# イルグルム（3690） 2026年9月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20260804507981
種別: 決算
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比23.4％増、営業利益は151.4％増となり、増収増益でした。通期予想は売上高を据え置く一方、営業利益を前回予想比60百万円上方修正しました。

## 会社が挙げた理由

シルバーエッグ・テクノロジー株式会社の連結子会社化による収益貢献、株式会社イーシーキューブのEC構築事業、ルビー・グループ株式会社の増収が増収増益に寄与しました。通期予想の利益面では、EC構築の既存案件の想定外の伸長とルビー・グループのコスト削減が上振れ要因となり、既存事業の売上減やアタラ株式会社のM&Aに伴う初年度費用が下押し要因となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年10月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":4486,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4}
- 営業利益: {"value":406,"unit":"百万円","yoy_pct":151.4}
- 経常利益: {"value":395,"unit":"百万円","yoy_pct":139.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":287,"unit":"百万円","yoy_pct":168.1}
- １株当たり当期純利益: 45円99銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":32.7,"前期末":51.8}
- 総資産: {"value":5717,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1917,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5950,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6},"営業利益":{"value":380,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3},"経常利益":{"value":360,"unit":"百万円","yoy_pct":28.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":270,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"修正前予想":"not_disclosed","修正後予想":5950,"変更額":0,"変更率":"not_disclosed","単位":"百万円"},"営業利益":{"修正前予想":"not_disclosed","修正後予想":380,"変更額":60,"変更率":"not_disclosed","単位":"百万円"},"経常利益":{"修正前予想":"not_disclosed","修正後予想":360,"変更額":"上方修正","変更率":"not_disclosed","単位":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"修正前予想":"not_disclosed","修正後予想":270,"変更額":"上方修正","変更率":"not_disclosed","単位":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"前期実績":7.9,"今期予想":8,"変更額":0.1,"変更率":"not_disclosed","単位":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 期末配当の年1回を基本的な方針とする
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"金額":338375,"単位":"千円","前年同期比":-22.3},"受注残高":{"金額":228665,"単位":"千円","前年同期末比":29.8}}
- 減価償却費: {"value":137425,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"金額":14920,"単位":"千円","対象資産":"マーケティングAI事業のアドフープ、Target Push両事業の終了およびアドエビスの一部機能提供終了に係るソフトウエア"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","金額":16374,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":14920,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["シルバーエッグ・テクノロジー株式会社"]},"除外":{"会社数":1,"社名":["KIMEI GLOBAL Co., Ltd"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 6372415
- 期末自己株式数: 63647
- 業績の増減要因: シルバーエッグ・テクノロジー株式会社の連結子会社化による収益貢献、株式会社イーシーキューブのEC構築事業、ルビー・グループ株式会社の増収等により増収増益。通期予想の修正では、EC構築既存案件の想定外の伸長とルビー・グループのコスト削減が上振れに寄与する一方、既存事業の売上減とアタラ株式会社のM&A費用等が下押し要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績4,486百万円、通期予想5,950百万円。第3四半期の対象期間は2025年10月1日から2026年6月30日。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益実績406百万円、通期予想380百万円。売上高実績4,486百万円、通期予想5,950百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高4,486百万円（前年同期比23.4％増）、営業利益406百万円（同151.4％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益287百万円（同168.1％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比23.4％増、営業利益は同151.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益406百万円、経常利益395百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益287百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「営業利益の通期予想380百万円、前期連結実績278百万円、対前期増減率36.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年9月期の年間配当実績7.90円、2026年9月期予想8.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「配当方針としては期末配当の年１回を基本的な方針と定めております」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は新株予約権戻入益16,374千円、特別損失は減損損失14,920千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「アドフープ、Target Push両事業の終了、アドエビスの一部機能の提供終了を決定したことにより、当該機能に係るソフトウエアについて減損処理を行い、減損損失14,920千円を計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「マーケティングAI事業は売上高前年同期比3.0％増、セグメント利益同3.0％増。コマースAI事業は売上高同54.1％増、セグメント利益188,948千円で前年同期の49,367千円の損失から黒字転換。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高4,486,913千円、営業利益406,184千円。前年同期は売上高3,636,314千円、営業利益161,549千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末32.7％、前連結会計年度末51.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「主にコマースAI事業における2026年１月14日に連結子会社化したシルバーエッグ・テクノロジー㈱の収益貢献…により増収増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「コマースAI事業は前回予想を90百万円上回る見込み、マーケティングAI事業は30百万円下回る見通し、連結営業利益は前回予想を60百万円上回る見込み。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「雇用・所得環境の改善」「インターネット広告費」「EC市場規模」などの外部環境の記載、およびAIエージェント提供開始、子会社化、EC構築案件、コスト削減の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「セグメント利益が前回予想を90百万円上回る見込み」「30百万円下回る見通し」「一定の前提に基づいており、実際の業績等は…異なる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年10月１日～2026年６月30日」の第3四半期累計実績および「2025年10月１日～2026年９月30日」の通期予想と各金額・増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「高止まりする物価や人件費等のコスト上昇」「為替・金融資本市場の変動」「米国の政策動向」「中東・ウクライナ情勢の長期化」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。新規1社はシルバーエッグ・テクノロジー株式会社、除外1社はKIMEI GLOBAL Co., Ltd。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高338,375千円（前年同期比22.3％減）、受注残高228,665千円（前年同期末比29.8％増）。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は338,375千円」「受注残高は228,665千円」。」）
