# イルグルム（3690） 2024年9月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20240802561999
種別: 決算
開示日: 2024-08-05
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

第3四半期累計は、コマース支援事業の増収で売上高が微増した一方、利益率の高いアドエビスの減収などにより営業利益・経常利益・純利益が大幅に減少しました。通期業績予想を下方修正し、期末配当予想も7.9円から7.6円へ減額しました。

## 会社が挙げた理由

コマース支援事業の売上高増加により増収となった一方、利益率の高い主力サービス「アドエビス」の減収、コマース支援事業の利益率低下、外注費の増加、決済手数料収入の減収などにより減益となりました。通期予想の下方修正は、新規受注が期初計画を下回り、売上高が期初予想を下回る見込みとなったことが主因です。配当予想の減額は、当期純利益と期末連結株主資本が計画を下回る見込みとなったためです。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":2729,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 営業利益: {"value":134,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.4}
- 経常利益: {"value":134,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":59,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.7}
- １株当たり当期純利益: 9.58円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":65.9,"前期末":61.4}
- 総資産: {"value":2846,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1915,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3650,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"営業利益":{"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.1},"経常利益":{"value":135,"unit":"百万円","yoy_pct":-59},"純利益":{"value":55,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.1}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3650,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":140,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":135,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":55,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7.4,"revised_forecast":7.6,"change":0.2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 連結株主資本配当率（DOE）2.5％を目安に、安定的かつ継続的な利益配分を行う。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":129176,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":2779,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":2779,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: ルビー・グループ株式会社の全株式を取得し子会社化することを決議しました。企業結合日は2024年9月30日予定、取得対価は現金485百万円です。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 6372415
- 期末自己株式数: 208235
- 業績の増減要因: コマース支援事業のEC構築・運用支援領域の拡大で増収となった一方、アドエビスの減収、コマース支援事業の利益率低下、EC構築事業の外注費増加、利益率の高い決済手数料収入の減収により減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績は2,729百万円、通期予想は3,650百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益実績は134百万円、通期予想は140百万円。売上高実績は2,729百万円、通期予想は3,650百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.7％増、営業利益は48.4％減、経常利益は50.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は62.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は2,729百万円、前年同期は2,710百万円。営業利益は134百万円、前年同期は261百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益134百万円、経常利益134百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益59百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は140百万円、前期連結実績は318百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年9月期の年間配当金は7.40円、2024年9月期予想は7.60円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結株主資本配当率（ＤＯＥ）2.5％を目安に」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失 減損損失 2,779千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 2,779千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「マーケティングDX支援事業は売上高前年同期比3.1％減・セグメント利益42.9％減。コマース支援事業は売上高17.0％増・セグメント利益58.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高2,729,720千円・営業利益134,719千円、前年同期の売上高2,710,479千円・営業利益261,211千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末65.9％、前連結会計年度末61.4％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「利益率の高い主力サービス『アドエビス』の減収、コマース支援事業の利益率が低下し前期比で減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「通期の売上高が期初予想を約250百万円下回る見通し」「インキュベーション領域で約150百万円下回る推移」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「クロスセルを強化」「CAPiCOの提供を開始」「EC-CUBE Enterpriseの開発に注力」「大規模EC案件の受注活動に取り組んでまいります」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期の売上高が期初予想を約250百万円下回る見通し」「新たな売上の創出・加速的な売上成長を目指してまいります」「実際の実績等は…異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月1日～2024年6月30日」、売上高2,729百万円、営業利益134百万円、通期売上高予想3,650百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急激な為替変動や資源価格の高騰、東欧や中東における紛争に伴う政情不安、欧米先進国を中心とした高インフレの継続と急速な金融引き締め」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません」「前第３四半期連結累計期間のセグメント情報は、上記の変更を踏まえて作成・記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年8月5日開催の取締役会において、ルビー・グループ株式会社の全株式を当社が取得し子会社化することについて決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当期を開始年度とする中期経営方針『VISION2027』の戦略」「2027年9月期までに過去最高アカウント数を更新することを目指しております」。」）
