# イルグルム（3690） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/filing/2023-q1
提出日: 2023-05-09
対象期間: 2023-01-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3690
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100QOO7.pdf

## 事業

イルグルムはデータとテクノロジーを活用して世界中の企業のマーケティング活動を支援する事業を展開しており、主力はマーケティングプラットフォーム事業と商流プラットフォーム事業の2セグメントで構成される。中期戦略としてマーケティング・トランスフォーメーション・プラットフォーム戦略（MXP戦略）を掲げ、アドエビスを中心とする既存サービスを安定基盤としつつ新サービスを複数展開して総合的なマーケティングDX支援企業集団へ進化させ、LTVを最大化することを目指している。アドエビス・シンクの開発や、Cookie規制に対応したデータ計測の強化など、データと技術の活用を中心とした製品・サービスの提供を行っている。第2四半期連結累計期間の売上高は1,812,165千円、前年同期比14.6％増。営業利益は210,266千円（前年同期比19.2％増）、経常利益は212,655千円（前年同期比20.7％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は131,277千円（前年同期比25.5％増）である。セグメント別の売上高はマーケティングプラットフォームが外部顧客売上高1,492,463千円、商流プラットフォームが外部顧客売上高319,701千円、計1,812,165千円（内訳の詳細は内訳表参照）、セグメント利益はマーケティングプラットフォーム157,534千円、商流プラットフォーム54,449千円、計210,266千円。なお、マーケティングプラットフォーム事業では、アドエビスを中心とするサービスを提供、アドエビス・シンクの機能追加（広告運用・効果測定業務の効率化・高速化支援）と、Cookie規制対応のデータ計測を実施している。EC-CUBEを核とする商流プラットフォーム事業では、EC構築のオープンプラットフォーム「EC-CUBE」およびEC構築からマーケティング支援までを統合したサービスを提供しており、EC-CUBEセキュアコーディングガイドを公開した。財政状態として総資産3,153,816千円、負債1,244,088千円、純資産1,909,727千円。現金及び現金同等物の四半期末残高は1,336,496千円である。公開情報として、2022年1月31日にファーエンドテクノロジー株式会社を連結子会社化、2022年5月31日にボクブロック株式会社を連結子会社化している。なお、今期の研究開発費は該当事項なし。第2四半期連結累計期間の配当実績として、2021年12月17日実施分の配当総額32,835千円、1株当たり5.20円、基準日2021年9月30日、効力発生日2021年12月20日、2022年12月23日実施分の配当総額43,825千円、1株当たり7.00円、基準日2022年9月30日、効力発生日2022年12月26日がある。大株主には岩田進氏、福田博一氏、又座加奈子氏、楽天証券株式会社、日本カストディ銀行（信託口）、SBI証券、日本証券金融株式会社、イルグルム従業員持株会、博報堂DYメディアパートナーズ等が含まれる（2023年3月31日現在）。なお、四半期連結決算に関連する役員異動はなし。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 3億円

## セグメント

- マーケティングプラットフォーム / 売上高 15億円 / 営業利益 2億円
- 商流プラットフォーム / 売上高 3億円 / 営業利益 54百万円
