# イルグルム（3690） 2023年9月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20230203599913
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-03
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2023年9月期第1四半期は、インキュベーション領域とEC構築・運用支援領域の拡大により、連結売上高・営業利益とも前年同期を上回った。一方、新サービス投資や人件費・サーバー費用の増加で営業利益率は低下した。

## 会社が挙げた理由

インキュベーション領域の拡大、EC構築・運用支援領域の寄与、大型案件の受注、M&A子会社の成長により増収となった。利益面では増収や大阪オフィス移転による地代家賃減少が寄与した一方、M&A・既存事業の人件費増加、為替影響によるサーバー管理費増加が発生した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第1四半期
- 売上高: {"value":879,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2}
- 営業利益: {"value":97,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}
- 経常利益: {"value":102,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}
- 純利益: {"value":69,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11.1,"unit":"%","yoy_change":"前年同期比△0.2pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2023年9月期第1四半期単独として、売上高879百万円、営業利益97百万円、経常利益102百万円、親会社株主に帰属する当期純利益69百万円を記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":390,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":240,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":680,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: EC構築・運用支援領域は当初計画を上回るペースで進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 売上拡大、M&A・既存事業の人件費増加、為替影響によるサーバー費用増加、大阪オフィス移転による地代家賃減少
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":227,"unit":"人","時点":"2022年12月31日現在"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標":"総合マーケティングDX支援企業集団として売上高100億円を目指す","目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当額":{"value":7.8,"unit":"円/株"},"中間配当":"not_disclosed","期末配当":{"value":7.8,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: DOE 2.5%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マーケティングプロセス支援領域の新サービス開発、アドエビスの新計測方式『1st Party Cookieプログラム』のリリース、EC-CUBEセキュアコーディングガイドの公開、ボクブロック社の取締役就任による商流PF事業の経営体制強化、EC-CUBEとアドフープの協業によるマッチング強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「当初計画を上回るぺースで進捗し、今期末には40%超を見込む」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当初計画を上回るぺースで進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年9月期 1Q実績」として売上高879百万円、営業利益97百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の掲載はあるが、修正・据え置きの記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の変動要因」として売上拡大、為替影響によるサーバー費用増加、地代家賃減少などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件受注によりEC構築・運用支援領域の売上が伸長」「インキュベーション領域が前年同期比2倍の売上成長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「MPFの売上高742百万円・セグメント利益71百万円、商流PFの売上高139百万円・セグメント利益26百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費の増加等」「為替影響によるサーバー管理費の増加等」と記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益率は「11.3%」から「11.1%」へ低下、「リード獲得の鈍化に伴い、新規獲得が苦戦」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主な事業リスク」と対応策の記載はあるが、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期末には40%超を見込む」「下期を目途にリリース予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高100億円の達成を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「1st Party Cookieプログラムをリリース」「マーケティングプロセス支援領域の新サービスを開発中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新サービス比率21%」「解約率2.4%」「エンジニア比率36%」など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新サービス比率が21%に拡大」「インキュベーション領域が前年同期比2倍」「解約率は…2.4%で横ばい」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アドエビス平均単価・アカウント数の推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：227人（グループ連結／2022年12月31日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ターゲット市場は1,564億円」「広告効果測定市場 売上シェア国内No.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）2.5%を目安」「期末配当金は7.8円を計画」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率57.4%」の記載はあるが、目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新サービスへの投資を強化」と記載、金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2023年9月期第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要・沿革等の補足資料に加え、全社連結業績とセグメント別業績を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今期末には40%超を見込む」「下期を目途にリリース予定」」）
