# イルグルム（3690） 2022年9月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20221102555828
種別: 決算
開示日: 2022-11-04
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2022年9月期は、売上高が12.7％増、営業利益が7.4％増となった一方、親会社株主に帰属する当期純利益は1.5％減となりました。2023年9月期は増収を見込むものの、営業利益は小幅増、経常利益は減益予想です。

## 会社が挙げた理由

国内インターネット広告市場とEC市場の拡大、ECなど非対面ビジネス領域の顧客によるサービス利用の好調、新サービスの展開や子会社化を増収要因として挙げています。商流プラットフォーム事業では子会社化による売上貢献があった一方、M&Aによるコスト増等が利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年10月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":3334,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 営業利益: {"value":392,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 経常利益: {"value":399,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":236,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- １株当たり当期純利益: 37.70円
- 売上高営業利益率: 11.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"57.1%","前期末":"51.8%"}
- 総資産: {"value":3103,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1804,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":433,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-443,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-315,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1259,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3900,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"経常利益":{"value":390,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"純利益":{"value":240,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5.2,"revised_forecast":7.8,"change":2.6,"change_rate":50,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: 20.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":184.653,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":11.225,"unit":"百万円","対象資産":"アドエビスの管理画面リニューアルに伴い提供を終了した一部機能に係るソフトウェア"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":11.225,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["ファーエンドテクノロジー株式会社","ボクブロック株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 6372415
- 期末自己株式数: 111580
- 業績の増減要因: インターネット広告市場・EC市場の拡大、EC等の非対面ビジネス領域の顧客によるサービス利用の好調、新サービスの展開、ファーエンドテクノロジー株式会社やボクブロック株式会社の子会社化が増収に寄与しました。一方、商流プラットフォーム事業ではM&Aによるコスト増等により減益となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年9月期 決算短信」で、業績の対象期間は「2021年10月1日～2022年9月30日」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比12.7％増」、営業利益は「前年同期比7.4％増」、経常利益は「前年同期比9.8％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比1.5％減」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は3,334百万円で前年同期比12.7％増、営業利益は392百万円で前年同期比7.4％増です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益392百万円、経常利益399百万円、親会社株主に帰属する当期純利益236百万円です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙には「３．2023年９月期の連結業績予想」として通期予想が記載されていますが、「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」の記載はありません。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「配当欄には「2023年９月期（予想）」として年間配当7.80円が記載されていますが、直近予想からの修正有無の記載はありません。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は「400百万円、対前期増減率1.9％」、前期連結実績は「392百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年９月期の年間配当は「7.00円」、2023年９月期予想は「7.80円」です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当方針は「期末配当の年１回を基本的な方針」とされ、2023年９月期予想の配当性向は「20.4％」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として「減損損失 11,225千円」を計上しています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「一部機能の提供を終了することを決定したことにより、当該機能に係るソフトウェアについて減損処理を行い、減損損失11,225千円を計上しました。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「マーケティングプラットフォーム事業のセグメント利益は前年同期比13.3％増、商流プラットフォーム事業は前年同期比9.0％減です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は「2022年９月期11.8％」「2021年９月期12.4％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2022年９月期57.1％」「2021年９月期51.8％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは433百万円で、前年同期の573百万円から減少しています。本文でも「前年同期比24.4％減」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「EC業界等の非対面ビジネス領域顧客のサービス利用が好調であった」「国内のEC市場規模拡大は継続しております」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「売上高は2,924,982千円（前年同期比12.5％増）」「セグメント利益は279,530千円（前年同期比13.3％増）」などの記載があります。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原油価格高騰等によるコスト増、為替変動の影響」、自社施策として「アドエビス シンクをリリース」「子会社化による…領域への進出」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「売上高3,334,143千円…営業利益392,659千円」と断定され、見通しは「増収を見込んでおります」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2021年10月１日～2022年９月30日」、実績金額・増減率および「2023年９月期」の予想金額・増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の感染者数再拡大の影響や、原油価格高騰等によるコスト増、為替変動の影響」「状況が変化した場合には…重要な影響を与える可能性があります」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「会計方針の変更について「当連結会計年度の損益に与える影響はありません」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績、財政状態、キャッシュ・フロー、セグメント情報には受注高・受注残高の記載がありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文では売上高、利益、セグメント情報および市場統計が記載されていますが、会社固有の事業KPIの記載はありません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期戦略としてマーケティング・トランスフォーメーション・プラットフォーム戦略（MXP戦略）を掲げ…プラットフォームビジネスを目指しております。」」）
