# イルグルム（3690） 2021年9月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3690/disclosure/20211104425290
種別: 決算
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3690

## 何が変わったか

2021年9月期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてが前年同期を上回った。2022年9月期も、売上高3,600百万円、営業利益470百万円などの増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

対面型ビジネス領域の顧客利用は減少した一方、EC業界など非対面ビジネス領域の顧客利用が好調で、全体として売上が伸長した。商流プラットフォーム事業では巣ごもり需要が続き、決済マージン収入が増収となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年10月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":2957,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- 営業利益: {"value":365,"unit":"百万円","yoy_pct":32}
- 経常利益: {"value":364,"unit":"百万円","yoy_pct":39.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":30.7}
- １株当たり当期純利益: 37.96円
- 売上高営業利益率: {"当期":12.4,"前期":10.6,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":51.8,"前期末":46.4}
- 総資産: {"value":3139,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1648,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":573,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-347,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1391,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7},"営業利益":{"value":470,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6},"経常利益":{"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":320,"unit":"百万円","yoy_pct":33.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5.2,"revised_forecast":7.5,"change":2.3,"change_rate":44.2,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":13.7,"次期予想":15,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 期末配当の年1回を基本的な方針とする。数値目標はnot_disclosed。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":188894,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":3170,"unit":"千円","対象資産":"外部連携サービスの一部終了に伴う当該サービスのソフトウェア"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":3170,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["株式会社スプー","株式会社トピカ"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2021年11月5日開催の取締役会で、普通株式100,000株を上限、取得価額総額100,000千円を上限とする自己株式取得を決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 6372415
- 期末自己株式数: 57825
- 業績の増減要因: 対面型ビジネス領域の顧客のサービス利用は減少したものの、EC業界等の非対面ビジネス領域の顧客のサービス利用が好調で、全体として売上を伸ばした。商流プラットフォーム事業では巣ごもり需要が好調に推移し、決済マージン収入が増収となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年9月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高2,957,672千円（前年同期比12.9％増）、営業利益365,457千円（前年同期比32.0％増）、経常利益364,295千円（前年同期比39.5％増）、親会社株主に帰属する当期純利益239,645千円（前年同期比30.7％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同期比12.9％増」、営業利益は「前年同期比32.0％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益365,457千円、経常利益364,295千円、親会社株主に帰属する当期純利益239,645千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「配当予想の修正（増配）及び配当方針の変更に関するお知らせをご覧ください。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は470百万円、対前期増減率28.6％、前期連結実績は365百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年9月期の年間配当金は5.20円、2022年9月期予想は7.50円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「配当方針としては期末配当の年1回を基本的な方針と定めております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「減損損失3,170千円を計上しました。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「外部連携サービスの一部についてサービス提供を終了することを決定したことにより、当該サービスに係るソフトウェアについて減損処理を行い、減損損失3,170千円を計上しました。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「マーケティングプラットフォーム事業は売上高12.1％増・セグメント利益24.2％増、商流プラットフォーム事業は売上高19.2％増・セグメント利益51.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2021年9月期12.4％、2020年9月期10.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は51.8％（前連結会計年度は46.4％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2021年9月期573,316千円、2020年9月期521,449千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「EC業界等の非対面ビジネス領域顧客のサービス利用が好調であったため、全体としては売上を伸長させております。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「対面型ビジネス領域顧客のサービス利用は減少したものの、EC業界等の非対面ビジネス領域顧客のサービス利用が好調」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策の影響」および「新機能や新サービスの開発に取り組んでおります」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込んでおります」「前年比増益となる見込みです」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2020年10月1日～2021年9月30日」の対象期間と、売上高・営業利益などの実績および増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「本感染症の感染状況の将来の収束または再拡大の見通しは不透明であり、状況が変化した場合には、翌連結会計年度以降の当社グループの財政状態及び経営成績等に重要な影響を与える可能性があります。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「自社株式の取得」「当社は、2021年11月5日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項を…決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「AD EBiSは…売上シェア86.7％」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当事業では、中期戦略としてマーケティング・トランスフォーメーション・プラットフォーム戦略（MXP戦略）を掲げ」。」）
