# イルグルム（3690） 2026年9月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20261104564739
種別: 決算
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2026年9月期は、売上高・営業利益・経常利益が増加し、親会社株主に帰属する当期純利益も赤字から黒字へ転換した。一方、2027年9月期の業績予想と配当予想は、事業再編やビジネスモデル転換の影響を見極めるため未定とされた。

## 会社が挙げた理由

シルバーエッグ・テクノロジー株式会社及びアタラ株式会社の新規連結効果に加え、既存事業が堅調に成長した。利益面では、M&Aに伴う初年度費用が発生したものの既存事業の収益性改善で吸収し、前期の減損損失等の特別損失の一巡、株式会社スプーの株式譲渡による特別利益、法人税等の減少により最終利益が黒字転換した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年10月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":5899,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6}
- 営業利益: {"value":352,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5}
- 経常利益: {"value":342,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":287,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 45.86円
- 売上高営業利益率: 6.0％
- 自己資本比率: {"当期末":"42.4％","前期末":"51.8％"}
- 総資産: {"value":4768,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2072,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":586,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-373,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":298,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1975,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7.9,"revised_forecast":8,"change":0.1,"change_rate":1.3,"unit":"円"}
- 配当性向: 17.4％
- 株主還元方針: 期末配当の年１回を基本的な方針。配当性向・DOE等の数値目標はnot_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":425348,"unit":"千円","yoy_pct":-54.2},"受注残高":{"value":212239,"unit":"千円","yoy_pct":-56.3}}
- 減価償却費: {"value":245061,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":15666,"unit":"千円","対象資産":"アドフープ、Target Push両事業の終了及びアドエビスの一部機能の提供終了に伴うソフトウエア、アタラ株式会社の事務所に係る資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"子会社株式売却益","value":7990,"unit":"千円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":8085,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":16374,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":15666,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":2,"社名":["シルバーエッグ・テクノロジー株式会社","アタラ株式会社"]},"除外":{"会社数":2,"社名":["KIMEI GLOBAL Co., Ltd","株式会社スプー"]}}
- 重要な後発事象: 2026年10月1日付で、完全子会社のアタラ株式会社を当社を存続会社として吸収合併した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 6372415
- 期末自己株式数: 63647
- 業績の増減要因: シルバーエッグ・テクノロジー株式会社及びアタラ株式会社の新規連結効果、既存事業の堅調な成長、既存事業の収益性改善、前期の減損損失等の特別損失の一巡、株式会社スプーの株式譲渡による特別利益、法人税等の減少

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題及び業績欄に「2026年９月期　決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2027年９月期の連結業績予想は「未定」とされている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前期比19.6％増」、営業利益は「前期比26.5％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期は142,198千円の親会社株主に帰属する当期純損失」から287,144千円の利益となっている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は4,934百万円から5,899百万円、営業利益は278百万円から352百万円へ増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益352百万円、経常利益342百万円、親会社株主に帰属する当期純利益287百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「2027年９月期の連結業績予想につきましては…現時点では合理的な業績予想の算定が困難であることから未定」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年９月期の年間配当金は「7.90」、2026年９月期は「8.00」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「配当方針としては期末配当の年１回を基本的な方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は32,450千円、特別損失合計は15,666千円と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度…減損損失14,920千円を計上」及び「減損損失746千円を計上」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「マーケティングAI事業のセグメント利益は「前期比19.8％減」、コマースAI事業は「前期は6,209千円のセグメント利益」から134,219千円へ増加している。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2026年9月期「6.0％」、2025年9月期「5.7％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年9月期「42.4％」、2025年9月期「51.8％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「586,747千円の収入」、前期「590,444千円の収入」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「シルバーエッグ・テクノロジー㈱及びアタラ㈱の新規連結効果に加え、既存事業の堅調な成長が増収に寄与」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新規連結効果」「既存事業の堅調な成長」「既存事業の収益性改善」などの定性的な説明が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価や人件費の高止まり、為替・金融資本市場の変動」等、自社施策として「AIによる事業変革と組織変革」「M&A」等が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では合理的な業績予想の算定が困難であることから未定」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年９月期（2025年10月１日～2026年９月30日）」及び売上高5,899百万円、営業利益352百万円等が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価や人件費の高止まり、為替・金融資本市場の変動、米国の政策動向、中東・ウクライナ情勢の長期化をはじめとする地政学リスク」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前期比19.6％増」等の前年同期比が記載され、セグメント名称変更についても「名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「当社の完全子会社であるアタラ㈱を2026年10月１日付で吸収合併」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」と記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は425,348千円」「受注残高は212,239千円」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は425,348千円（前期比54.2％減）」「受注残高は212,239千円（前期末比56.3％減）」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営方針『VISION 2027』の実現に向けた具体的な施策の１つとして、M&Aの実施等」と記載されている。」）
