# フィックスターズ（3687） フィックスターズとマクニカ、Tenstorrent製品の実機評価からAIモデルの最適化、導入・運用までを一貫支援

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3687/disclosure/20261002545279
種別: その他開示
開示日: 2026-10-02
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3687

## 何が変わったか

フィックスターズとマクニカが、Tenstorrent製AI製品について、実機評価からAIモデルの性能最適化、導入・運用までを共同で支援する連携を開始した。共同PoCでは、gpt-oss-120bの推論性能を改善した。

## 会社が挙げた理由

マクニカのAIインフラ構築・製品評価支援と、フィックスターズのパフォーマンスエンジニアリングを組み合わせ、AIハードウェア上で顧客のAIモデルを実機評価・分析し、ソフトウェア実装を改善するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Tenstorrent製AI製品、TT-QuietBox、gpt-oss-120b
- 相手先: 株式会社マクニカ、Tenstorrent
- 相手先の概要: 株式会社マクニカは神奈川県横浜市に本社を置き、半導体・サイバーセキュリティを中心に事業を展開するサービス・ソリューションカンパニー。世界26か国・地域92拠点で事業を展開し、50年以上の歴史を持つ。Tenstorrentの所在地・代表者・事業内容等は本文に記載なし。
- 当社との関係: フィックスターズとマクニカは、Tenstorrent製AI製品について実機評価、性能最適化、AIインフラ構築、導入・運用を共同で支援する。マクニカはTT-QuietBox、リモート評価環境、AIモデル実行環境、技術支援を提供し、フィックスターズはAIモデルの分析・最適化を担当する。Tenstorrentとは技術連携を行う。資本関係・人的関係の記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年10月2日（共同支援の開始時期として発表。同日実施かは明記なし）
- 適用分野: 企業の生成AI利用、医療、製造、金融、モビリティ
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 株式会社マクニカ：神奈川県横浜市。世界26か国・地域92拠点。TT-QuietBoxの設置場所はnot_disclosed。
- 拠点の規模: TT-QuietBox：Wormholeチップ8基、GDDR6メモリ合計96GB。マクニカ：世界26か国・地域92拠点。
- 定量的な効果: MoEのexpert行列積を3.68倍高速化、TPOTを144.85 msから99.49 msへ31.3％短縮、1ユーザーあたりのデコード速度を6.9 tok/sから10.05 tok/sへ45.7％向上、平均応答時間（E2EL）を25.0秒から19.3秒へ23.0％短縮
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての記載はない。
- 出典: フィックスターズ パフォーマンスエンジニアリングシリーズ06『Tenstorrent TT-QuietBoxにおけるgpt-oss-120b推論高速化の実践』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「両社の連携による技術支援の実効性を検証する取り組みとして」「共同PoC（概念実証）を実施しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「両社は…共同で支援します」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年10月02日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「フィックスターズとマクニカ…共同で支援します」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年10月02日」「共同PoCを実施しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「TPOTは…31.3％短縮されました」「今後両社は…支援を展開します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社マクニカ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：原 一将）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「両社は…共同で支援します」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：原 一将」「半導体、サイバーセキュリティをコアとして…」「世界26か国/地域92拠点」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「株式会社マクニカ」として共同支援先である旨の記載のみ」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「Tenstorrent製AI製品の導入を検討する国内企業」「顧客が利用するAIモデル」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「3.68倍高速化」「TPOTは144.85 msから99.49 msへ31.3％短縮」「平均応答時間…23.0％短縮」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「6.9 tok/sから10.05 tok/sへ45.7％向上」「25.0秒から19.3秒へ23.0％短縮」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「OpenAIの…『gpt-oss-120b』」「TenstorrentのAIワークステーション『TT-QuietBox』」「フィックスターズが公開する技術レポート」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年10月02日」「TPOTは144.85 msから99.49 msへ31.3％短縮」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「さらなる企業のAI活用推進に貢献していきます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「実機評価から性能最適化、導入・運用までを共同で支援します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「Tenstorrent製AI製品の導入を検討する国内企業に向けて」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「マクニカが持つAIインフラ構築・製品評価支援と、フィックスターズが持つパフォーマンスエンジニアリングを組み合わせ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「両社は…共同で支援します」「共同PoCを実施しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社フィックスターズ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「パフォーマンスエンジニアリング技術のリーディングカンパニー」「圧倒的な高速化を実現します」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「導入を検討する国内企業に向けて」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「共同PoCを実施しました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「AI基盤を比較・検証し、性能最適化の結果を確認した上で、自社に適した環境の導入を検討できます」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「AIワークステーション『TT-QuietBox』」「OpenAIの…『gpt-oss-120b』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号: 3687 東証プライム」「問合せ先」「電話番号」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「パフォーマンスエンジニアリング技術のリーディングカンパニー」「圧倒的な高速化」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「製品導入を前提とせず、導入予定のAIモデルを実機上で検証できます」「自社の用途や性能要件に適したAI基盤であるかを定量的に判断」」）
