# イルグルム（3690） 2023年9月期　第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20230502558516
種別: 決算
開示日: 2023-05-08
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。一方、主力サービスの新規顧客獲得が想定を下回ったため、通期業績予想を下方修正し、期末配当予想も7.8円から7.4円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計の増収増益は、前期中に連結子会社化した会社の業績貢献が期首から発生したことによる。通期予想の下方修正は、3rd Party Cookie規制に伴う大手媒体の寡占化などメディア環境の変化により、「アドエビス」の新規獲得が想定を下回ったため。配当予想の減額は、通期純利益と期末連結株主資本が計画を下回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年10月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":1812,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}
- 営業利益: {"value":210,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 経常利益: {"value":212,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":131,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}
- １株当たり当期純利益: 20.94円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59.3,"前期末":57.1}
- 総資産: {"value":3153,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1909,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":356255,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-99806,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-178270,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1336496,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"3,600～3,700","unit":"百万円","yoy_pct":"8.0～11.0"},"営業利益":{"value":"280～330","unit":"百万円","yoy_pct":"△28.7～△16.0"},"経常利益":{"value":"280～330","unit":"百万円","yoy_pct":"△30.0～△17.5"},"純利益":{"value":"170～200","unit":"百万円","yoy_pct":"△28.0～△15.3"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":"3,600～3,700百万円","営業利益":"280～330百万円","経常利益":"280～330百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"170～200百万円"},"change":"売上高および各利益項目を修正（期初計画を下回る見込み）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7.8,"revised_forecast":7.4,"change":-0.4,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株（前期実績7.00円）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 連結株主資本配当率（DOE）2.5％を目安に、安定的かつ継続的な利益配分を行う
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":91973,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":4458,"unit":"千円","対象資産":"アドエビスの管理画面リニューアルに伴い提供を終了する一部機能に係るソフトウェア"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":4458,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","注記":"当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動は無"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":6372415,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":88680,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 前期中の新規連結子会社による業績貢献が期首から発生したことにより増収増益。「アドエビス」は3rd Party Cookie規制に伴う大手媒体の寡占化などメディア環境の変化により新規獲得が想定を下回り、通期予想を下方修正。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高の第2四半期累計は1,812百万円、通期予想は3,600～3,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益の第2四半期累計は210百万円、通期予想は280～330百万円。売上高は1,812百万円、通期予想は3,600～3,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高14.6％増、営業利益19.2％増、経常利益20.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益25.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比14.6％増、営業利益は前年同期比19.2％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益210百万円、経常利益212百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益131百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年9月期の年間配当は7.00円、2023年9月期予想は7.40円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）2.5％を目安に」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失に「減損損失4,458千円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「ソフトウェアについて減損処理を行い、減損損失4,458千円を計上しました」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「マーケティングプラットフォーム事業は売上高5.2％増・利益10.3％増、商流プラットフォーム事業は売上高100.3％増・利益61.8％増。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末59.3％、前連結会計年度末57.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは356,255千円、前年同期は141,178千円で、前年同期比152.3％増。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前期中の新規連結子会社による業績貢献が期首から発生することから増収増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減理由として「新規連結子会社による業績貢献」や「新規獲得が想定を下回る推移」と記載されているが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「急速な金融引き締め」「3rdPartyCookieの規制」「大手媒体の寡占化」を記載。自社施策として「1st Party Cookieプログラムのリリース」や下期の新サービスリリース予定を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「上限値」「下限値」の前提条件を示し、「実際の実績等は…予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2022年10月1日～2023年3月31日」と、売上高1,812百万円、営業利益210百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「3rdPartyCookieの規制に伴って大手媒体の寡占化が進むなど、メディア環境の変化」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
