# イルグルム（3690） 2023年9月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20230803533744
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

3Q累計は新サービスやEC構築・運用支援の拡大で増収となった一方、利益率の高い「アドエビス」の減収と人件費などの増加により営業減益となった。

## 会社が挙げた理由

EC構築・運用支援およびインキュベーション領域の拡大で売上は増えたが、「アドエビス」の新規獲得苦戦による減収、EC構築・運用支援領域の拡大に伴う人件費増、外注費・サービス強化費用の増加などが利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2710,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":261,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}
- 経常利益: {"value":269,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 純利益: {"value":158,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は1,653百万円、前年同期比+0.2%）
- 営業利益率: 9.6%、前年同期比△1.8pt
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: MPF売上高は前年同期比△4.6%、MPF営業利益は同△21.3%、商流PF売上高は同+89.5%。単独四半期の金額はグラフ表示以外に明示なし。
- 通期業績予想: {"売上高":"3,600～3,700百万円","営業利益":"280～330百万円","経常利益":"280～330百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"170～200百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 営業利益の変動要因として、EC構築・運用支援領域拡大のための人件費増、為替影響によるサーバー費用増、大阪オフィス移転による地代家賃減を提示。個別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"234人（グループ連結、2023年6月30日現在）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 「アドエビス」の新規獲得が期初計画どおりに伸長するか、上期程度にとどまるか、EC構築・運用支援領域の売上が期初計画を上回るか計画どおりとなるか。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 売上高100億円、目標年度not_disclosed。実績との対比はnot_disclosed。
- 財務目標: 連結株主資本配当率（DOE）2.5%を配当の目安とする方針。自己資本比率の実績は61.4%。ROE・ROIC・D/Eレシオの目標はnot_disclosed。
- 年間配当: 1株当たり7.4円、期末一括配当（中間配当なし）
- 配当性向: not_disclosed。DOE 2.5%を目安とする配当方針あり。
- 自己株式取得: not_disclosed。自己株式の処分に関する記載はある。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内営業・マーケティングDX市場1,564億円、2030年度予測4,500億円、国内インターネット広告費2兆7,052億円。広告効果測定市場売上シェア国内No.1、EC構築オープンソース利用数国内No.1。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アドエビスの月額5万円からの低単価プラン「Growth Step Program」を提供開始、ポストCookieソリューションのCAPIツール「CAPiCO」をリリース予定、マーケティングプロセス支援領域の新サービスを開発中、ボクブロック株式会社を株式会社EC-CUBE Innovationsへ商号変更、サイバーセキュリティクラウドとの協業によるクラウド型WAF「攻撃遮断くん」の提供、EC-CUBE4.2.2のセキュリティ強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年5月8日公表の業績予想値から変更は無し」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の変更がない旨は記載されているが、実績との計画比較評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「MPFの3Q売上は…前年同期比△4.6%」「商流PFの同売上は…+89.5%」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月8日公表の業績予想値から変更は無し」「配当予想値から変更は無し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「EC構築・運用支援領域の拡大のため人件費が増加」「為替影響によりサーバー費用が増加」「大阪オフィス移転により地代家賃が減少」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『アドエビス』の新規獲得が苦戦し前年同期比で減収」「広告効果測定領域の減収を主因に減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「MPFの売上高2,216百万円・セグメント利益206百万円、商流PFの売上高499百万円・セグメント利益57百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費が増加」「サーバー費用が増加」「外注費及び…コスト増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「利益率の高い『アドエビス』の減収を主因に減益」「M&Aと為替影響によるコスト増を増収と…コスト減等で相殺」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「上限値：『アドエビス』の新規獲得が期初計画通りに伸長し…」「下限値：…上期程度にとどまり…」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「レンジ形式における下期業績の前提条件」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期テーマ…売上高100億円の達成を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Growth Step Program」「CAPiCO」「マーケティングプロセス支援領域の新サービスを開発中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「新サービス比率…24%」「直近12ヵ月平均解約率」「エンジニア比率…38%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「新サービス比率…24%に拡大」「新規獲得の苦戦に伴うMRRの低下により解約率が上昇」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価、ARPU等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：234人（グループ連結／2023年6月30日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ターゲット市場は1,564億円」「広告効果測定市場売上シェア国内No.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率(DOE) 2.5%を目安に期末一括配当」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率57.1%…61.4%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年9月期第3四半期決算説明資料」で、業績サマリーやセグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「沿革」「ビジョン」などの補足頁がある一方、前半は連結業績・セグメント別業績で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想値から変更は無し」「上限値…場合」「下限値…場合」「8月下旬リリース予定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「補足資料に「会社概要」「沿革」「ビジョン」が掲載されている。」）
