# イルグルム（3690） 2024年9月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20240507582428
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2024年9月期上期は、EC構築・運用領域の拡大で売上高が増えた一方、マーケティングDX支援の減収と新サービス・EC事業への先行投資で営業利益が大きく減少した。会社は通期計画に対しては想定どおりの進捗としている。

## 会社が挙げた理由

EC構築・運用領域の拡大で増収となった一方、利益率の高い「アドエビス」の減収、新サービスへの投資、EC構築・運用領域の体制強化に伴う人件費・外注費の増加が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1851,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":106,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.2}
- 経常利益: {"value":107,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.5}
- 純利益: {"value":52,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.8,"unit":"%","yoy_change_pt":-5.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"マーケティングDX支援事業":{"売上高":{"value":712,"unit":"百万円"}},"コマース支援事業":{"売上高":{"value":197,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":240,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":230,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":140,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":45.2,"営業利益":44.5,"経常利益":46.7,"親会社株主に帰属する四半期純利益":37.7}
- 計画に対する自己評価: 想定通り
- セグメント別実績: {"マーケティングDX支援事業":{"売上高":{"value":1437,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7},"セグメント利益":{"value":78,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.4}},"コマース支援事業":{"売上高":{"value":415,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6},"セグメント利益":{"value":25,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.6}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"平均単価":{"value":162190,"unit":"円"},"解約率":{"value":2.2,"unit":"%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":249,"unit":"人","基準日":"2024年3月31日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"VISION2027":{"売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"目標年度":"2027年9月期"},"EC構築・運用領域の売上比率":{"value":80,"unit":"%超","目標年度":"2027年9月期"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":7.9,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":7.9}
- 配当性向: not_disclosed（DOE 2.5%を目安）
- 自己株式取得: {"金額":"約1億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内営業・マーケティングDX市場":{"value":1630,"unit":"億円","年度":"2021年度"},"国内営業・マーケティングDX市場予測":{"value":3240,"unit":"億円","年度":"2030年度"},"国内インターネット広告費":{"value":30912,"unit":"億円","年度":"2022年"},"アドエビス売上シェア":{"value":86.7,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新SaaSのβ版提供社数を拡大し、製品アップデートを優先、人的支援サービスに着手、EC-CUBE Enterpriseを3Q中にリリース予定、EC-CUBE公式セキュリティチェックサービスを実施、EC-CUBEとEC-CUBE Innovationsの会社統合

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高45.2%、営業利益44.5%、経常利益46.7%、親会社株主に帰属する四半期純利益37.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『今期業績予想に対しては想定通りに進捗』『進捗率では44.5%と想定通り』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『Marketingの2Q売上』『Commerceの2Q売上』、2Qのセグメント別売上推移・営業利益推移」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『過去最高売上を更新の計画』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『アドエビスの減収を主因』『人件費（外注費含む）が増加』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『新サービスへの投資等により減益』『人件費等の先行投資により減益』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「マーケティングDX支援事業の売上高1,437百万円・セグメント利益78百万円、コマース支援事業の売上高415百万円・セグメント利益25百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人件費（外注費含む）が増加』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「『アドエビスの減収を主因』『新サービスへの投資等により減益』『人件費等の先行投資により減益』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『主な事業リスク』の記載はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『下期はβ版提供社数の拡大』『下期で更に対応媒体を拡充予定』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年9月期上期のEC構築・運用領域売上比率62%、2027年9月期目標80%超」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『人的支援サービスに着手』『EC-CUBE Enterpriseを3Q中にリリース予定』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『アカウント数1,236件』『売上比率62%』『GSPの割合54%』『解約率2.2%』『平均単価162,190円』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『アカウント数が…2四半期連続で増加』『売上比率は…62%に拡大』『GSPの割合は54%にまで拡大』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『平均単価』『アカウント数』『解約率』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数：249人（グループ連結／2024年3月31日現在）』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『ターゲット市場は1,630億円』『売上シェア No.1（86.7%）』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『連結株主資本配当率（DOE）2.5%を目安』『期末配当金は7.9円』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『約1億円の自己株式取得により現預金と純資産が減少』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『2軸の成長ドライバーを中心に投資を継続』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2024年9月期第2四半期決算説明資料』、目次に『全社連結業績』『セグメント別業績・トピックス』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「補足資料に『会社概要』『事業概要』『沿革』がある一方、前半は業績・戦略説明で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『減益の見通し』『3Q中にリリース予定』『更なる拡大を目指す』『収益化時期を模索』」）
