# イルグルム（3690） 個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20261104564806
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2026年9月期の個別実績を前期実績と比較し、売上高は小幅に増加した一方、営業利益と経常利益は減少した。当期純利益は、前期の関係会社株式評価損がなくなったことや子会社株式売却益などにより、赤字から黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

売上高は「アドエビス」の増収によるもの。営業利益は、AD EBiS Campaign Managerのプロモーション費用、監査報酬、AI関連ツール等の利用料、採用費などの増加による販管費増加が主因。経常利益は子会社からの受取配当金が増加したものの、営業利益の減少により減少。当期純利益は、前期の関係会社株式評価損の消滅、株式会社スプーの株式譲渡に伴う子会社株式売却益の計上、法人税等の減少などによるもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":41,"change_rate":"1.7%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-115,"change_rate":"△50.6%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-59,"change_rate":"△23.1%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":460,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":74.12,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 2,419百万円、営業利益 227百万円、経常利益 258百万円、当期純利益 △301百万円、１株当たり当期純利益 △48.67円
- 修正の理由: 売上高は主に「アドエビス」の増収。営業利益はプロモーション費用、監査報酬、AI関連ツール等の利用料、採用費などの増加による販管費増加。経常利益は受取配当金が増加したものの営業利益が減少。当期純利益は前期の関係会社株式評価損の消滅、子会社株式売却益の計上、法人税等の減少などによる黒字転換。
- 特別損失の内容と金額: 前期に計上した関係会社株式の評価損について記載があるが、金額は記載なし。当期は子会社株式売却益を特別利益に計上した旨の記載があるが、金額は記載なし。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年９月期の個別業績につきまして、前事業年度の実績値と比較して差異が生じることをお知らせいたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年９月期の個別業績と前期実績値との差異（2025 年 10 月１日～2026 年９月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高41、営業利益△115、経常利益△59、当期純利益460が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…41 百万円の増収」「営業利益…前期実績を下回る」「経常利益…前期実績を下回る」「黒字転換となりました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率として「1.7%」「△50.6%」「△23.1%」が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ」であり、本文にも「2026 年９月期の個別業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△50.6%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.7%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益は「△301」、当期実績は「159」で、理由欄に「黒字転換となりました」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文と表は前期実績、当期実績、増減額、増減率を示しており、予想据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前期に計上した関係会社株式の評価損がなくなったこと」「子会社株式売却益を特別利益に計上した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前期に計上した関係会社株式の評価損がなくなったことに加え…子会社株式売却益を特別利益に計上した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アドエビス」「AD EBiS Campaign Manager（アドエビスキャンペーンマネージャー）」「株式会社スプー」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「プロモーション費用及び監査報酬の増加」「AI 関連ツール等の利用料増加」「採用費の増加」「関係会社株式の評価損がなくなった」「子会社株式売却益」「法人税等が減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は各要因を説明しているが、要因別の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「プロモーション費用」「AI 関連ツール等の利用料」「採用費の増加」「株式会社スプーの株式を譲渡」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には費用や損益要因の内容が記載されているが、要因別の金額や時期の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は前期との実績差異の要因を説明しているが、継続性については記載していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販管費が増加した結果、前期実績を下回る」「子会社株式売却益を特別利益に計上」「法人税等が減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社であった株式会社スプーの株式を譲渡したことに伴い、子会社株式売却益を特別利益に計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販管費が増加した結果、前期実績を下回る結果」と記載されているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応の記載はなく、子会社については「株式会社スプーの株式を譲渡」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年 11 月 5 日」、対象期間は「2025 年 10 月１日～2026 年９月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「表は「前期実績（Ａ）」「当期実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」で構成されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績につきましては、本日開示の『2026 年９月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』をご参照ください。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「41 百万円の増収となりました」「前期実績を下回る結果となりました」「黒字転換となりました」」）
