# イルグルム（3690） 2026年9月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20260203545482
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-05
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2026年9月期第1四半期は、売上高が前年同期比10.7％増、営業利益が7.3倍となり、四半期過去最高益を達成した。一方、シルバーエッグ・テクノロジーの子会社化を反映して通期予想を修正し、売上高は上方修正、営業利益・経常利益は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

シルバーエッグ・テクノロジーの連結開始により売上高を上方修正した一方、のれん償却費、M&A費用、子会社の営業損失などの影響で利益予想を下方修正した。第1四半期の増益については、増収効果、収益性の改善、減価償却費の減少、季節要因、利益率の高いスポット売上、業務効率化などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年9月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1292,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":169,"unit":"百万円","yoy_pct":630}
- 経常利益: {"value":164,"unit":"百万円","yoy_pct":820}
- 純利益: {"value":117,"unit":"百万円","yoy_pct":2810}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13.1,"unit":"%","yoy_change":"+11.1pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高1,292百万円、営業利益169百万円、経常利益164百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益117百万円、EBITDA222百万円。第1四半期単独の数値として記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6150,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":260,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":240,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純損益":{"value":130,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":570,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"21.0%","営業利益":"65.3%","経常利益":"68.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"90.7%","EBITDA":"39.0%"}
- 計画に対する自己評価: コマース事業は1Q想定をビハインド。マーケティングAI事業の1Q利益は想定を超過。
- セグメント別実績: {"コマースAI事業":{"売上高":{"value":556,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1},"営業利益":{"value":75,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"マーケティングAI事業":{"売上高":{"value":736,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":78}}}
- 増減要因の内訳: {"コマースAI事業":{"FY25_1Q営業損失":-30,"売上":96,"人件費":1,"減価・のれん償却費":8,"サーバー管理費":-12,"ツール利用料":11,"支払手数料":1,"地代家賃":-35,"その他経費":33},"マーケティングAI事業":{"FY25_1Q営業利益":53,"売上":25,"人件費":-1,"広告宣伝費":-1,"サーバー管理費":-1,"旅費交通費":2,"販売代理店手数料":2,"減価・のれん償却費":19,"その他経費":-4}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約件数":{"value":1277,"unit":"件"},"平均単価":{"value":154235,"unit":"円"},"解約率":{"value":2,"unit":"%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"シルバーエッグ・テクノロジー":{"value":48,"unit":"人","時点":"2025年10月末"}}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"VISION2027":{"売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"目標年度":"VISION2027","ROE":{"value":10,"unit":"%超"}}}
- 財務目標: {"ROE目標":"10%超","自己資本比率実績":"51.6%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"アドエビス":"No.1シェア"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シルバーエッグ・テクノロジー株式会社の子会社化、セグメント名称をコマースAI事業、マーケティングAI事業へ変更、新SaaS『キャンペーンマネージャー』の認知獲得施策、キャンペーンマネージャーのAIエージェント機能β版の提供、生成AIを活用したEC-CUBE Enterpriseの事業変革、新任社外取締役3名の就任

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高21.0％、営業利益65.3％、経常利益68.5％、親会社株主に帰属する四半期純利益90.7％、EBITDA39.0％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「コマース事業が想定をビハインド」「Marketing利益は…想定を超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年9月期 1Q実績」売上高1,292百万円、営業利益169百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期過去最高益を達成」「両事業ともに1Qで四半期過去最高益を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY2026通期業績予想の修正」「シルバーエッグの連結開始等により通期業績予想を修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「コマースAI事業の営業損益変動図、M&A影響の「のれん償却費△45」「M&A費用△50」等。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「大幅な増収効果がM&A費用等のコストを吸収」「減価償却費の減少等」「業務効率化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「コマースAI事業売上高556百万円・営業利益75百万円、マーケティングAI事業売上高736百万円・営業利益94百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「セグメント損益の変動要因図に「人件費」「サーバー管理費」「減価・のれん償却費」等の金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「1Q想定をビハインド」「M&A影響△105百万円」「戦略コスト約△1.3億円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「初年度は約1億のマイナス影響」「営業利益修正額△105百万円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高1Q実績1,292百万円・進捗率21.0％、営業利益169百万円・進捗率65.3％。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上100億円達成」「ROE10％超」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「シルバーエッグ・テクノロジー株式会社…連結子会社化」「AIエージェント機能のβ版を提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「契約件数1,277件、平均単価154,235円、解約率2.0％。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「低単価商材の増加により低下傾向」「継続的なカスタマーサクセス活動により目標値キープ」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数1,277件」「平均単価154,235円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「シルバーエッグ・テクノロジーの「従業員数48人（2025年10月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「No.1シェアの『アドエビス』」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％超」、自己資本比率「51.6％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略コストを約△1.3億円投下予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年9月期 第1四半期決算説明資料」、業績概要・セグメント推移・予想の図表。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.14以降に事業概要がある一方、P.19以降は業績・戦略・事業別概況が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2年目以降はプラス影響に転換する見込み」「今期中に100％（予定）」「投下予定」。」）
