# イルグルム（3690） 2023年9月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20230802533035
種別: 決算
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比11.5％増えた一方、営業利益は6.2％減少しました。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期の7.00円から7.40円となっています。

## 会社が挙げた理由

前期中に連結子会社化した会社の業績貢献が期首から発生したため増収となりました。一方、利益率の高い主力サービス「アドエビス」の減収、商流プラットフォーム事業の利益率低下、経営・開発体制の強化によるコスト増などにより減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年10月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":2710,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":261,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}
- 経常利益: {"value":269,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":158,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3}
- １株当たり当期純利益: 25.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":61.4,"前期末":57.1}
- 総資産: {"value":3104,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1947,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"3,600〜3,700","unit":"百万円","yoy_pct":"8.0〜11.0"},"営業利益":{"value":"280〜330","unit":"百万円","yoy_pct":"△28.7〜△16.0"},"経常利益":{"value":"280〜330","unit":"百万円","yoy_pct":"△30.0〜△17.5"},"純利益":{"value":"170〜200","unit":"百万円","yoy_pct":"△28.0〜△15.3"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7,"revised_forecast":7.4,"change":0.4,"change_rate":5.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":4458,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":4458,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":6372415,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":89780,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 前期中の新連結子会社による業績貢献が期首から発生したこと、利益率の高い主力サービス「アドエビス」の減収、商流プラットフォーム事業の利益率低下、経営及び開発体制の強化によるコスト増

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高の第3四半期累計は2,710百万円、通期予想は3,600〜3,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益の第3四半期累計は261百万円、通期予想は280〜330百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比11.5％増、営業利益は6.2％減、経常利益は4.7％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高2,710百万円（前年同期比11.5％増）、営業利益261百万円（前年同期比6.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益261百万円、経常利益269百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益158百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「営業利益の第3四半期累計は261百万円、通期予想は280〜330百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年9月期の年間配当は7.00円、2023年9月期予想は7.40円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と予想修正の有無が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として「減損損失4,458千円」のみを計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失4,458千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「マーケティングプラットフォーム事業のセグメント利益は前年同期比0.7％増、商流プラットフォーム事業は16.0％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高2,710,479千円・営業利益261,211千円、前年同期の売上高2,431,066千円・営業利益278,431千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は61.4％、前連結会計年度末は57.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および添付資料にキャッシュ・フロー計算書または営業活動によるキャッシュ・フローの記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「利益率の高い主力サービス『アドエビス』の減収」や「従来の決済手数料収入と比べて受託開発事業の利益率は相対的に低く」「経営及び開発体制の強化によりコスト増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として子会社の業績貢献、アドエビスの減収、利益率低下、コスト増を記載しているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新たに低単価プランのリリース準備」や「CAPiCOの開発」、受託開発案件、利益率低下、体制強化によるコスト増を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想の前提となる計画に大きな変動は生じていない」一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年10月1日～2023年6月30日」の対象期間と、売上高2,710百万円、営業利益261百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急速な金融引き締め等による景気後退懸念が高まっていることから、依然として国内外における経済先行きは不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前期中の新連結子会社による業績貢献が期首から発生することから増収となりました」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大規模EC構築案件の受託開発にも取り組み」とあるが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「契約アカウント数の拡大を図るため」と記載されているが、契約アカウント数の実績値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期戦略としてマーケティング・トランスフォーメーション・プラットフォーム戦略（MXP戦略）を掲げ」「新サービスの複数展開により…進化…することを目指しております」。」）
