# イルグルム（3690） 2025年9月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20250507531505
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2025年9月期上期は、ルビー・グループの連結開始などで売上高が大きく増え、過去最高を更新した。一方、成長投資や人件費、一時的なコストの増加により営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

売上高はルビー・グループの連結開始などにより増加した。利益面では、コマース事業の構築・運用に関する人件費、ルビー・グループの人件費、マーケティング事業の採用費、サーバー管理費・支払手数料・地代家賃などの経費、ルビー・グループ海外子会社で発生した想定外の一時的コストが減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2382,"unit":"百万円","yoy_pct":28.7}
- 営業利益: {"value":71,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.1}
- 経常利益: {"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.5}
- 純利益: {"value":26,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-49.1}
- 売上総利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-2.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高・営業利益およびセグメント売上高・営業利益の四半期推移をグラフで掲載。2Q単独の数値として、Commerce売上高251百万円、Marketing売上高582百万円などが示されている。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4800,"unit":"百万円"},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":49.6,"営業利益":35.7,"経常利益":34.2,"純利益":26.8,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 想定通りの推移
- セグメント別実績: {"コマース支援事業":{"売上高":{"value":928,"unit":"百万円","yoy":"2.2倍"},"営業利益":{"value":-63,"unit":"百万円","yoy":"前年25百万円"}},"マーケティングDX支援事業":{"売上高":{"value":1457,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":134,"unit":"百万円","yoy_pct":72.1}}}
- 増減要因の内訳: {"Commerce売上":"+513百万円","ルビー・グループ人件費":"-361百万円","イーシーキューブ人件費":"-59百万円","Commerce採用費":"-16百万円","Marketing売上":"+19百万円","Marketing人件費":"+7百万円","Marketing採用費":"+5百万円","セグメント間売上消去額":"-2百万円","その他経費":"-142百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"平均単価":{"value":156545,"unit":"円"},"解約率":{"value":1.9,"unit":"%"},"アカウント数":{"value":"1,205、1,257","unit":"件（グラフ記載値）"}}
- 店舗数・拠点数: {"EC-CUBE稼働店舗数":{"value":"35,000以上","unit":"店舗","時点":"2021年1月"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"季節性":"下期偏重","Commerce売上":"受託中心のため四半期変動あり","Marketing売上":"今期は横ばい想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"VISION2027","目標":{"売上高":"100億円","目標年度":"FY2027"},"実績との対比":"FY24売上高36.3億円、FY25予想48億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"アドエビス売上シェア":86.7,"unit":"%","EC-CUBE稼働店舗数":"35,000店舗以上","EC-CUBE年間流通総額":"2,100億円以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIを活用した新SaaS『AD EBiS Campaign Manager』の有償版を2025年5月21日から提供開始、生成AIを活用したEC構築プロセス『EC-CUBE EQ』を発表、イーシーキューブがStripeと国内ECの決済体験向上・グローバル化推進で協業開始、『EC-CUBE Enterprise』のSubscriptionおよびBtoBサービスを提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高49.6%、営業利益35.7%、経常利益34.2%、親会社株主に帰属する四半期純利益26.8%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「先行投資等によって上期は減益も想定通りの推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益推移」のグラフに2025年9月期1Q・2Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期過去最高の連結売上を1Q・2Qで連続更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の変動要因図にCommerce売上+513百万円、ルビー・グループ人件費△361百万円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「ルビー・グループの連結開始等により、上期売上は前年同期比＋28.7％」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「CommerceとMarketingの各売上高、営業利益、営業利益率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サーバー管理費：△34」「支払手数料：△48」「地代家賃：△28」など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△33.1%。変動要因として人件費△361百万円、その他経費△142百万円などを記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期偏重のため通期では増益確保へ」「受託中心のため、引き続き四半期変動がある」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記述は確認できない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高進捗率49.6%、営業利益進捗率35.7%など」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高100億円」と「現在36.3億円」を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「キャンペーンマネージャー」有償版提供開始、Stripeとの協業開始、EC-CUBE EQ発表」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「アカウント数、平均単価156,545円、解約率1.9%、売上シェア86.7%、累計導入件数1.1万件超」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「アカウント数は…緩やかな増加傾向」「平均単価は…低下傾向」「解約率は…1.9％に」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アカウント数」「平均単価・解約率」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上シェア No.1(86.7%)」「累計導入件数は1.1万件超」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「業績予想・株主還元」、貸借対照表の説明に「期末配当金の支払い等」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載を確認できない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率55.9%の実績は記載されているが、ROE・ROIC等の目標値は確認できない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「先行投資を強化」「新SaaS…の開発コスト」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年9月期 第2四半期決算説明資料」で、業績グラフやセグメント説明を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に事業概要、サービス概要、中期経営方針『VISION2027』、補足資料を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「想定通りの推移」「通期では増益確保へ」「四半期黒字への転換を見込む」「提供開始へ」」）
