# イルグルム（3690） 2025年9月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20251105588875
種別: 決算
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

売上高、営業利益、経常利益は前期を大きく上回った。一方、のれんなどの減損・償却による特別損失の計上で、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字から赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

マーケティングDX支援事業とコマース支援事業の売上高増加により増収となった。マーケティングDX支援事業では「アドエビス」の売上高が伸長し、コマース支援事業ではEC構築事業の増収により売上が伸長した。一方、ルビー・グループ株式会社に係るのれん等の減損や、トピカ株式会社に係るのれん償却額などを特別損失に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年10月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":4934,"unit":"百万円","yoy_pct":35.7}
- 営業利益: {"value":278,"unit":"百万円","yoy_pct":69.6}
- 経常利益: {"value":279,"unit":"百万円","yoy_pct":72.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-142,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △22.98円
- 売上高営業利益率: {"当期":5.7,"前期":4.5,"unit":"％"}
- 自己資本比率: {"当期末":51.8,"前期末":53.3}
- 総資産: {"value":3205,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1684,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":590,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-188,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-264,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1461,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5450,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"営業利益":{"value":320,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7},"経常利益":{"value":310,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"純利益":{"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7.9,"revised_forecast":8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"2025年9月期":"－","2026年9月期（予想）":27.7,"unit":"％"}
- 株主還元方針: 期末配当の年1回を基本的な方針とする
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":928.248,"unit":"百万円","yoy_pct":124.8},"期末受注残高":{"value":485.947,"unit":"百万円","yoy_pct":335.9}}
- 減価償却費: {"value":198.263,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":219.495,"unit":"百万円","対象資産":"ルビー・グループ株式会社に係るのれんを含む固定資産および株式会社イーシーキューブの東京本社事務所に係る資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"子会社株式売却益","value":"－","unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":219495,"unit":"千円"},{"項目":"のれん償却額","value":98808,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":21944,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["ルビー・グループ株式会社"]},"除外":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 6372415
- 期末自己株式数: 172835
- 業績の増減要因: マーケティングDX支援事業とコマース支援事業の売上高増加により増収。マーケティングDX支援事業はアドエビスの売上高伸長等により増収増益、コマース支援事業はEC構築事業の増収により増収となったが、外注費の増加や利益率の高い決済手数料収入の減収により減益。のれん等の減損・償却による特別損失の計上で最終損益は赤字。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年9月期　決算短信」で、2025年9月期の連結業績を通期で示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比35.7％増、営業利益は69.6％増、経常利益は72.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益は△142百万円（前期は68百万円の純利益）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高4,934百万円（前期比35.7％増）、営業利益278百万円（前期比69.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益278百万円、経常利益279百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△142百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「営業利益は2026年9月期予想320百万円、前期連結実績278百万円、対前期増減率14.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年9月期7.90円、2026年9月期（予想）8.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「2026年9月期（予想）の配当性向（連結）は27.7％。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計340,248千円。内訳は減損損失219,495千円、のれん償却額98,808千円、固定資産除却損21,944千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において、減損損失219,495千円」を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「マーケティングDX支援事業のセグメント利益は前期比80.6％増、コマース支援事業は前期比17.0％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2025年9月期5.7％、2024年9月期4.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年9月期51.8％、2024年9月期53.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは590,444千円、前期は386,259千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アドエビスの売上高が伸長」、「新規獲得や既存顧客からの追加受注」、「新規EC構築案件の受注に注力」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントの売上高、セグメント利益、前期比は記載されている一方、受注やコストなどの要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「インターネット広告費」「EC市場規模」を説明し、自社施策として「アドエビスキャンペーンマネージャー」の提供開始や「受注獲得に注力」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」と断定する一方、「大幅な増収増益を見込んでおり」「戦略的支出を予定」「異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2025年9月期の対象期間、売上高4,934百万円、営業利益278百万円、2026年9月期予想売上高5,450百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動等による景気への影響が懸念」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度から新たに連結対象となったルビー・グループ株式会社」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象の注記　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高928,248千円、期末受注残高485,947千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「契約件数については前連結会計年度末から増加となっております」と記載されているが、具体的な件数は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営方針『VISION2027』の戦略」としてクロスセル強化を掲げ、「2027年9月期までに過去最高件数を更新することを目指している」と記載。」）
