# イルグルム（3690） 2025年9月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20251105587603
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2025年9月期は、ルビー・グループの連結開始などにより売上高が大きく増え、営業利益も増益となった。一方、M&A子会社の減損損失などを計上したため、最終損益は142百万円の赤字となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は、ルビー・グループの連結開始が大きく寄与した。営業利益は、増収効果に加え、業務効率化による販売管理費の抑制などが寄与した。純損益は、M&A子会社2社の減損損失など合計337百万円の特別損失を計上したことで赤字となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年9月期 通期
- 売上高: {"value":4934,"unit":"百万円","yoy_pct":35.7}
- 営業利益: {"value":278,"unit":"百万円","yoy_pct":69.6}
- 経常利益: {"value":279,"unit":"百万円","yoy_pct":72.5}
- 純利益: {"value":-142,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 5.7%、前年同期比+1.2ポイント
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 4Qの連結売上高1,298百万円、営業利益117百万円。事業上の4Qの四半期純利益90百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4930,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":270,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":270,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純損益":{"value":-140,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コマース支援事業":{"売上高":{"value":2017,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":6,"unit":"百万円","yoy_pct":-17}},"マーケティングDX支援事業":{"売上高":{"value":2923,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"営業利益":{"value":272,"unit":"百万円","yoy_pct":80.6}}}
- 増減要因の内訳: {"Commerce":{"人件費":-856,"減価償却費":-62,"サーバー管理費":-52,"ツール利用料":-46,"支払手数料":-108,"地代家賃":-54,"その他経費":-60},"Marketing":{"人件費":-6,"広告宣伝費":-9,"サーバー管理費":1,"旅費交通費":2,"販売代理店手数料":10,"減価償却費":5,"その他経費":55},"純損益":{"M&A子会社2社の減損損失等":-337}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約件数":{"value":1125,"unit":"件"},"平均単価":{"value":156699,"unit":"円"},"解約率":{"value":2,"unit":"%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"VISION2027":{"売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"目標年度":"FY2027"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 期末配当は従前予想通り実施。1株当たり配当金は7.9円を下回る見込みだが、具体額はnot_disclosed。中間配当はnot_disclosed。
- 配当性向: 連結株主資本配当率（DOE）2.5%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: EC-CUBEは日本で一番選ばれているECオープンソース。アドエビスはWEB広告効果測定ツールでNo.1。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI企業としての事業・組織への転換、AIを活用した新SaaS『アドエビス キャンペーンマネージャー』の正式提供開始、EC-CUBE EnterpriseのSubscriptionおよびBtoBサービスの提供開始、FY2026.1Qからセグメント名称をコマースAI事業、マーケティングAI事業へ変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績の実績値と予想値は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「従前予想からの修正率や上振れ理由は説明されているが、計画に対する自己評価の選択肢に該当する明記はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q実績」売上高1,298百万円、営業利益117百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期ごとに過去最高の連結売上を更新」「4Qで四半期過去最高の連結営業利益を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想の修正（10月21日公表）」、従前予想4,800百万円から10月修正予想4,930百万円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別営業利益の変動要因」に人件費、減価償却費、サーバー管理費などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「ルビー・グループ連結開始に伴い大幅な増収効果」「ルビー・グループが1,050百万円を占める」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「Commerce、MarketingそれぞれのFY24通期・FY25通期の売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、減価償却費、サーバー管理費、ツール利用料、販売代理店手数料などを金額付きで掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「M&A子会社2社の減損損失等として特別損失が合計△337百万円発生」「△142百万円の純損失」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2026業績見通しは示されているが、数値化された前提条件の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期実績の説明はあるが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高100億円の早期達成を目指す」「FY2027」が記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「キャンペーンマネージャー」正式版を2025年5月21日から提供開始。「Subscription」「BtoB」の提供開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「P.27、P.32、P.35〜37に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「契約件数は緩やかな増加傾向」「平均単価は微減」「解約率は目標としてきた2.0％水準を維持」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数」「平均単価・解約率」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アドエビス」WEB広告の効果測定ツールでNo.1、「EC-CUBE」日本で一番選ばれているECオープンソース。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）2.5%を用いて算出」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について期末配当と株主優待の説明はあるが、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率51.8%」「ROE△8.0%」は実績値として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な成長投資を実施」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年9月期 通期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.11〜15に事業概要がある一方、P.16以降は業績・セグメント・中期方針・見通しが中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「通期の着地数値については精査中であるため…通期業績予想を据え置き」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2桁の増収増益を見込む」「FY27以降の契約増を目指す」。」）
