# イルグルム（3690） 2025年9月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20250801527683
種別: 決算
開示日: 2025-08-04
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2025年9月期第3四半期累計は、両事業の売上増加により増収増益となった。通期の業績予想と配当予想は直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

マーケティングDX支援事業とコマース支援事業の両セグメントで売上高が増加した。マーケティングDX支援事業はインキュベーション領域の売上伸長等、コマース支援事業はEC構築事業の増収が寄与した。一方、コマース支援事業では採用費等の経費先行、外注費の増加、営業・開発・管理体制の拡充、のれん償却費の増加が損益を圧迫した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年10月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":3636,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}
- 営業利益: {"value":161,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9}
- 経常利益: {"value":165,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":107,"unit":"百万円","yoy_pct":81.1}
- １株当たり当期純利益: 17.33円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":56.8,"前期末":53.3}
- 総資産: {"value":3361,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1932,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":32},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6},"経常利益":{"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":45.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7.8,"revised_forecast":7.9,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"マーケティングDX支援事業":{"value":2192215,"unit":"千円","yoy_pct":2.1},"コマース支援事業":{"value":1449474,"unit":"千円","yoy_pct":147.9}}
- セグメント別利益: {"マーケティングDX支援事業":{"value":210916,"unit":"千円","yoy_pct":79},"コマース支援事業":{"value":-49367,"unit":"千円","yoy_pct":"前年同期の24,007千円のセグメント利益から損失へ"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":435450,"unit":"千円","yoy_pct":41.9},"受注残高":{"value":176107,"unit":"千円","yoy_pct":80.4}}
- 減価償却費: {"value":142744,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":2649,"unit":"千円","対象資産":"コマース支援事業の東京本社移転に伴う当該事務所の資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":2649,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規0社・除外0社）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 6372415
- 期末自己株式数: 171535
- 業績の増減要因: 両セグメントの売上高増加。マーケティングDX支援事業はインキュベーション領域の売上高伸長等、コマース支援事業はEC構築事業の増収が寄与した。コマース支援事業では外注費増加、体制拡充、のれん償却費増加等により上期の損失が残った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計の売上高は3,636百万円、通期予想は4,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計161百万円、通期予想200百万円。売上高は3,636百万円、通期予想4,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「前年同期比は売上高33.2%増、営業利益19.9%増、経常利益22.6%増、親会社株主に帰属する四半期純利益81.1%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比33.2%増、営業利益は同19.9%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益161百万円、経常利益165百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益107百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は200百万円、対前期増減率は21.6%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年9月期の年間配当は7.80円、2025年9月期予想は7.90円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当方針として「期末配当の年１回を基本的な方針」と記載されているが、数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「減損損失2,649千円を計上しております」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『コマース支援事業』において、株式会社イーシーキューブの東京本社移転が決定したことにより、当該事務所に係る資産について減損処理を行い、減損損失2,649千円を計上しております」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「マーケティングDX支援事業のセグメント利益は前年同期比79.0%増。コマース支援事業は前年同期24,007千円の利益に対し、当期は49,367千円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高は当期3,636,314千円・前年同期2,729,720千円、営業利益は当期161,549千円・前年同期134,719千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末56.8%、前連結会計年度末53.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「マーケティングDX支援、コマース支援事業、両セグメントの売上高増加により増収」。また「契約件数については前連結会計年度末から増加」、「受注高は435,450千円（前年同期比41.9％増）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「インキュベーション領域の売上高が伸長したこと等」、「外注費の増加、営業・開発・管理体制の拡充及びのれん償却費増加等」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新たなSaaSの提供開始」、「クロスセルを強化」、「大規模EC構築案件の受注獲得に注力」、「開発体制拡充に取り組んでまいりました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増収となり…となりました」。将来について「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年10月1日～2025年6月30日」、売上高3,636百万円、営業利益161百万円、通期売上高予想4,800百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動等による景気への影響が懸念される」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第１四半期連結会計期間より連結対象となったルビー・グループ株式会社」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は435,450千円（前年同期比41.9％増）」、「受注残高は176,107千円（前年同期末比80.4％増）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高435,450千円、受注残高176,107千円。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営方針『VISION2027』の戦略」としてクロスセルを強化し、「2027年9月期までに過去最高件数を更新することを目指して」いると記載されている。」）
