# イルグルム（3690） 2026年9月期　第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20260508519231
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

シルバーエッグ・テクノロジーを第2四半期から連結に加え、M&Aによる費用負担がある一方、既存事業の成長で上期営業利益は前年同期比4.0倍となった。上期の利益超過を受け、通期予想は売上高を下方修正する一方、営業利益・経常利益・純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

通期予想は、上期利益が2月修正予想を超過したことなどを踏まえて修正した。売上高は、コマースAI事業のイーシーキューブで構築案件の受注が苦戦したため下方修正し、営業利益は、ルビー・グループの上期利益が想定を超過したこと、シルバーエッグのM&A影響額を見直したこと、「アドエビス」が堅調に推移したことなどにより上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2886,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 営業利益: {"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":"4.0倍"}
- 経常利益: {"value":281,"unit":"百万円","yoy_pct":"4.3倍"}
- 純利益: {"value":203,"unit":"百万円","yoy_pct":"7.6倍"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.9,"unit":"%","yoy_change":"+6.9pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高・営業利益の四半期推移を掲載。2Qの単独数値として、売上高および営業利益のグラフ表示あり
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5950,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":320,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純損益":{"value":200,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":590,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.5%","営業利益":"89.2%"}
- 計画に対する自己評価: 上期利益が2月予想を超過
- セグメント別実績: {"コマースAI事業":{"売上高":{"value":1382,"unit":"百万円","yoy_pct":48.9},"セグメント損益":{"value":122,"unit":"百万円"}},"マーケティングAI事業":{"売上高":{"value":1504,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"セグメント利益":{"value":163,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}}}
- 増減要因の内訳: {"コマースAI事業":{"売上":{"value":454,"unit":"百万円"},"人件費":{"value":-87,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":6,"unit":"百万円"},"支払手数料":{"value":-97,"unit":"百万円"},"サーバー管理費":{"value":-60,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"value":-8,"unit":"百万円"},"その他経費":{"value":-20,"unit":"百万円"},"シルバーエッグのM&A費用":{"value":-59,"unit":"百万円"}},"マーケティングAI事業":{"売上":{"value":25,"unit":"百万円"},"人件費":{"value":-2,"unit":"百万円"},"のれん償却費":{"value":-4,"unit":"百万円"},"サーバー管理費":{"value":-12,"unit":"百万円"},"ツール費":{"value":-9,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"value":-20,"unit":"百万円"},"支払手数料":{"value":3,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約件数":{"value":1283,"unit":"件"},"平均単価":{"value":160839,"unit":"円"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":352,"unit":"人","時点":"2026年3月31日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"VISION2027":{"売上高":"100億円","ROE":"10％超","目標年度":"FY2027"}}
- 財務目標: {"ROE目標":"10％超","FY2026予想ROE":"11.3％"}
- 年間配当: {"年間配当":"not_disclosed","期末配当":{"value":8,"unit":"円（うち上場記念配当1.0円、方針に基づく配当7.0円）"}}
- 配当性向: not_disclosed（DOE2.5％を目安）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シルバーエッグ・テクノロジーのTOBによる連結子会社化、EC-CUBEの『業務適応型コマース基盤』へのコンセプト刷新、アパレルEC向けSaaS型AI試着サービス『Try-oooon!!』の提供開始、キャンペーンマネージャーのAIエージェント機能および広告媒体データ収集エージェントの提供、キャンペーンマネージャーの認知獲得施策、インハウス支援のパートナー企業との連携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「5月修正予想に対する進捗率は上期段階で約9割を達成」。「FY26 売上高 進捗率48.5％」「FY26 営業利益 進捗率89.2％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「上期利益が2月予想を超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「両事業がそれぞれ2Qで四半期過去最高売上を達成」「2QはシルバーエッグM&Aのマイナス影響等により…連結営業利益が減少」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「両事業がそれぞれ2Qで四半期過去最高売上を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を修正、増益予想に転じる」「2026年5月8日に公表」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント損益の変動要因」の図に、コマースAI事業の売上454百万円、人件費△87百万円、M&A費用約△59百万円などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存事業の高成長を受けて上期連結営業利益は前年同期比4.0倍に拡大」「ルビー・グループは…スポット売上が発生」「イーシーキューブにおける構築の受注が苦戦」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別上期業績概要」に両事業の売上高、セグメント損益またはセグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コマースAI事業の変動要因として「人件費△87」「支払手数料△97」「サーバー管理費△60」などを掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「シルバーエッグのM&A影響△76百万円」「初年度は△90百万円のマイナス影響見込み」「コマースAI事業 下期は赤字の見込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「情勢不安とAIの影響で企業の投資抑制が進んでおり」と記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は連結営業利益の減少を見込むも、すでに打ち手を実行中」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上100億円達成への道のり」「ROE10％超」「FY2026は…ROE10％超の回復を見込む」「FY2026予想11.3％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「シルバーエッグ…をTOBにより連結子会社化」「Try-oooon!!を2026年3月～提供開始」「広告媒体データ収集エージェントを2026年1月～提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「契約件数1,283件」「平均単価160,839円」「解約率2.0％」「アドエビス売上比率38.2％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「平均単価…1Q比で上昇」「継続的なカスタマーサクセス活動により目標値キープ」「FY2027までに過去最高の契約件数更新を目指す」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数1,283件」「平均単価160,839円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数352人（グループ連結／2026年3月31日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「インハウス化への移行が日本企業で急速に主流化」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）2.5%を目安に期末配当を実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％超を重要な経営目標に掲げる」「5月修正予想11.3％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「全社的なAIによる事業変革・Marketingの新SaaS認知獲得施策等に戦略コストを約△130百万円投下予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年9月期 第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「補足資料に「会社概要」「沿革」を掲載する一方、冒頭から「業績状況」「業績予想・株主還元」を説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益見通し」「下期は赤字の見込み」「2年目からプラス影響に転じる想定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料目次に「業績状況」「業績予想・株主還元」「FY2026戦略・事業別概況」を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「補足資料に「会社概要」「沿革」を掲載」）
