# 抜本的経営改革による収益改善と黒字化｜デジタルプラス（3691）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「平成29年９月期以降、営業損失を計上する状況が続いておりましたが、平成30年９月期より開始した抜本的な経営改革を推し進め、令和３年９月期においては、以下のとおり、事業の大きな転換を行い、令和３年９月期第３四半期連結会計期間においては、前年同期比において売上総利益は108％と改善、そして連結EBITDAで８百万円黒字化を達成、令和３年９月期第４四半期連結会計期間では、連結営業利益において10百万円の黒字化を達成、そして令和３年９月期連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益も33百万円の黒字化を達成、と一定の成果を得ることができました。」 — 平成30年9月期からの抜本的経営改革について、売上総利益の改善、第三四半期の連結EBITDA黒字化、第四四半期の連結営業利益黒字化及び通期純利益黒字化という複数の測定可能な成果が初めてまとまって示された。 (https://komori.app/company/3691/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当連結会計年度におきまして、Afterコロナに適応したサービス展開を推進すべく、「GAFAメディア事業」「フィンテック事業」の２つのセグメントを中心として、積極的に資金・人材の投資を行い、利益最大化を実現すべく、事業強化を推進しております。以上の結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は143,937千円（前年同四半期比322.3％増）、営業利益は5,107千円（前年同四半期営業損失は94,610千円）となり、経常利益は3,462千円（前年同四半期経常損失は87,582千円）となりました。」 — 抜本的経営改革後の事業強化について、当第1四半期でも営業利益5,107千円、経常利益3,462千円の黒字を確保し、黒字化の進展が示された。 (https://komori.app/company/3691/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「また、当第２四半期連結累計期間におきましても連結営業利益で18,888千円と黒字で推移しています。」 — 抜本的経営改革後の黒字化について、当第2四半期でも連結営業利益18,888千円の黒字を確保し、前四半期から黒字が継続している。 (https://komori.app/company/3691/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「当連結会計年度におきましては、Afterコロナに適応したサービス展開を推進すべく、「GAFAメディア事業」「フィンテック事業」の２つのセグメントを中心として、積極的に資金・人材の投資を行い、利益最大化を実現すべく、事業強化を推進しております。以上の結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は462,817千円（前年同四半期比146.7％増）、営業利益は5,349千円（前年同四半期営業損失は144,575千円）となりました。」 — 抜本的経営改革後の事業強化方針が継続し、第3四半期累計で営業利益5,349千円の黒字を維持している。 (https://komori.app/company/3691/filing/2022-q2)
- FY2022 達成 「その結果、売上総利益率95％と高い水準を維持しながら成長を実現、通期営業利益において6年ぶりとなる3百万円の黒字化を達成いたしました、また、当社の重要な指標の1つであるEBITDAにおいても、前年対比で大きく改善、来期以降の成長を後押しする結果となりました。」 — 抜本的経営改革後の収益改善について、売上総利益率95％を維持し、通期営業利益3百万円の黒字化を達成したと説明されている。ただし、特別損失の影響により通期純損益は179,638千円の損失となった。 (https://komori.app/company/3691/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間については、2022年9月30日付で実施した事業譲渡の影響により売上収益が減少するとともに第１四半期連結会計期間よりIFRSに移行したこと、及び幹部採用を含む積極的な人材投資などの影響を受け単発的な費用がかさみ営業損失（IFRS）で99,323千円となっております。」 — 抜本的経営改革後に達成した営業黒字化に対し、当第2四半期累計では営業損失99,323千円となり、黒字が継続していない状況が示されている。 (https://komori.app/company/3691/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間については、第１四半期連結会計期間よりIFRSに移行したこと、及び幹部採用を含む積極的な人材投資などの影響を受け単発的な費用がかさみ営業損失（IFRS）で138,835千円となっております。」 — 経営改革後の黒字化実績に対し、当第3四半期累計では営業損失138,835千円となり、営業黒字が継続していない。 (https://komori.app/company/3691/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 前進 「当連結会計年度においても、「デジタルマーケティング事業」、「フィンテック事業」の２つのセグメントを中心とし、特に「フィンテック事業」においては2027年９月期に目標として掲げている流通総額1,000億円の達成に向け、事業推進を行ってまいります。