# イルグルム（3690） 通期連結業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20240805562315
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-05
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2024年9月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで下方修正した。あわせて、期末配当予想を1株7.90円から7.60円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

コマース支援事業では新規受注が期初計画を下回り、マーケティングDX支援事業ではマーケティングプロセス領域が減収、インキュベーション領域も約150百万円下回って推移したため、売上高が計画を下回る見込みとなった。売上高の下振れを主因に営業利益なども下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益と期末連結株主資本が計画を下回る見込みとなったため、配当も減額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4100,"revised_forecast":3650,"change":-450,"change_rate":-11,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":240,"revised_forecast":140,"change":-100,"change_rate":-41.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":230,"revised_forecast":135,"change":-95,"change_rate":-41.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":55,"change":-85,"change_rate":-60.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":22.84,"revised_forecast":8.91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月６日
- 前期実績: 売上高 3,626百万円、営業利益 318百万円、経常利益 329百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 197百万円、１株当たり当期純利益 31.39円
- 修正の理由: コマース支援事業のEC構築・運用支援領域で新規受注が期初計画を下回り、通期売上高が約250百万円下回る見通しとなった。マーケティングDX支援事業ではマーケティングプロセス領域が減収となり、インキュベーション領域も約150百万円下回って推移した。売上高の下振れを主因に営業利益などを修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を7.90円から7.60円へ減額修正。年間配当金も7.60円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2024年9月期の通期連結業績予想を修正する旨、および今回公表予想を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「2024年９月期（2023年10月１日～2024年９月30日）の通期連結業績予想の修正について」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高および各利益項目を上記の通り修正させていただきます。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△11.0％、営業利益△41.7％、経常利益△41.3％、親会社株主に帰属する当期純利益△60.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高△11.0％に対し、営業利益△41.7％、経常利益△41.3％、親会社株主に帰属する当期純利益△60.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「通期連結業績予想の修正、および通期連結売上高・通期連結営業利益との記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△60.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は△11.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回公表予想の親会社株主に帰属する当期純利益55百万円、前期実績197百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高および各利益項目を上記の通り修正させていただきます。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「新規受注が期初計画を下回り、マーケティングプロセス領域が減収、インキュベーション領域で約150百万円下回る推移となった。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「売上寄与度の大きい「アドエビス」を中心とするマーケティングDX支援事業、EC構築・運用支援領域、インキュベーション領域」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「新規受注が期初計画を下回り、マーケティングプロセス領域が減収、インキュベーション領域で約150百万円下回る推移となった。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「通期の売上高が期初予想を約250百万円下回る見通し、インキュベーション領域で約150百万円下回る推移」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「新規受注が期初計画を下回り、マーケティングプロセス領域が減収となり、インキュベーション領域で約150百万円下回る推移」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2024年第3四半期累計連結売上高は前年同期比0.7％増の2,729百万円、通期の売上高が期初予想を約250百万円下回る見通し」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「通期連結売上高は期初計画を下回る見込みとなります。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「利益面につきましては、売上高が期初計画を下回った影響を主因に、通期連結営業利益は期初計画を下回る見込み」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「マーケティングプロセス支援領域の新サービスとEC構築・運用支援領域に投資することで、新たな売上の創出・加速的な売上成長を目指す」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「ルビー・グループ株式会社の株式を取得し、子会社化することについて決議いたしました。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日2024年8月5日、対象期間2023年10月1日～2024年9月30日、2024年第3四半期累計連結売上高」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「昨年2023年11月6日の2023年9月期決算発表時に公表いたしました2024年9月期の通期連結業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2024年9月期通期連結業績予想につきましては、売上高および各利益項目を上記の通り修正」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「1株当たりの期末配当予想を7.9円から7.6円に減額修正することといたしました。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「本資料に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の実績等は、業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。」）
