# ディー・エル・イー（3686） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3686/disclosure/20240513592104
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3686

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が前期比15.6％減となり、営業損失・経常損失は拡大した。一方、特別利益の計上などにより、親会社株主に帰属する当期純損失は前期より縮小した。

## 会社が挙げた理由

既存IPを活用した新規ビジネスモデル構築、セールスプロモーション施策の営業活動拡大、新規IP開発を進めた一方、K-POP事業、ウェブトゥーン事業等の新規ビジネスを含め十分な利益を確保できなかったと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":1705,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.6}
- 営業利益: {"value":-589,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-590,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-520,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △12.25円
- 売上高営業利益率: {"当期":-34.6,"前期":-17.1,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":78.6,"前期末":83.6}
- 総資産: {"value":3615,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2942,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-439,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":26,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1007,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2220,"unit":"百万円","yoy_pct":30.2},"営業利益":{"value":-330,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-330,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-230,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":48464,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"金額":97864,"単位":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":26,"単位":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":164100,"単位":"千円"},{"項目":"受取損害補償金","金額":37158,"単位":"千円"},{"項目":"受取保険金","金額":2741,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":97864,"単位":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却損","金額":582,"単位":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","金額":0,"単位":"千円"},{"項目":"損害補償損失","金額":40000,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続的な営業キャッシュ・フローのマイナスにより重要事象等が存在するが、必要な資金を確保できると判断し、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないとしている。連結財務諸表の注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":1,"除外会社名":["AMIDUS.株式会社"]}
- 重要な後発事象: 2024年4月24日、株式会社アマダナスポーツエンタテインメントの株式を取得し、子会社化した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":42514200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":0,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 既存IPを活用した新規ビジネスモデル構築、セールスプロモーション施策の営業活動拡大、新規IP開発を進めた。個別業績については、案件数が増加した一方、K-POP事業、ウェブトゥーン事業等の新規ビジネスを含め十分な利益を確保できなかった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年３月期 決算短信」であり、「１．2024年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想は「通期」のみで、「第２四半期（累計）の連結業績予想は行っておりません」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前連結会計年度比15.6％減」、営業損失は589,396千円、前期は344,623千円、親会社株主に帰属する当期純損失は520,656千円、前期は582,318千円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は2,020,801千円から1,705,511千円、営業損失は△344,623千円から△589,396千円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△589,396千円、経常損失△590,856千円、親会社株主に帰属する当期純損失△520,656千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年3月期の営業損失は△589百万円、2025年3月期の営業利益予想は△330百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年３月期の年間配当金合計は0.00円、2025年３月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の「配当性向（連結）」「純資産配当率（連結）」は「－」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計 204,026千円」「特別損失合計 138,446千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 97,864千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、ファスト・エンタテインメント事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載はしておりません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期「△34.6％」、2023年3月期「△17.1％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期「78.6％」、2023年3月期「83.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △439,537千円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「K-POP事業、ウェブトゥーン事業等の新規ビジネスを含め十分な利益が確保できず」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「案件数が増加」「十分な利益が確保できず」と記載されているが、案件数や要因別損益の数値は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「インターネット動画配信等の新興メディアの興隆で競争が激化」、自社施策として「セールスプロモーション施策の営業活動拡大、新規IP開発」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「失注等で大きく変動する可能性がございます」「予想から大きく乖離する可能性がございます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」および売上高1,705百万円、前期比15.6％減などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「パブリッシャー（販売元）の方針変更、失注等で大きく変動する可能性」「過去実績データの蓄積が進んでいない」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「AMIDUS.株式会社…連結から除外いたしました」と記載されている一方、前年同期比の業績数値も記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「除外 1社（社名）AMIDUS.株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年４月24日開催の取締役会において、株式会社アマダナスポーツエンタテインメントの株式を取得し子会社とすることを決議し、また同日付で株式を取得したことにより子会社化」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および業績表に受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「案件数が増加」と記載されているが、案件数そのものの数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の今後の見通しには新規IP・コンテンツ・ブランド事業の拡大方針が記載されているが、中期経営計画への言及はない。」）
