# イルグルム（3690） 完全子会社の吸収合併に関する基本合意及び特別損失（抱合せ株式消滅差損）の計上見込みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20260911534668
種別: 発生事実
開示日: 2026-09-11
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

株式会社イルグルムは、完全子会社のシルバーエッグ・テクノロジー株式会社を2027年4月1日付で吸収合併する基本合意を決めました。合併によりイルグルム個別決算では特別損失が見込まれますが、金額は未確定で、連結損益への影響はありません。

## 会社が挙げた理由

グループシナジーを最大限かつ最速で発揮するため、両社の組織・システム・人財などの経営資源を完全に統合し、意思決定のスピードを高めるため。合併に伴い、個別決算では抱合せ株式消滅差損を特別損失として計上する見込みだが、連結決算では消去される。

## 開示の要点

- 事象の名称: 完全子会社の吸収合併に関する基本合意及び特別損失（抱合せ株式消滅差損）の計上見込み
- 発生日: 2026年9月11日（基本合意に係る取締役会決議日・基本合意書締結日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社イルグルム、完全子会社であるシルバーエッグ・テクノロジー株式会社
- 対象拠点・対象製品: シルバーエッグ・テクノロジー株式会社のAI技術をベースにしたレコメンドエンジンをはじめとするデジタルマーケティングサービス
- 原因: グループシナジーを最大限かつ最速で発揮するため、両社の組織・システム・人財といった経営資源を完全に統合し、意思決定のスピードを高めるため。合併に伴う個別決算上の会計処理により抱合せ株式消滅差損が発生する見込み。
- 業績への影響額: 当社個別決算で抱合せ株式消滅差損を特別損失として計上する見込みだが、金額は未確定。連結決算では消去され、連結損益への影響はない。
- 計上する会計期間: 2027年9月期の当社個別決算
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2026年11月17日を目途に最終的な吸収合併契約を締結する予定。2026年12月18日開催予定の定時株主総会で承認を得ることを前提に、2027年4月1日を効力発生日として合併を実施する予定。特別損失の金額が確定次第、速やかに公表する。
- 続報の予定: 特別損失の金額が確定次第、速やかにお知らせする。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「来期（2027年９月期）の当社個別決算において特別損失（抱合せ株式消滅差損）の計上が見込まれております。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「当該特別損失は個別決算上の会計処理によるものであり、連結決算において消去されるため、連結損益への影響はありません。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「連結損益への影響はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「現時点では金額は確定しておりません。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社の完全子会社であるシルバーエッグ・テクノロジー株式会社の吸収合併」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文の合併日程・合併方式には、出荷・生産・販売・サービスの停止に関する記載がない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文には継続企業、債務超過、上場維持基準または債務履行に関する記載がない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「抱合せ株式消滅差損を特別損失として計上する見込みですが、現時点では金額は確定しておりません。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「来期（2027年９月期）の当社個別決算」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「基本合意に係る取締役会決議日 2026年９月11日」「基本合意書締結日 2026年９月11日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社の完全子会社であるシルバーエッグ・テクノロジー株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「株式会社イルグルム 100％」「実施予定日（効力発生日）2027年４月１日（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「金額が確定次第、速やかにお知らせいたします。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「最終的な吸収合併契約につきましては、2026年11月17日を目途に協議を行い締結する予定です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「本日開催の取締役会において…基本合意契約の締結を行うことを決議しましたのでお知らせいたします。」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本合併に関する過去の開示を示す記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「金額が確定次第、速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込みですが、現時点では金額は確定しておりません。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「グループシナジーを最大限かつ最速で発揮するためには…両社の組織・システム・人財といった経営資源を完全に統合…することが必要であると判断」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において…基本合意契約の締結を行うことを決議しました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「2026年12月18日開催予定の当社定時株主総会において承認が得られることを前提に実施いたします。」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限、改善義務または命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に過去の開示内容の訂正、取消、提出遅延または提出期限徒過に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「両社の組織・システム・人財といった経営資源を完全に統合し、意思決定のスピードを高めることが必要であると判断」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、辞任または処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に株主、顧客または関係者への謝罪に関する記載はない。」）