以上の結果、当第２四半期連結累計期間の売上収益は408,637千円（前年同四半期比40.7％増）、営業利益は39,153千円（前年同四半期営業損失は99,870千円）となっております。」 — 2事業への注力を継続する中で、当第2四半期累計の営業利益が39,153千円となり、前年同期の営業損失から利益へ転換した。 (https://komori.app/company/3691/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「2024年９月期においてフィンテック事業の流通総額は72億円となり、前期比の約1.6倍になりました。これに伴い売上収益も増加した結果、当社グループの2024年９月期の通期営業利益は56,172千円と、黒字転換を達成しております。また2024年９月期においては、既存事業に加えて2023年９月期に譲り受けた事業においても安定的な利益基盤を確立することができました。さらに2025年９月期の業績予想において、営業利益は100,000千円と予想しており、更なる利益拡大を見込んでおります。」 — 経営改革後の収益改善について、フィンテック流通総額72億円、通期営業利益56,172千円の黒字転換及び譲受事業の利益基盤確立が示された。翌期営業利益は100,000千円と予想されている。 (https://komori.app/company/3691/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「以上の結果、当連結会計年度の売上収益は933,135千円（前年同期比11.3％増）、営業損失は3,863千円（前年同期は営業利益56,172千円）となりました。」 — 経営改革後に示されていた営業黒字化に対し、当年度は営業損失3,863千円となり、黒字が継続していない。 (https://komori.app/company/3691/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「以上の結果、当中間連結会計期間の売上収益は730,648千円（前年同期比56.3％増）、営業損失は77,035千円（前年中間営業利益は776千円）となりました。」 — 収益改善・黒字化の方針に対し、営業損益は前年同期の776千円の利益から77,035千円の損失へ転じ、黒字が継続していない。 (https://komori.app/company/3691/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 引き上げ 「中間目標である月間流通35億円到達が見えた今、月間流通35億円から生まれる営業利益10億円、2028年流通総額1,000億円を超える市場可能性、そこから生まれる営業利益20~25億の感触を掴む。」 — 営業利益について、月間流通35億円を起点とする10億円、2028年流通総額1,000億円以降の20～25億円という将来水準が新たに示された。 (https://komori.app/company/3691/disclosure/20260515538629)
- 2026-06-29 前進 「第３四半期時点で通期黒字化はほぼ確実となる見込みであること」 — 従来の営業損失継続に対し、第3四半期時点で通期黒字化がほぼ確実となる見込みが示された。 (https://komori.app/company/3691/disclosure/20260629583743)
- 2026-07-02 前進 「一方で、これらの投資を実施しながらも、現段階において 2026 年９月期通期黒字化は確実であり、第 4 四半期は通期営業利益予想に向けて着実に進捗しております。」 — 成長投資を継続しながら、2026年9月期通期黒字化は確実との記載があり、通期黒字化に向けた進捗が示された。 (https://komori.app/company/3691/disclosure/20260702586828)
- 2026-07-23 前進 「第３四半期においては、流通総額の拡大に伴い流通粗利額も着実に成長しております。また、第２四半期には減損損失の計上により営業利益は一時的にマイナスとなりましたが、第３四半期においてその影響を吸収し、通期黒字化は現時点で確実な状況となっております。」 — 第2四半期の減損損失により営業利益が一時的にマイナスとなった後、第3四半期にその影響を吸収し、通期黒字化が確実な状況と説明された。 (https://komori.app/company/3691/disclosure/20260723598313)
- 2026-08-14 前進 「営業利益は45,954千円（前年同四半期営業損失は64,037千円）」 — 非継続事業を除く継続事業ベースで、前年同期の営業損失から営業利益へ転換した実績が示されている。一方、親会社所有者帰属四半期損失は継続している。 (https://komori.app/company/3691/disclosure/20260814521220)
- 2026-08-14 前進 「3Q累計で営業利益黒字を確保、通期黒字化へ。」 — 営業損失が続いていた状況から、非継続事業への分類による寄与を含め、3四半期累計で営業利益黒字を確保した。通期黒字化はなお見込みとして示されている。 (https://komori.app/company/3691/disclosure/20260814521286)
- 2026-09-16 前進 「また、第２四半期に計上した減損等の影響を吸収し、第３四半期累計では営業利益黒字化を実現いたしました。」 — 収益改善・黒字化について、第3四半期累計で営業利益黒字化という具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/3691/disclosure/20260916537384)
