# イルグルム（3690） 通期連結業績予想の修正及び特別損失の計上見込に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20251017575270
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-10-21
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2025年9月期の通期連結予想について、売上高・営業利益・経常利益を上方修正する一方、子会社2社の減損損失により親会社株主に帰属する当期純利益を黒字予想から赤字予想へ下方修正した。期末配当予想は1株当たり7.9円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

ルビー・グループの売上高が当初想定を上回ったこと、売上増に伴う原価増はあったものの業務効率化で販売管理費を抑制できたことから、売上高・営業利益・経常利益を上方修正した。一方、ルビー・グループ及びトピカに係るのれん等の減損による特別損失を計上する見込みとなったため、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":4930,"change":130,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":270,"change":70,"change_rate":35,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":190,"revised_forecast":270,"change":80,"change_rate":42.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":-140,"change":-240,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":16.18,"revised_forecast":-22.98,"change":-39.16,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年1月17日
- 前期実績: 2024年９月期：売上高3,636百万円、営業利益164百万円、経常利益162百万円、親会社株主に帰属する当期純利益68百万円、1株当たり当期純利益11.14円
- 修正の理由: ルビー・グループの売上高が当初想定を上回ったこと、売上高の増加に伴う売上原価の増加があったものの業務効率化により販売管理費が抑制されたこと、及びルビー・グループとトピカに係るのれん等の減損による特別損失を計上する見込みとなったこと。
- 特別損失の内容と金額: ルビー・グループに係るのれん及び固定資産の減損損失238百万円、トピカに係るのれんの減損損失98百万円。補足資料では合計337百万円と記載。
- 配当予想の修正: 期末配当予想は1株当たり7.9円で、前回発表予想から変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想を下記のとおり修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は4,800百万円から4,930百万円、営業利益は200百万円から270百万円、経常利益は190百万円から270百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は100百万円から△140百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益を上方修正も当期純損益を下方修正」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率（％）：売上高2.7、営業利益35.0、経常利益42.1。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「2025年９月期連結会計期間」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率35.0％、経常利益の増減率42.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は68百万円、今回修正予想は△140百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「ルビー・グループに係るのれん及び固定資産について合計238百万円を減損損失として計上する見込み」「トピカに係るのれん98百万円を減損損失として計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「のれん等の減損による特別損失を計上することから、前回発表の業績予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ルビー・グループ株式会社」「株式会社トピカ」「ECオペレーションマネジメント事業」「SNS運用代行事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「当初想定を上回った」「業務効率化により販売管理費が抑制」「ルビー・グループに係る…減損損失」「トピカに係るのれん98百万円を減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売上高の増減額130百万円、営業利益70百万円、経常利益80百万円、当期純利益△240百万円、減損損失238百万円及び98百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「主要顧客の一部に解約可能性が生じた」「従来の事業計画を保守的な計画に見直した」「業務効率化により販売管理費が抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年９月期連結会計期間」「合計238百万円」「のれん98百万円」「増減率（％）2.7、35.0、42.1」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「この特別損失は一時的なものであるため」「今後も戦略的なリソース投入を継続」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が増加したこと…業務効率化により販売管理費が抑制」「のれん等の減損による特別損失を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「M&Aにより子会社となったルビー・グループ」「M&A子会社2社の減損損失」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後も戦略的なリソース投入を継続し、新規顧客獲得についても強化してまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年10月21日」、対象期間「2024年10月1日～2025年9月30日」、本決算公表予定日「11月6日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想の修正」「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「前回発表予想から変更はございません」「修正は行わず配当予想を据え置く方針」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上方修正となる見込です」「計上する見込みとなりました」「実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
