# フィックスターズ（3687） Fixstars Amplify SDKで利用可能な量子コンピュータに産総研の国産量子コンピュータ「システムF」を追加

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3687/disclosure/20260806511978
種別: その他開示
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3687

## 何が変わったか

Fixstars Amplifyの「Fixstars Amplify SDK」が、ABCI-Qで提供される富士通製の国産超伝導量子コンピュータ「システムF」に対応した。利用者は既存コードをほぼ変更せず、システムFで最適化計算を実行できるようになった。

## 会社が挙げた理由

ABCI-Qを起点として国内の量子コンピュータ活用を推進するため。既存コードを活用しながら複数の量子・古典ハードウェアで性能比較を行えるようにし、開発効率と求解性能の両立を図るため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Fixstars Amplify SDK、Amplify Quantum バージョン1.3、OqtopusClient、システムF
- 相手先: 国立研究開発法人産業技術総合研究所（産総研）量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター（G-QuAT）、富士通株式会社
- 相手先の概要: G-QuATは産業技術総合研究所に2023年7月に設立された量子技術の産業化支援拠点。ABCI-Qや量子デバイス開発・評価環境を整備している。富士通株式会社はシステムFの製造元。
- 当社との関係: Fixstars AmplifyがG-QuATと連携。システムFは富士通株式会社製。Fixstars Amplifyはフィックスターズのグループ子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年8月6日（対応済み・リリース日）
- 適用分野: 最適化問題、組合せ最適化、量子・古典融合計算、量子コンピュータ活用
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: NEDO委託業務番号 JPNP23003
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: システムFは現在64量子ビット、将来的に256量子ビットまで拡張可能な設計
- 定量的な効果: 既存コードはほぼ変更不要、ソルバー指定部分のみ数行の修正
- 利用実績: Fixstars Amplifyの登録組織数は1,200を超え、累計実行回数は1.5億回を突破（2026年7月21日現在）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: NEDO（国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）委託業務、情報処理学会第205回ハイパフォーマンスコンピューティング研究会

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「Amplify SDKが…『システムF』に対応したことをお知らせします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「G-QuATと連携し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年08月06日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回の対応により…システムFを利用した最適化計算を実行できるようになります」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年8月6日」および「対応したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「対応したことをお知らせします」「実行できるようになります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人産業技術総合研究所（産総研）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「G-QuATとFixstars Amplifyは、ABCI-Qを起点として国内の量子コンピュータ活用を推進」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「2023年7月に産業技術総合研究所に設立された…産業化支援拠点」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「グループ子会社の株式会社Fixstars Amplify」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「現在64量子ビット…将来的には256量子ビットまで拡張可能」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「現在64量子ビットを搭載」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「富士通株式会社製」「NEDO…の委託業務」「情報処理学会第205回…研究会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「現在64量子ビット」「登録組織数は1,200を超え、累計実行回数は1.5億回を突破（2026年7月21日現在）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「国内の量子コンピュータ活用を推進してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「Fixstars Amplify SDKが…システムFに対応」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「株式会社Fixstars Amplifyが…『Fixstars Amplify SDK』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「利用可能な量子コンピュータに…『システムF』を追加」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「Fixstars Amplify SDK」および「開発・提供しています」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「グループ子会社の株式会社Fixstars Amplifyが…」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本国内で開発された商用量子コンピュータとしては初の実稼働事例」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内の量子コンピュータ活用を推進」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「登録組織数は1,200を超え、累計実行回数は1.5億回を突破」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「同じ最適化問題を異なる量子・古典ハードウェアで実行し、性能比較が容易」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Amplify Quantumバージョン1.3」「OqtopusClient」「JPNP23003」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「コード番号: 3687 東証プライム」「問合せ先」および「報道関係のお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「パフォーマンスエンジニアリング技術のリーディングカンパニー」「幅広い分野での社会実装を力強く推進」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来的には256量子ビットまで拡張可能」「発表予定です」」）
