないことが課題だったため、患者宅への小型心電計の郵送とリアルタイム心電図モニタリングを組み合わせた。病状が安定していて、仕事・学業・感染症・遠方通院などにより来院が難しい患者への活用が想定されている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: duranta、オンライン診療ポケットドクター
- 相手先: 国立大学法人神戸大学、株式会社オプティム、株式会社ZAIKEN、MRT株式会社
- 相手先の概要: MRT株式会社は所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：小川智也。医療情報および医師・医療機関のネットワークを有し、オプティムと共同でオンライン診療ポケットドクターを提供。その他の相手先の概要は記載なし。
- 当社との関係: 神戸大学とオプティムはZAIKENとの共同研究を実施。オンライン診療ポケットドクターはオプティムとMRTの共同サービス。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 心臓不整脈患者の診療、カテーテルアブレーション後のフォローアップ、在宅医療、不整脈スクリーニング
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 従来の対面診療と比較して心電図モニタリング時間が約4倍長い。来院必要回数は有意に少ない。半年間で有害事象の発症は認めなかった。
- 利用実績: カテーテルアブレーション治療を受けた合計38人の患者を対象にフォローアップ
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Circulation Reports 2023;11:415-423、DOI：10.1253/circrep.CR-23-0083

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「安全性と有用性を確認し、研究成果として報告しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「株式会社ZAIKENとの共同研究」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「この結果は2023年10月28日に『Circulation Reports』にオンライン掲載されました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「研究成果として報告しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「半年間で有害事象の発症は認めず」「研究成果として報告しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「安全に施行可能」「有用である可能性が示唆されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人神戸大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「株式会社ZAIKENとの共同研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：小川智也」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「合計38人の患者を…フォローアップ」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「心電図モニタリング時間は約4倍長い」「来院必要回数が有意に少ない」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「半年間のフォローアップ」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Circulation Reports 2023;11:415-423」「DOI：10.1253/circrep.CR-23-0083」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「合計38人」「約４倍」「2023年10月28日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「今後在宅医療や不整脈スクリーニングなど様々な場面でも活用できる可能性があります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「該当する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新たなオンライン診療体制」「オンライン診療ポケットドクター」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「合計38人の患者」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たなオンライン診療体制」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「株式会社ZAIKENとの共同研究」「株式会社オプティムとMRT株式会社との共同サービス」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「国立大学法人神戸大学」「株式会社オプティム」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「合計38人の患者」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の対面診療と比較すると」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「duranta」「オンライン診療ポケットドクター」「DOI：10.1253/circrep.CR-23-0083」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」「プレスリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新たなオンライン診療体制」「患者満足度も高い」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「病状が安定している患者を対象としており、致死的不整脈を有する患者や重症心不全の患者などは登録されていません」」）
