# イルグルム（3690） 2025年9月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20250801526907
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-04
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2025年9月期第3四半期累計は、ルビー・グループの連結開始などにより売上高が大きく増え、営業利益・経常利益・純利益も前年同期を上回った。コマース支援事業は3Q単独で営業黒字に転換した一方、累計ではまだ赤字が残っている。

## 会社が挙げた理由

ルビー・グループの連結開始によりコマース支援事業の売上が増加した。営業利益は、コマース支援事業の収益改善・3Q単独黒字化、高利益率の「アドエビス」の売上堅調、業務効率化などにより改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3636,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}
- 営業利益: {"value":161,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9}
- 経常利益: {"value":165,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 純利益: {"value":107,"unit":"百万円","yoy_pct":81.1}
- 売上総利益率: 51.5%（売上総利益1,874百万円÷売上高3,636百万円。前年同期比の率の増減はnot_disclosed）
- 営業利益率: 4.4%、前年同期比△0.5ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: 3Q単独の売上高1,253百万円、営業利益90百万円（資料の四半期推移グラフによる）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":190,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.8%","営業利益":"80.8%","経常利益":"86.9%","親会社株主に帰属する当期純利益":"107.1%"}
- 計画に対する自己評価: 通期予想に対して順調な進捗。営業利益・経常利益は下期偏重の計画に沿った推移。純利益は通期予想を超過
- セグメント別実績: {"コマース支援事業":{"売上高":{"value":1449,"unit":"百万円","yoy":"2.4倍"},"営業損益":{"value":-49,"unit":"百万円","yoy":"前年24百万円から赤字化"}},"マーケティングDX支援事業":{"売上高":{"value":2192,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"営業利益":{"value":210,"unit":"百万円","yoy_pct":79}}}
- 増減要因の内訳: {"コマース支援事業":{"売上":{"value":864,"unit":"百万円"},"人件費":{"value":-642,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":-51,"unit":"百万円"},"サーバー・ツール利用料":{"value":-40,"unit":"百万円"},"支払手数料":{"value":-37,"unit":"百万円"},"地代家賃":{"value":-71,"unit":"百万円"},"その他経費":{"value":-52,"unit":"百万円"}},"マーケティングDX支援事業":{"人件費":{"value":-1,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"value":-4,"unit":"百万円"},"サーバー管理費":{"value":-3,"unit":"百万円"},"旅費交通費":{"value":5,"unit":"百万円"},"販売代理店手数料":{"value":8,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":-3,"unit":"百万円"},"その他経費":{"value":-41,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約件数":"約1,209件","平均単価":"159,581円","解約率":"1.9%"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 下期偏重の計画、Commerceの来期通期黒字化、Marketing売上は今期横ばい想定。具体的な為替・原材料価格等の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: VISION2027：加速的な売上成長、FY27までに契約件数の過去最高更新。具体的な数値目標は一部を除きnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率実績56.8%（2024年9月期末53.3%から+3.5ポイント）。財務目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 広告効果測定市場で「アドエビス」がシェアNo.1。市場規模・シェア率はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スタンダード市場への市場区分変更申請、新SaaS「AD EBiS Campaign Manager」の正式版提供開始、EC-CUBE Enterpriseの第4弾Subscription、第5弾BtoBの提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高：75.8%」「営業利益：80.8%」「経常利益：86.9%」「純利益：107.1%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期予想に対して順調な進捗」「営業利益・経常利益：下期偏重の計画に沿った推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY25の3Q売上高1,253百万円、3Q営業利益90百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期過去最高売上を3Q（4-6月）で更新」「3Qで四半期過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別営業損益の変動要因」図に、人件費△642、減価償却費△51、地代家賃△71などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「ルビー・グループ連結開始により大幅な売上増」「ルビー・グループ連結開始に伴い大幅な変動」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上高」「営業損益」「営業利益」を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「Commerceの人件費△642百万円、減価償却費△51百万円など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「上期の赤字（0.63億円）」「3Q累計としては0.49億円の赤字」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「営業利益・経常利益：下期偏重の計画に沿った推移」「Marketing：今期は横ばいの想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「事業状況としては4Qも黒字を見込む」「今後は四半期黒字継続を目指し、来期通期黒字化へ」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営方針『VISION2027』」「VISION2027 FY27までに過去最高の契約件数更新を目指す」「FY25 3Q時点45.1%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月21日～正式版の提供を開始」「第4弾Subscription」「第5弾BtoB」「スタンダード市場への変更を申請」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「P.23の契約件数、P.24の平均単価・解約率」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「緩やかな増加傾向」「平均単価は…低下傾向」「解約率は…2.0％を下回り1.9％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数」「平均単価・解約率」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年9月期 第3四半期決算説明資料」、エグゼクティブサマリーと各種業績グラフ」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業概要」「社名の由来・強み」「沿革」ページを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「通期の着地数値については精査中であるため通期業績予想を据え置き」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「3Qで四半期営業黒字化を達成」「4Qも黒字を見込む」「着地数値については精査中」」）
