# イルグルム（3690） 2026年9月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20260204546873
種別: 決算
開示日: 2026-02-05
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

第1四半期は、両事業の売上増加と経費削減により大幅な増益となりました。通期予想は売上高を700百万円引き上げる一方、営業利益などを引き下げ、シルバーエッグ・テクノロジーの連結やM&A関連費用を反映しています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、シルバーエッグ・テクノロジーの連結影響730百万円が主な増加要因となる一方、第1四半期のコマースAI事業の売上高が期初予想を下回ったことなどを踏まえて修正しました。利益面では、同社の10百万円の営業損失、M&A費用、のれん償却費、M&Aファイナンスに伴う支払利息などを織り込みました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年10月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":1292,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":169,"unit":"百万円","yoy_pct":634.8}
- 経常利益: {"value":164,"unit":"百万円","yoy_pct":822}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":117,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 19.02
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.6,"前期末":51.8}
- 総資産: {"value":3357,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1774,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6150,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6},"営業利益":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8},"経常利益":{"value":240,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":130,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6150,"change":700,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":260,"change":-60,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":240,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":130,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"7.90","revised_forecast":"8.00","change":"0.10","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 連結株主資本配当率（DOE）2.5%を目安とする配当方針。期末配当の年1回を基本とする。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":97487,"unit":"千円","yoy_pct":-12.3},"受注残高":{"value":434719,"unit":"千円","yoy_pct":274.7}}
- 減価償却費: {"value":41410,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: 該当事項なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":{"会社数":1,"社名":["KIMEI GLOBAL Co., Ltd"]}}
- 重要な後発事象: シルバーエッグ・テクノロジー株式会社の公開買付けが成立し、2026年1月14日付で連結子会社となった。また、同社株式取得資金として1,435百万円を借り入れた。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 6372415
- 期末自己株式数: 174447
- 業績の増減要因: マーケティングAI事業とコマースAI事業の売上高増加、経費の削減。マーケティングAI事業はアドエビスの売上伸長、コマースAI事業はEC構築領域の開発案件増加と前期獲得新規顧客の売上寄与が増収要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は第1四半期実績1,292百万円、通期予想6,150百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第1四半期実績169百万円、通期予想260百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高1,292,356千円（前年同期比10.7％増）、営業利益169,733千円（同634.8％増）、経常利益164,459千円（同822.0％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は1,167百万円から1,292百万円、営業利益は23百万円から169百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益169,733千円、経常利益164,459千円、親会社株主に帰属する四半期純利益117,913千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想260百万円、前期連結実績278百万円、対前期増減率△6.8%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年9月期の年間配当金7.90円、2026年9月期予想8.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当方針の目安としている連結株主資本配当率(DOE)2.5%」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期連結損益計算書は経常利益から税金等調整前四半期純利益、法人税等、親会社株主に帰属する四半期純利益へ記載されており、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「マーケティングAI事業は売上高3.7%増・セグメント利益78.0%増。コマースAI事業は売上高21.1%増、前年同期の30,079千円の損失から75,096千円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高1,292,356千円・営業利益169,733千円、前年同期の売上高1,167,778千円・営業利益23,100千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は51.6％（前連結会計年度末は51.8％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「両セグメントの売上高増加及び経費の削減により増収増益」。「EC構築領域の開発案件の増加やEC運用支援領域の前期獲得新規顧客の売上寄与」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「主力サービスである『アドエビス』の売上高が伸長したこと等により、増収増益」。「経費の削減により増収増益」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料価格・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動」。「2つのAIエージェント…を搭載したβ版の提供を開始」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて業績予想の算定」。「実際の実績等は…上記予想数値と異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年10月1日～2025年12月31日」および売上高1,292百万円、営業利益169百万円、通期売上高6,150百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動等による景気への影響が懸念される」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有　除外1社（社名）KIMEI GLOBAL Co., Ltd」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年1月14日…付で、対象者は当社の連結子会社となりました。」「借入総額1,435百万円」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は97,487千円…受注残高は434,719千円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は97,487千円（前年同期比12.3％減）となり、受注残高は434,719千円（前年同期末比274.7％増）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年9月期を開始年度とする中期経営方針『VISION2027』の戦略として…2027年9月期までに過去最高件数を更新することを目指しております。」」）
