# イルグルム（3690） 2022年9月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20220805512902
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-05
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

3Q累計は新サービスやM&Aの寄与で増収となり、連結売上高と3Q売上高は過去最高を更新した。一方、M&A関連費用や主力サービスへの投資で営業利益はほぼ横ばい、純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高はMPF事業の新サービス領域の拡大、M&Aの寄与、「アドフープ」の成長などにより増加した。営業利益はM&Aに伴う費用、人件費、主力サービスのプロモーション費用などの増加が重しとなった。商流PF事業はEC競争激化による顧客流通総額の減少と決済手数料率の低下で減収となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2431,"unit":"百万円","yoy_pct":11}
- 営業利益: {"value":278,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 経常利益: {"value":283,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 純利益: {"value":163,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 11.5%、前年同期比△1.3pt
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高851百万円。3Q連結売上高は四半期過去最高を更新。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":210,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":640,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"マーケティングプラットフォーム事業":{"売上高":{"value":2178,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"セグメント利益":{"value":204,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}},"商流プラットフォーム事業":{"売上高":{"value":254,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4},"セグメント利益":{"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.9}}}
- 増減要因の内訳: 営業利益はMPF事業の増収があった一方、商流PF事業の減収、人件費増、M&A関連費用、広告費増などが要因。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: アドエビス月額顧客平均単価159,803円、アカウント数1,216件。平均単価は17四半期連続上昇、アカウント数は減少。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":225,"unit":"人","時点":"2022年6月30日現在"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"VISION2023":{"新サービス売上比率":{"value":30,"unit":"%","目標年度":"2023年9月期"},"売上高":{"value":5000,"unit":"百万円","目標年度":"2023年9月期"},"営業利益率":{"value":15,"unit":"%","目標年度":"2023年9月期"}}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":7,"unit":"円"},"内訳":"期末一括配当"}
- 配当性向: DOE2.5%を目安。2023年9月期にDOE3%以上を目指す。
- 自己株式取得: 2021年11月の自己株式取得について、トピック一覧および貸借対照表で影響に言及。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 広告効果測定サービスを『アドエビス シンク』へメジャーアップデート、ボクブロック株式会社の完全子会社化によるプロフェッショナルサービス領域への参入、株式会社アクルとのEC-CUBE不正利用防止に関する業務提携、広告代理店一覧ページの公開と広告主によるアプローチ機能の追加、EC-CUBE4.2のβ版提供開始

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q連結売上高は四半期過去最高を更新」グラフ上の3Q売上高「851」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「3Qも四半期過去最高を更新」「MPF事業の3Q売上高も四半期過去最高を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年5月6日公表の業績予想値から変更は無し」「配当予想から変更は無し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「MPF事業は増収も、商流PF事業の減収と人件費増などにより前年同期比△0.2%で着地」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「MPF事業の新サービス領域の拡大を主因に増収」「M&A寄与や『アドフープ』の成長など新サービスの拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「MPF｜3Q累計業績サマリー」「商流PF｜3Q累計業績サマリー」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「M＆Aに伴う費用増と主力事業の投資強化」「人件費と『アドエビス シンク』のプロモーション強化に伴う広告費増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「278百万円、前年同期比△0.2%」、純利益「163百万円、前年同期比△10.0%」、商流PF利益「前年同期比△29.9%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主な事業リスク」「リスクの内容と当社の対応策」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き『アドエビス シンク』の拡販によるアカウント数の反転に努める」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2021年9月期（実績）」「2022年9月期【予想】」「2023年9月期【目標】」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『アドエビス シンク』提供開始」「ボクブロック株式会社を完全子会社化」「株式会社アクルと業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新サービス比率11%」「月額顧客平均単価159,803円」「アカウント数1,216件」「解約率2.3%」「エンジニア比率37%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「顧客平均単価が17四半期連続で上昇」「アカウント数は減少」「解約率は横ばい」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「『アドエビス』平均単価・アカウント数の推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数225人（グループ連結／2022年6月30日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ターゲット市場は1,007億円」「広告効果測定市場 売上シェア国内No.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率(DOE) 2.5%を目安」「2023年9月期においてDOE3%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得に係る事項の決定」「M&Aや自己株式取得の影響により現預金が減少」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率51.8%、54.9%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「主力事業の投資強化」「広告費増」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年9月期第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「事業概要」「会社概要」「沿革」「用語説明」「事業のリスクと対応」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では14%を目指す」「8月リリース予定」「改善を見込む」」）
