# イルグルム（3690） 2026年9月期　通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20260805509598
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2026年9月期通期の連結業績予想について、売上高は5,950百万円で据え置く一方、営業利益を320百万円から380百万円、経常利益を300百万円から360百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を200百万円から270百万円へ引き上げた。期末配当予想は1株8.0円で変更していない。

## 会社が挙げた理由

直近の事業状況と業績動向を踏まえた再修正。コマースAI事業では、株式会社イーシーキューブの既存案件が想定以上に利益貢献し、ルビー・グループ株式会社のコスト削減も寄与する。一方、マーケティングAI事業では既存事業の売上減とアタラ株式会社のM&A費用など初年度のマイナス影響が見込まれるが、コマースAI事業の上振れが全体を押し上げる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5950,"revised_forecast":5950,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":320,"revised_forecast":380,"change":60,"change_rate":18.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":360,"change":60,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":270,"change":70,"change_rate":35,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":31.94,"revised_forecast":43.12,"change":11.18,"change_rate":35,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月８日
- 前期実績: 2025年９月期連結実績：売上高4,934百万円、営業利益278百万円、経常利益279百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△142百万円、１株当たり当期純利益△22.98円
- 修正の理由: 直近の事業状況および業績動向を踏まえ再修正。コマースAI事業ではイーシーキューブの既存案件の想定以上の利益貢献とルビー・グループのコスト削減が寄与し、マーケティングAI事業では既存事業の売上減とアタラのM&A費用等の初年度のマイナス影響が見込まれるが、コマースAI事業の上振れが連結全体を牽引する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。期末配当予想は1株あたり8.0円
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年９月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」および対象期間「2025年10月１日～2026年９月30日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年９月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回5,950百万円、今回5,950百万円。営業利益は320百万円から380百万円、経常利益は300百万円から360百万円、純利益は200百万円から270百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は35.0％、営業利益は18.8％、経常利益は20.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」、利益科目には増減額と増減率が記載されている」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表中に「通期連結業績予想」「連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「35.0」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想5,950百万円、今回修正予想5,950百万円、増減額・増減率は「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は270百万円、前期連結実績は△142百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高については…前回予想からの変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「M&A費用の発生等」とある一方、減損損失・特別損失・引当金の計上についての記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ルビー・グループ株式会社のコスト削減が寄与」「コマースAI事業の上振れが牽引」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マーケティングAI事業」「コマースAI事業」「株式会社イーシーキューブ」「ルビー・グループ株式会社」「アタラ株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「既存事業の進捗に一部遅れ」「事業整理に伴う減少」「既存案件が第３四半期で想定以上に利益貢献」「コスト削減」「既存事業の売上減」「M&A費用の発生等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「コマースAI事業のセグメント利益は「前回予想を90百万円上回る見込み」、マーケティングAI事業は「30百万円下回る見通し」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「既存事業の進捗に一部遅れ」「既存事業の売上減」「事業整理」「コスト削減」「M&A」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期で想定以上に利益貢献」「第４四半期から連結開始予定」「初年度のマイナス影響」「90百万円上回る」「30百万円下回る」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「既存事業の売上減による利益の減少」「アタラ株式会社のM&Aによる初年度のマイナス影響」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「既存事業の売上減」「既存案件が…利益貢献」「コスト削減」「セグメント利益」「営業利益は…60百万円上方修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「第４四半期から連結開始予定のアタラ株式会社」「アタラ株式会社のM&Aによる初年度のマイナス影響」「コマースAI事業の上振れが牽引」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や利益を据え置く方針についての記載はなく、「M&A費用の発生等」はマイナス影響として記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「インキュベーション領域における事業整理に伴う減少を見込んでいる」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年８月５日」、対象期間の終了日「2026年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2026年５月８日に公表しました」「2026年５月に修正予想を公表しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年９月期通期連結業績予想の修正」および今回修正予想の数値」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「前回発表予想から変更はありません」および「１株あたり8.0円を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「下回る見通し」「8.0円を予定」「実際の実績等は…予想数値と異なる場合があります」」）
