# ディー・エル・イー（3686） 特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3686/disclosure/20240311551784
種別: 発生事実
開示日: 2024-03-15
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3686

## 何が変わったか

開発中のビジネスメタバース事業でソフトウェア仮勘定の減損損失を特別損失として計上する見込みとなり、同時に2024年3月期の売上高・利益予想を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

ビジネスメタバース事業では製品リリース時期が不透明になったため。売上高の減少は、参加予定のセレブリティの都合による大口案件の失注または翌期へのずれ込み、ならびにパブリッシャーの方針変更・交代に伴うゲーム受託開発案件の開始時期見直しによるもの。利益の減少は減収の影響が非常に大きいことに加え、特別利益および特別損失の影響によるもの。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上及び通期業績予想の修正
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ディー・エル・イー（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 開発中のビジネスメタバース事業、ソフトウェア仮勘定、開始予定であったゲームの受託開発案件
- 原因: 製品リリースの時期が不透明になったこと。参加予定のセレブリティ（アーティスト）の都合による大口案件の失注または翌期へのずれ込み。パブリッシャー（販売元）の方針変更・交代に伴うゲーム受託開発案件の開始時期の見直し。
- 業績への影響額: ソフトウェア仮勘定の減損損失92百万円程度を特別損失に計上する見込み。業績予想の増減額は、売上高△300百万円、営業利益△180百万円、経常利益△180百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△200百万円。
- 計上する会計期間: 2024年3月期決算（2023年4月1日～2024年3月31日）
- 業績予想への影響: 2024年3月期の連結業績予想を修正。今回修正予想は売上高1,800百万円、営業利益△510百万円、経常利益△510百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△430百万円、1株当たり当期純利益△10.11円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2024年3月期決算において特別損失を計上する見込み。予想数値は現時点で入手可能な情報に基づくもので、実際の業績は今後の様々な要因により異なる場合がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「ソフトウェア仮勘定の減損損失 92 百万円程度を特別損失に計上する見込み」「2024 年３月期…の業績予想を修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は2,100百万円から1,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△230百万円から△430百万円に修正されている。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024 年３月期 連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）△300」「増減率（％）△14.3」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2024 年３月期 連結業績予想数値の修正」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は特別損失の計上と業績予想の修正を記載しているが、業務停止についての記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「減損損失 92 百万円程度を特別損失に計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024 年３月期決算」「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「文書日付は「2024 年３月 15 日」だが、発生日・認知日に関する記載はない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社」「開発中のビジネスメタバース事業」「ゲームの受託開発案件」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「92 百万円程度」「増減率（％）△14.3」「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の「2024 年３月期 連結業績予想数値の修正」表および「１．特別損失の計上」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「特別損失…を計上する見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合があります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は2023年12月22日の業績予想公表を前回予想として引用しているが、本件の過去開示は記載していない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題は「特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」であり、続報・進捗報告とは記載されていない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「92 百万円程度を…計上する見込み」「前回予想数値を下回る見通し」「実際の業績は…異なる場合があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「参加予定のセレブリティ（アーティスト）の都合」「パブリッシャー（販売元）の方針変更、交代」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2024 年３月期決算において特別損失を計上するとともに…業績予想を修正」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟・仲裁・当局または行政手続きに関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による期限付き報告・改善義務の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は特別損失の計上と業績予想の修正を説明しており、開示手続きの問題には言及していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「製品リリースの時期が不透明」「セレブリティ（アーティスト）の都合」「パブリッシャー（販売元）の方針変更、交代」が記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
