# イルグルム（3690） 2022年9月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20220506533963
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-09
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

上期は新サービスの拡大で売上高が前年同期比7.8％増えた一方、商流PF事業の減収と主力事業への投資強化で営業利益は1.3％減少した。これを受け、通期業績予想と期末配当予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高はMPF事業の新サービス領域の拡大が主因。営業利益は、利益率の高い商流PF事業の減収と主力事業の投資強化により減少した。通期予想は、上期の「アドエビス」の新規獲得と商流PF事業の売上が想定を下回ったこと、および下期の投資強化方針を理由に下方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1581,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":176,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}
- 経常利益: {"value":176,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6}
- 純利益: {"value":104,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 11.2%、前年同期比1.0ポイント低下
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高804百万円、MPF事業売上高722百万円（2022年9月期第2四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":210,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":10,"unit":"%"},"EBITDA":{"value":640,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"マーケティングプラットフォーム事業":{"売上高":{"value":1420,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7},"セグメント利益":{"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":41.3}},"商流プラットフォーム事業":{"売上高":{"value":161,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5},"セグメント利益":{"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.7}}}
- 増減要因の内訳: 営業利益の変動要因として、商流PF事業の減収、人件費増などを図示
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":201,"単位":"人","時点":"2022年3月31日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"VISION2023","目標年度":"2023年9月期","連結売上高":"50億円","連結営業利益率":"15%","DOE":"3%以上","新サービス比率":"30%"}
- 財務目標: {"DOE":{"2022年9月期方針":"2.5%を目安","2023年9月期目標":"3%以上"},"自己資本比率":{"2022年9月期第2四半期実績":"54.0%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"広告効果測定市場":"国内売上シェアNo.1","物販系分野BtoC-EC市場規模":"2020年122,333億円","2020年EC化率":"8.08%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 「アドエビス」から「アドエビス シンク」へのメジャーバージョンアップ、ファーエンドテクノロジー株式会社の完全子会社化、ボクブロック株式会社の完全子会社化によるプロフェッショナルサービス領域への参入、動画・SNSを活用した「アドエビス シンク」のプロモーション強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2Q累計は前年通期に比べて+7ptの10%に拡大、通期では14%を目指す」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「上期において『アドエビス』の新規獲得と商流PF事業の売上が想定を下回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Q連結売上高は四半期過去最高を更新」およびグラフ上の2022年9月期2Q「804」「722」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2Q連結売上高は四半期過去最高を更新」「MPF事業の2Q売上高も四半期過去最高を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年9月期通期業績予想の修正（2022年5月6日発表）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因」および「前年同期比△1.3％」の図表」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「商流PF事業の減収と人件費増などにより前年同期比△1.3%で着地」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「MPF│上期業績サマリー」「商流PF│上期業績サマリー」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「M＆Aによるコスト増」「サーバー管理費等のコスト削減」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「商流PF売上高「195」から「161」、セグメント利益「77」から「33」、および「EC競争激化」「決済手数料率低下」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には業績数値と前年比が記載されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は『アドエビス シンク』の拡販により、主力サービスの売上拡大を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2023年9月期 業績目標 連結売上高50億円、連結営業利益率15%、DOE3%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『アドエビス シンク』提供開始」「ファーエンドテクノロジーをM＆Aにより完全子会社化」「プロフェッショナルサービス領域へ参入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結売上高における新サービス比率」「平均単価・アカウント数」「解約率」「従業員数」「エンジニア比率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「平均単価は上昇」「解約率は前四半期比で0.1pt改善」「アカウント減」「商流PF事業は…減収」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「『アドエビス』平均単価・アカウント数の推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数201人（グループ連結／2022年3月31日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告効果測定市場 売上シェア国内No.1」「物販系分野BtoC-EC市場規模及びEC化率」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率(DOE) 2.5%を目安」「2023年9月期においてDOE3%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「DOE2.5%を維持」「DOE3%以上の配当実現を目指します」「自己資本比率54.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「下期の更なる投資強化方針」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年9月期第2四半期決算説明資料」および業績・下期戦略のスライド構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業概要」「会社概要」「沿革」のページがある一方、業績・事業戦略のページが大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は前期比+15.0%を見込む」「通期では14%を目指す」「第2弾：8月予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年9月期第2四半期決算説明資料」および業績サマリー、戦略スライド」）
