# イルグルム（3690） 個別業績と前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20231106579196
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2023年９月期の個別実績を前期実績と比較し、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも減少した。売上高は4.2％減、当期純利益は27.5％減となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は、マーケティングプラットフォーム事業のアドエビスで新規獲得に苦戦したことが主因。利益面では、本社移転やインフラ費用・外注費などのコスト削減に努めたものの、利益率の高いアドエビスの減収影響が大きかった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-107,"change_rate":-4.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-67,"change_rate":-23.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-83,"change_rate":-26.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-54,"change_rate":-27.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高2,583百万円、営業利益282百万円、経常利益315百万円、当期純利益198百万円、１株当たり当期純利益31.68円
- 修正の理由: アドエビスの新規獲得の苦戦を主因に減収。大阪本社オフィスの縮小移転、インフラ費用及び外注費等の削減に努めたが、利益率の高いアドエビスの減収影響が大きく、各利益が前期実績を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年９月期の個別業績につきまして、前事業年度の実績値と比較して差異が生じる」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年10月１日～2023年９月30日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減率 △4.2%」、営業利益「△23.8%」、経常利益「△26.4%」、当期純利益「△27.5%」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「△23.8%」、経常利益「△26.4%」、当期純利益「△27.5%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△4.2%」に対し、営業利益「△23.8%」、経常利益「△26.4%」、当期純利益「△27.5%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題「個別業績と前期実績との差異に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益「増減率 △27.5%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高「増減率 △4.2%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益「前期実績（A）198」「当期実績（B）143」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「販売管理費の削減」「インフラ費用及び外注費等の売上原価の削減」「アドエビスの減収の影響」と説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「アドエビスの新規獲得の苦戦を主因に減収となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マーケティングプラットフォーム事業におけるアドエビス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「アドエビスの新規獲得の苦戦」「大阪本社オフィスの縮小移転」「インフラ費用及び外注費等の売上原価の削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明には各要因の影響額の記載がなく、「影響が大きく」と説明されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「アドエビスの新規獲得の苦戦」「大阪本社オフィスの縮小移転」「コスト低減に努めました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「インフラ費用及び外注費等の売上原価の削減」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由では各要因と結果を説明しているが、継続期間に関する表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売管理費の削減」「売上原価の削減」「アドエビスの減収の影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由はアドエビスの新規獲得、オフィス移転、費用削減について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益面では「コスト低減に努めました」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ハイブリッドワークの定着に伴う大阪本社オフィスの縮小移転」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月６日」、対象期間「2022年10月１日～2023年９月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績につきましては、本日開示の『2023年９月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』をご参照ください」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「それぞれ前期実績を下回る結果となりました」」）
