# 北里（368A） 東京証券取引所プライム市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/368A/disclosure/20250624597988
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-25
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/368A

## 何が変わったか

2025年3月期は、海外売上の増加により売上高が増えた一方、売上原価率の上昇、人件費・支払報酬・上場準備費用などにより利益は減少した。2026年3月期は増収を見込むが、新製品投入や管理体制強化などの費用増により、営業利益・経常利益・純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、海外での新製品展開や米国の営業体制整備などにより売上高が増加した一方、生産販売量の組み合わせの変化による売上原価率の上昇、管理体制強化に伴う人件費・支払報酬の増加、上場準備費用、送金詐欺損失などが利益を押し下げた。2026年3月期は、セールスミックスの変化、新工場の減価償却費、営業・管理部門の人件費、学会等の営業施策費用、上場関連費用を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期、2026年3月期通期予想
- 売上高: {"value":10302,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":5782,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- 経常利益: {"value":5767,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}
- 純利益: {"value":3788,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"56.1%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1191,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10602,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5374,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5267,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3498,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 医療機器事業の単一セグメントのため記載省略
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"92.4%"},"ROE":{"実績":"22.1%"},"総資産経常利益率":{"実績":"30.7%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"41円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"41円"}
- 配当性向: 2025年3月期43.3%、2026年3月期予想46.9%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":899,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: OEM製品の投入、新製品の投入、ガバナンス体制・内部管理体制強化のための人材投資、新工場の生産自動化設備の稼働、ECサイトの立ち上げ、生産・研究開発施設の増設、周辺領域への事業拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年３月期の連結業績予想」として売上高、営業利益、経常利益、純利益を記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する「未達」「計画以上」「計画線」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「実績期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「売上高・利益について過去最高を示す記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年３月期の業績予想は…を見込んでおります」と記載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「製品区分別売上高」および「地域別売上高」に増減額の表がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価率が上昇」「管理体制強化のための人件費の増加」「支払報酬等の増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「当社グループは、医療機器事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価3,327百万円、販売費及び一般管理費1,191百万円と記載され、材料費・労務費・外注費、人件費・支払報酬などの構成も説明されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益は6,974百万円」「営業利益は5,782百万円」とし、売上原価率上昇、人件費増加、上場準備費用、送金詐欺損失などを記載している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「Media3,731百万円、CryoDevices3,131百万円、売上原価3,785百万円、販管費1,442百万円、上場関連費用100百万円などを記載している。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は様々な要因によって異なる場合があります」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の記載はあるが、残り期間に必要な業績水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中長期的には周辺領域における事業領域拡大を図る」とあるが、中期経営計画の目標値はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「OEM製品の投入」「新製品の投入」「ECサイトの立上げ」「新工場の生産自動化設備稼働」などを記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「連結財政状態に「自己資本比率92.4％」を記載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「客数、単価、数量などの事業KPIの前年同期比記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品区分別・地域別売上高はあるが、数量・単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新卒・中途採用の社員の総人件費を加味」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新製品投入によるシェア奪還」と記載されているが、シェア数値は示されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2025年3月期の配当性向43.3％、2026年3月期予想46.9％、年間配当41円と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本当期純利益率22.1％」「自己資本比率92.4％」と実績を記載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資活動によるキャッシュ・フローで「有形固定資産の取得による支出899百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」および業績予想表を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「企業理念と不妊治療関連事業の説明に続き、業績、財政状態、キャッシュ・フロー、予想を記載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「…を見込んでおります」「実際の業績は様々な要因によって異なる場合があります」と記載されている。」）
