# イルグルム（3690） 2024年9月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20240805562336
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-05
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

3Q累計は増収だったものの、営業利益・経常利益・純利益が大幅に減少した。EC構築・運用領域の新規受注が計画を下回ったことなどを受け、2024年9月期の通期業績予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

コマース支援のEC構築・運用領域の新規受注が期初計画を下回り、通期売上高が期初予想を約2.5億円下回る見通しとなったことが主因。加えて、マーケティングDX支援のインキュベーション領域でも約1.5億円の下振れ見通しとなった。営業利益は、売上高が期初計画を下回った影響で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2729,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 営業利益: {"value":134,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.4}
- 経常利益: {"value":134,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.1}
- 純利益: {"value":59,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 4.9%、前年同期比△4.7ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: Marketing売上709百万円、Commerce売上169百万円、Marketing営業利益45百万円、Commerce営業利益8百万円（2024年9月期第3四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3650,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":140,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":135,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":55,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"66.6%（期初予想比）","営業利益":"56.1%（期初予想比）","経常利益":"58.6%（期初予想比）","親会社株主に帰属する四半期純利益":"42.2%（期初予想比）"}
- 計画に対する自己評価: コマース支援のEC構築・運用領域は期初予想をビハインド、全体として期初計画を下回り通期業績予想を下方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: アドエビスの減収、マーケティングプロセス領域の新サービスへの投資、EC構築・運用領域の拡大に伴う人件費（外注費含む）の増加
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"平均単価":"164,595円","アカウント数":"1,216件","解約率":"2.2%"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":260,"単位":"人","基準日":"2024年6月30日"}
- 業績見通しの前提: ルビー・グループ株式会社の連結開始は来期1Qのため今期予想に含めない。マーケティングプロセス領域の新サービスは有償提供開始を来期以降に変更し、売上見込みは期初予想から含めていない。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"VISION2027":{"売上高":"100億円","目標年度":"2027年9月期"},"EC構築・運用領域売上比率":{"目標":"80%超","目標年度":"2027年9月期"}}
- 財務目標: {"DOE":"2.5%を目安"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":7.6,"単位":"円","内訳":"期末一括配当"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株式取得への言及あり。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ルビー・グループ株式会社の株式取得（2024年8月5日公表、来期1Qから連結）、新サービス『AD EBiS for Ladder』のリリース、新サービス『TargetPush』の提供開始、新サービス『EC集客物語』の提供開始、『EC-CUBE Enterprise Infrastructure』のリリース

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高66.6%、営業利益56.1%、経常利益58.6%、親会社株主に帰属する四半期純利益42.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「『EC構築・運用領域の成長により前年同期比＋17.0％の増収も、期初予想をビハインド』『通期業績予想を下方修正』。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年9月期3Qの売上高はMarketing709百万円、Commerce169百万円。営業利益はMarketing45百万円、Commerce8百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『FY27までに過去最高アカウントの更新を目指す』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2024年9月期 通期業績予想（2024年8月5日修正）』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『アドエビスの減収を主因』『人件費（外注費含む）が増加』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『マーケティングプロセス領域の新サービスへの投資等により減益』『体制強化のため人件費等が増加』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「Marketing売上高2,147百万円・セグメント利益117百万円、Commerce売上高584百万円・セグメント利益24百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人件費（外注費含む）が増加』。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『EC構築・運用領域が期初予想に対して△約2.5億円』『インキュベーション領域…同△約1.5億円』。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『連結開始は来期1Qから』『有償提供の開始を来期以降に変更』。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『来期以降の成長に向けた投資が着実に進む』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「EC構築・運用領域の売上比率は3Q累計58%、2027年9月期目標は80%超。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『ルビー・グループ株式会社の株式を…取得』『TargetPushを2024年7月より提供開始』『EC-CUBE Enterprise Infrastructureを2024年7月にリリース』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『アカウント数』『平均単価』『解約率』『売上比率』『GSPの割合』『エンジニア比率』。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「『売上比率は…58%に拡大』『アカウント数は…一時的に減少』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『マーケティングプロセス領域の平均単価・解約率』『アカウント数』。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数：260人（グループ連結／2024年6月30日現在）』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『国内営業・マーケティングDX市場…1,630億円』『2030年度…3,240億円』。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『連結株主資本配当率（DOE）2.5%を目安』『期末配当予想7.6円』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式取得や借入金の返済等により現預金が減少』『自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は2024年9月期3Q末65.9%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『成長ドライバーへ投資する』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年9月期第3四半期決算説明資料』で、業績サマリーやセグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「補足資料に『会社概要』『社名の由来』『沿革』『ビジョン』『当社の強み』等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『成長を見込む』『確固たるポジションの確立を目指す』『連結開始は来期1Qを予定』。」）
