# イルグルム（3690） ファーエンドテクノロジー株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20220128574456
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2022-01-28
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

株式会社イルグルムが、前田剛氏からファーエンドテクノロジー株式会社の全株式を取得し、同社を完全子会社化することを決定しました。取得実行日は2022年1月31日を予定しています。

## 会社が挙げた理由

ファーエンドテクノロジーのプロジェクト管理ツール「My Redmine」を取り込み、顧客企業へのマーケティングDX推進支援サービスを強化するとともに、事業領域を拡大するためです。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式取得
- 相手方の名称: 前田 剛
- 対象会社の名称: ファーエンドテクノロジー株式会社
- 対象会社の事業内容: インターネットサービス(SaaS)提供、情報セキュリティ支援サービス、ネットワークシステムの設計・構築、ソフトウェア開発、webサイト構築・制作およびコンサルティング他
- 対象会社の所在地: 島根県松江市
- 対象会社の資本金: 8 百万円
- 対象会社の設立年月日: 2008 年９月９日
- 対象会社の売上高: 117 百万円（2021 年５月期）
- 対象会社の営業利益: 10 百万円（2021 年５月期）
- 対象会社の当期純利益: 8 百万円（2021 年５月期）
- 対象会社の純資産: 29 百万円（2021 年５月期）
- 取得価額: ファーエンドテクノロジー株式会社の普通株式 120 百万円
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等（概算額）15 百万円
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 200 株（議決権の数：200 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0.00％","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当社2022年９月期の通期連結業績に与える影響につきましては精査中
- 取締役会決議日: 2022 年１月 28 日
- 契約締結日: 2022 年１月 28 日
- 実行日・効力発生日: 株式譲渡実行日：2022 年１月 31 日（予定）。みなし取得日：2022 年２月１日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: ファーエンドテクノロジー代表取締役の前田剛氏は、本株式取得後も同社の代表取締役を継続して務める予定

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「ファーエンドテクノロジー株式会社の株式を取得し（中略）、子会社化」。「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100％」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「株式取得の相手先は「前田 剛」、取得株式数は「200 株」と記載されています。」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数…（議決権所有割合：100％）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…（議決権所有割合：0.00％）」および「異動後…（議決権所有割合：100％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社所在地「島根県松江市朝日町498番地 松江センタービル」、相手先住所「島根県松江市」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「子会社化」および「事業領域の更なる拡大を目指してまいります」。「合計（概算額）135 百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本株式取得による当社2022年９月期の通期連結業績に与える影響につきましては精査中」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2022年１月28日開催の取締役会において…株式を取得し、子会社化することについて決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「普通株式 120 百万円」「アドバイザリー費用等（概算額）15 百万円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取引は「株式の取得（子会社化）」と記載されています。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「大株主及び持株比率 前田 剛 100％」および「株式取得の相手先の概要…氏名 前田 剛」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「当社と当該個人の間には、記載すべき事項はありません。」。「資本関係 該当事項はありません」「人的関係 該当事項はありません」「取引関係 該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」として、2019年5月期から2021年5月期までの数値を記載。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「営業利益は「7 百万円、3 百万円、10 百万円」、当期純利益は「4 百万円、2 百万円、8 百万円」と記載されています。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「オープンソースのプロジェクト管理ツール Redmine の有償クラウド版『My Redmine』を提供」。「インターネットサービス(SaaS)提供、情報セキュリティ支援サービス…」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「顧客企業へのマーケティング DX 推進支援サービスを強化すると共に、事業領域の更なる拡大を目指してまいります」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本株式取得により、顧客企業へのマーケティング DX 推進支援サービスを強化」。「前田剛氏は、本株式取得後においても同社の代表取締役を継続して務める予定」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「通期連結業績に与える影響につきましては精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2022年１月28日」「契約締結日 2022年１月28日」「株式譲渡実行日 2022年１月31日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「取得価額「120 百万円」、取得株式数「200 株」、異動後所有割合「100％」、実行日「2022年１月31日（予定）」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2022年１月28日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前田剛氏は、本株式取得後においても同社の代表取締役を継続して務める予定です」」）
